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開催終了【東京】シンポジウム「ブラックリスト化反対!学費を無料に!」

詳細

2009年01月24日 12:54 更新

〜 シンポジウムのご案内 〜

「ブラックリスト化反対!学費を無料に!」

 2008年末、日本学生支援機構が「奨学金滞納者のブラックリスト化」を発表しました。

 これは、奨学金返済が三ヵ月以上滞った人を金融機関に通報し、クレジットカードを作ることや銀行ローンを組むことを困難にするというものです。さらにこのようなリストが出まわれば、アパートを借りることすらままならなくなるでしょう。

 そもそも大学生の半数が奨学金を借りているのは、学費が高いからです。日本にいるとついつい忘れがちですが、世界的には学費が無料でないことがおかしい。高等教育は誰でも受けられるはずのものです。

 大学では教員ばかりでなく、学生も研究活動という仕事をしています。だから、ほんとうは学生が大学に学費を支払うのではなく、大学が学生に賃金を支払うべきです。

 しかし日本学生支援機構は、奨学金によってこの不払い労働を是正するどころか、たんなる借金として返済をせまり、滞納者をブラックリスト化するとまで言っています。
どこが「学生支援」なのでしょうか?

 大学のこと、学費のこと、奨学金のこと。ちゃんと話が聞きたい、しゃべりたいことがたくさんあるという皆さん、ぜひご参加ください。

[パネラー]

 入江公康:大学非常勤講師、著書に『眠られぬ労働者たち』(青土社)
 岡山茂: 早稲田大学政治経済学部、アレゼール日本(高等教育と大学の現在を考え
る会)
 矢部史郎:著述家、著書に『愛と暴力の現代思想』(青土社)
 他

[日時] 1月25日(日)、13:30(13時開場)

[場所] 早稲田大学26号館(大隈タワー)702号室

地図: http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

*大隈講堂の隣にあるタワーです。

[主催] ブラックリストの会in東京

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2009年01月24日 13:45

    >どこが「学生支援」なのでしょうか?

    安い利子(有利子のきぼう21プランで二パーセント)、失業時・在学時などにおける返済の猶予、卒業までの間は利子が付かない

    などの債務者である学生にとって有利な点が【学生支援】ではないかと思われます。

    また返済は月々一万五千円から二万数千円程度と多少貧しくても返せる構造も【学生支援】ということではないでしょうか?

    ちなみに私ならデモする暇があるなら日雇いでバイトでもして少しでも返せるように努力します。

    借りるだけ借りて使った後に研究時における労働の対価云々などの【本来なら大学に請求すべき内容】によって【第三者である日本学生支援機構】に債権の放棄を迫るのは【単なる居直り強盗と同じ】だと思いますから。
    また仮に銀行に借りたらもっと不利な内容になると思います。
  • [2] mixiユーザー

    2009年01月24日 17:48

    誰がどれだけ努力したかも知らずに「単なる居直り強盗と同じ」とはとても失礼な書きようです。
    デモ(この企画はシンポジウムですが)に参加する人がバイトしていないというのは、なにか根拠がおありなのでしょうか。
    ちなみに私は参加したくても余裕がなくて参加できないひとりです。

    学生支援機構がただの第三者ではないことはわかりきったことでしょう。
    ブラックリスト化こそ「単なる借金の取りたて屋と同じ」です。

    本来学費は無償であるべきです。
  • [3] mixiユーザー

    2009年01月24日 19:00

    しかしながら借りる時には返すのを前提に借りる訳ですしそのために誓約書にサインする訳ですが(誰も「奨学金を借りろと迫った訳ではありません」)、それをいざ返す段になって日本学生支援機構とは関係無い【大学の研究室での労働云々】とか言い出して返済がさも不当な行為のように言うことはおかしいのではないでしょうか?
    借りた元金すら返すのが不当と言うのなら、やはり感覚的には【居直り強盗】のような感じがします。。

    日本学生支援機構は独立行政法人の一つに過ぎず、個々の受給者が入った個々の国立公立私立の大学短大専門学校とは別個のものです。

    そして私が日雇いのバイトと言ったのはあくまで【その日の当日において】という意味です。
    つまり「京都でデモや仮装大会や東京でシンポジウムもいいけど、現実の借金の返済のためには【その日】は働いて少しでも返済の足しにした方がいいのではなかろうか」
    ということです。
    返済額の安い奨学金を、しかも三ヶ月も滞納していると聞いたらこう思うのは決しておかしいことではないのではないでしょうか?

    それと高等教育の無償化と第三者に対する債務の返済は別個のものではないでしょうか?
    例えば貴方の論法でしたら、銀行に借りた場合も
    「高等教育は無償であるべきだ!」と主張すれば教育ローンを踏み倒して良いということにもなるのではないでしょうか?それとも流石に「銀行のは踏み倒すのはあれだが、独立行政法人のは踏み倒してもいい!」となるのでしょうか?もしそっちであってもその返済対象の判断基準は不明でよく分かりません。。


    私は当時育英会であった日本学生支援機構から奨学金を借りて大学に行きましたが、私は貸して貰って有り難かったかったと感謝しています。奨学金は同じような諸先輩方が返したお金を基金として成り立ち、そして今は私がリレー口座から返しているお金が後の人達の奨学金の基になっています。
    それをよく解らない理論(しかも理系以外の研究室の無い文系には成り立たなさそうな理論)を振りかざしてさも「返すのは不当だ!」のように言われるのは心が痛みますね。


    【高等教育の学費の問題】と【リストの問題】と、【借りたお金を返すこと】は別の問題であり、前者の問題についてどう思おうが【借りたお金は返すのが人として当然の道】であり、そしてお金を借りてお世話になっておきながらいざ返す段になってから悪し様に言うべきではないと思います。

    研究室での労働が不当と思うなら自分の大学に請求すべきであり機構と何ら関係無く、機構に対してはリストに反対ならそれはその問題として扱うべきであり貸したことまで悪し様に言うべきではないと思います。

    つまり簡単に言えば「あの人とこの人」と「それはそれこれはこれ」の区別をつけるのは至極当然のことと思いますが如何でしょうか?
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  • 2009年01月25日 (日)
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