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開催終了1日集中 エリクソン催眠講座(2月18日)

詳細

2012年01月29日 04:12 更新

2012年 2月18日(土) 13:00〜19:00 
                受付 12:40〜
 
場 所 :マインド・クリエイト事務所(京都本校)
     http://mindcreate.com/acces.html
料 金 :一般2万円  
     スクール生・催眠心理療法士養成講座受講生・エリクソン講座再受講者は1万円
定 員 :8名様



 催眠や心理の世界を学んでいると、必ずと言っていいほど耳にするのが、エリクソン催眠と言ってもいいかもしれません。
エリクソンと言えば、「誰にでも催眠をかけることが出来た」とか「メタファーばかり言っていた」と誤解され、半ば伝説化されてしまっているところもあります。
しかし、決してそんなことはありません。
エリクソンは存在感の大きな人で、多くは直接暗示による伝統的(古典)催眠を行っていました。
ただ、晩年になってエリクソン自身の体調が悪くなるのと比例して、間接的な誘導がより多く行われるようになってきたのです。
この間接的な誘導方法、つまり抵抗を利用したり、回避したりするようなやり方を、一般にはエリクソン催眠と呼ばれています。

 このエリクソン催眠は、伝統的催眠とは催眠に対しての考え方が違うところがあります。
例えば、エリクソン催眠では「催眠をかける」という発想はないのです。
「かける」という言葉は、かける人(催眠者)とかけられる人(被験者)という関係を生みだします。
そして、たいていはかけられる被験者に「抵抗」が出てきます。
抵抗が出てきて催眠現象を起こすことが出来ないと、伝統的催眠では「被験性が悪い」と被験者のせいにしてしまいがちですが、エリクソン自身は、被験者のせいにするのではなく、「催眠者(誘導者)が柔軟でない」と捉えました。
これからも分かるように、エリクソン催眠は、「かける」という考えはしません。
その人が催眠に自分で入ることが出来るように、環境を整えるだけなのです。
それは、まるでカーリングのように石を滑らせるために周りの氷を溶かす作業をするようなものです。
決して、催眠者自らが石を押したりはしません。
被験者自らが石を動かせる環境を整えるだけなのです。
具体的には、抵抗を回避したり、利用したりできるような言葉を使ったり、ノンバーバルなサインなどで、その人が自分で催眠に入ることができるようにするのです。
ですから、「かけるーかかる」というスタイルの催眠ではなく、必然的に日常会話でさりげなく、というような誘導になってしまうのです。

 今回の「エリクソン催眠講座」では、「あなたは○○かもしれません〜」のような、形だけの誘導を学んでもらうわけではありません。
また、スクリプトを渡して、この通りにしてください、というようなことも一切しません。
基本的なアプローチはもちろんのこと、実践を通じて被験者の言葉や反応を受け入れて、それを利用するような誘導を身につけてもらいます。
もっと言えば、抵抗ですら利用して誘導していく方法も学んでいきます。
この講座の目的は、知識を学ぶことではありません。
あくまで実践で使えるようになることを目的としています。
その為、より多く練習していただける内容になっています。

 このエリクソン催眠講座は、単なる催眠誘導として捉えるのではなく、コミュニケーションのスキルとして考えていただければと思います。
例えば、
●カウンセリングでの活用
●日常での円滑なコミュニケーション
●仕事への応用
●恋愛
など、その用途は大きく広がります。
これらは、すべて人とのコミュニケーションです。
コミュニケーションなので、講座で学んだことを生かすことによって、より良いものへと変化させることができるのです。

伝統的催眠とエリクソン催眠のどちらが優れているということはありません。
どちらも身に付け、状況によって使い分けると、より多くのことが出来ます。
それは、あなたにとって鬼に金棒となるでしょう。
そして、あなたの人生・生活がより良いものにしてください。



オープニング
セミナーを受ける目的・デモンストレーション

 基本概念
・伝統的催眠との違い 
・抵抗を避ける
・デモンストレーション
 ハンドシェイクインダクション(握手法・接触法・言葉による誘導)
 記憶支配への誘導(アンカーとメタファーを駆使して記憶を支配する)

 基本的技法
・トランスへの入り口と催眠布置
・非言語コミュニケーションについて
・ラポール構築の基本(姿勢・呼吸・話し方による同調)
・ラポール構築の応用(相手の心を引き出す技術)
・エクササイズ

 誘導技法(基本)
・基本的誘導技法
 言葉による同調(ビデオトーク・自明の理・イエスセット)
 アナログマーキング
 許容・関心・観察・利用と前提
 許容語・スプリッティング・リンキング
・デモンストレーション
 赤いカード・黒いカード(非言語的動作の大切さ)

 催眠言語
・催眠言語とは
・エクササイズ

 催眠技法(応用)
・応用的誘導技法
 隣のジョン・アズイフ・メタファー

 現象を起こすための誘導
・ハンドシェイクインダクションから
・まぶたへの集中から
・記憶歓喜による素早い誘導
・エクササイズ

 さまざまな可能性について
・日常のコミュニケーション
・カウンセリング
・コーチング


コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2012年01月29日 04:13

    残2席です
  • [2] mixiユーザー

    2012年01月30日 19:21

    残1席となりました。

    1日のセミナーですが、エリクソン催眠の大事なエッセンスが詰まっている内容になっています。
    これまで本を読んだけど、理解できなかったという方は「なるほど!こういう事か!」と、感じていただけることと思います。
    興味のある方は、是非参加してみてください。
  • [3] mixiユーザー

    2012年02月01日 22:53

    このイベントは、満席となりました。
    ありがとうございます。
mixiユーザー
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  • 2012年02月18日 (土)
  • 京都府 烏丸御池 徒歩2分
  • 2012年02月18日 (土) 締切
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