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開催終了7/7(日)東京『パワー・トゥ・ザ・ピープル』+船瀬俊介

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2013年06月22日 16:56 更新

[7/6-7]
『パワー・トゥ・ザ・ピープル』上映会+『船瀬俊介』講演会 2013年7月6日-7月7日 東京 中目黒

エコロジーを意識して、オーガニック・ライフを志すOLC(Organic Life Community)は
今回、環境問題のドキュメンタリー映画の上映会を2日間に渡って行います。

7月6日(土)は上映会のみ、
7月7日(日)は環境問題評論家の『船瀬俊介』氏の講演会も併せて行います。

【会場】 中目黒GTプラザホール(目黒区上目黒2-1-3)
 中目黒駅(東横線・日比谷線)徒歩1分。
 会場には車椅子トイレあり。中目黒駅から車椅子使用者のアクセス可能。

【定員】 100人

【上映日程】
■7月6日(土) 上映時刻 
 1回目 13:00〜13:50
 2回目 14:00〜14:50

 <参加費> 当日1300円(予約1000円)

■7月7日(日) 上映&講演時刻
 1回目上映 12:00〜12:50
 『船瀬俊介』 講演 13:00〜14:00
 2回目上映 14:10〜15:00

 <参加費> 当日1800円(予約1500円)


●映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル』
http://www.youtube.com/watch?v=GqqxcNsF2Fs
原題:Power to the People
制作:VPRO
監督:サビーヌ・ルッベ・バッカー
配給:ユナイテッドピープル
オランダ/2012年/49分
http://unitedpeople.jp/p2p/about

『パワー・トゥ・ザ・ピープル』には、オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーンエネルギー化を実現し、2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちに勇気や力を与えてくれる明るいビジョンに満ち溢れたドキュメンタリーです。

人口4200人のサムソ島は、本土の電力会社を通さずに電力を確保するため、海上風力発電と太陽光による自家発電を取り入れているほか、農業中心の土地柄を利用してバイオマスやバイオ燃料を製造しています。その結果、余剰電力を売って利益を得ることができることになっています。

オランダのテセル島でもサムソ島のような取り組みが始まっています。エネルギー協同組合を設立し、再生可能エネルギーの生産に島民を参加させ電力の自給自足を目指しているのです。さらにオランダでは、顔の見える住民同士が大企業に頼らず、自分たちで運営するグループ保険『ブラッド基金』が広がりを見せています。この基金は、地域住民がお金を出し合い、困ったときに資金を融通する住民同士の信頼に基づいた保険です。

本作のナビゲーターは、第三次産業革命の提唱者のジェレミー・リフキン。彼は欧州委員会、メルケル独首相をはじめ、世界各国の首脳・政府高官のアドバイザーを努めているエネルギー革命のキーパーソンで、分散型の再生可能エネルギーとネットの融合で、資本主義と共産主義の良い点を取り入れた、持続可能な新たな経済システム、分散型資本主義へと移行ができると訴えています。

「大きな社会」から、顔の見える「小さな社会」へ、グローバルからローカルへ。大手電力会社に頼らず自らエネルギーを創出する住民グループたち、大手保険会社ではなく、顔の見える者同士がお金を出しあって作った基金など、新しい経済システムへ移行が始まっています。

地域でお金もエネルギーも循環し、人々が活き活きと自らのエネルギーを活かして働く様子が描かれています。まさに、パワー・トゥ・ザ・ピープル。人々に電力を!人々に力を!市民が主導権を握る、新たな時代へようこそ!

【監督】 サビーヌ・ルッベ・バッカー(Sabine Lubbe Bakker)1978年生まれ。ベルギーのアントウェルペンで生まれ育ち、インドネシアやブラジル、シリアに住む。アムステルダムで政治学を学び、物語を書く仕事を開始。記事を書き、長編ドキュメンタリーの世界で働く前にはいくつかのショートフィルムも製作している。初の長編ドキュメンタリー作品であるShout (2010年, 75 分)は、ロンドン国際ドキュメンタリー映画祭にてベストフィルム賞を受賞。それからオランダの公共放送製作会社VPROにて、パワー・トゥ・ザ・ピープルを含めたBACKLIGHTシリーズのエピソードを製作した。


●船瀬 俊介 氏(環境問題評論家)
1950年生まれ。1975年、早稲田大学第一文学部社会学科 卒業。
米国の消費者運動の指導者のラルフ・ネーダー氏のグループや米国消費者同盟(CFA)を歴訪し交流。
1975年、日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加し、『消費者レポート』 を発行するなど、消費者の啓蒙活動を行なった。
1986年に退職して独立後には、消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行ない現在に到る。
主な著書には、『 危ない化粧品』、『買ってはいけない』、『抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ』、『THE GREEN TECHNOLOGY』、
『温暖化の衝撃―超食糧危機が来る』、『屋上緑化』、『コンクリート住宅は9年早死にする』、『原発マフィア』、『知ってはいけない』、『メタボの暴走』、
『巨大地震が原発を襲う』、『漆喰復活』、『奇跡の杉』など多数。

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  • 2013年07月07日 (日) 12:00-15:00
  • 東京都 中目黒GTプラザホール
  • 2013年07月07日 (日) 締切
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参加者
1人