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開催終了子どもたちの安全を確保する

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2009年05月11日 23:44 更新

子どもたちの安全を確保する


子どもの奪取と子どもポルノグラフィとの闘い


各位

 グローバル化と人の移動が拡大のなかで、子どもを含む家族の構成員も国境を超えて移動することが日常的に行われるようになっています。そのなかで、子どもが親から、あるいは住んでいる家から不当に引き離されて他国に連れて行かれることも生じています。家族の争いに関わる場合など、手続が未整備、あるいは複雑で子どもやその家族に深刻な事態を招く事例もあります。
 民事に関する国際的な取り決めを進めるハーグ国際私法会議は、このような問題について、「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」(1980)や「国際養子縁組に関する子の保護及び国際協力に関する条約」(1993年)などをつくっています。子の奪取に関する条約は、離婚などに関わり、親権・監護権を持たない一方の親が子どもを連れ去る事態への対処、国際協力を規定し、国際養子縁組に関する条約では、国際的な養子縁組に関わる子ども、実親、養い親のためのセーフガードを定めています。日本はいずれも批准していませんが、子の奪取に関する条約については批准を検討すると述べています。
 このたび、国際行方不明児および被搾取児童センターのシニア・ポリシー・ディレクターのモーラ・ハーティ大使(元領事担当国務次官補)に、これらのハーグ条約について、また日米間、国際的な子どもの奪取、養子縁組のなかで、子どもの利益や安全がどのように守られるべきかについてお話しいただきます。
 ふるってご参加ください。

○日時:5月20日(水) 15:00〜16:30
○会場:アメリカ総領事館5階ホール
  530-8543大阪市北区西天満2-11-5
  http://osaka.usconsulate.gov/wwwhjmap.html
○講演
  「子どもたちの安全を確保する ―子どもの奪取と子どもポルノグラフィとの闘い」
  講師:モーラ・ハーティ大使(元領事担当国務次官補)
    国際行方不明児および被搾取児童センター(ICMEC)・シニア・ポリシー・ディレクター (同時通訳つき)
  
○参加 無料
 *要申込:お名前、ご所属、ご連絡先を下記までお知らせください。
  問合せ・申込先 関西アメリカンセンター
  Tel 06-6315-5965 / FAX 06-6315-5999 メール OsakaPD@state.gov
○主催 関西アメリカンセンター
    (財)アジア・太平洋人権情報センター



講師プロフィール
モーラ・ハーティ大使
 国務省に27年間勤めたベテラン外交官で、2002年から2008年、領事担当国務次官補として、児童課を新設し、子どもの問題、特に国際養子縁組と親による子どもの奪取の課題に取り組み、07年の米国の国際養子縁組条約の批准に向けて尽力した。2008年6月より、国際行方不明児及び被搾取児童センター(ICMEC)のシニア・ポリシー・ディレクターとして、奪取などで行方不明になった子どもや子どもポルノグラフィの被害者の保護に取り組む。

 国際行方不明児及び被搾取児童センター(ICMEC)は、子供たちの安全と幸福な生活を守るための政策提言や、国家間協調を推進する非政府組織。

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  • 2009年05月20日 (水) 15:00〜16:30
  • 大阪府 アメリカ総領事館
  • 2009年05月20日 (水) 締切
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参加者
1人