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開催終了3/21(sat)NIGHTLIFE×DJ KRUSH!!!!

詳細

2009年03月10日 23:56 更新

管理人様告知失礼します


京都を代表するHIPHOP Party
『THE SHOW』
  ×
京都が誇る100%DRUM&BASS party
『NIGHTLIFE』



スペシャルコラボレーションPARTYに豪華ゲスト出演決定!!!!!!



3/21 sat THE SHOW meets NIGHTLIFE
DJ KRUSH×ABSTRACTION DUBSTRACTION
HIPHOP/DRUM&BASS/BREAKBEATS
@LAB.TRIBE http://www.labtribe.net


SPECIAL GUEST DJ
DJ KRUSH
AZZURRO(ILL SUONO)

SPECIAL GUEST LIVE
ABSTRACTION DUBSTRACTION
(sTILLMAn a.k.a.Dj sAk & TAKAKI ITO)+B-BANDJ(瘋癲)

GUEST DJ
DJ SUWA(瘋癲)


LIVE
K.I.C.E.武神 feat.ヤマカシバンド

DJ
TSUTSUI(NIGHTLIFE/TIME DOMAIN)
MASSIVE(NIGHTLIFE/RAVERS UNITED)


22:00 open/start
door.3500yen adv.3000yen
L-CODE 54436 P-CODE 318-381


NIGHTLIFEコミュ


http://mixi.jp/view_community.pl?id=836082

☆メッセージ頂ければ前売り取り置きできますので
 お気軽にどうぞ



LAB.TRIBEにDJ KRUSHが帰ってくる!!!!!今回はHIGH PRODUCTIONが自信を持ってお送りするBIG PARTY、THE SHOWと京都が誇るDRUM&BASS PARTY、NIGHTLIFEとのスペシャルコラボレーション!!!!キャストには、"流"としてDJ KRUSHと共に楽曲制作をした、sTILLMAN a.k.a.DJ SAKの新ユニット、ABSTRACTION DUBSTRACTIONが関西初登場!I更に日本のHIPHOPを語る上で外せないAZZURRO等、またとない豪華キャストが一挙に介す、絶対に見逃せないEXCLUSIVE NIGHTが実現!!!!


・DJ KRUSH
1994年のソロ・デビュー以降、国内外ともに、圧倒的な存在感と ジャンルやフィールドに捕われない幅広い活動で常にクラブ・ミュージックシーンのパイオニア的な存在として、シーンを席巻し続けている。これまでに、8枚のフル・アルバム、2枚のミックス・アルバム、1枚のセルフ・リミックス・アルバムを全世界でリリース。その他にも、ジャンルを越えた様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス制作などを行なう。そして2007年、約12年にも渡るソロ活動の集大成とも言えるドキュメンタリー DVD「吸毛常磨 (鼓道/阿吽)」をリリースし、1つの区切りとして自らの活動軌跡を残す。その計算し尽くされた音の構成と独自の世界観で、国内外で高い注目を集めるDJ KRUSH。特に海外では、クラブシーンのみならず、一般層からも
絶大な支持を得ている。これまでに、グラミー・アーティストであるブラック・ソート (THE ROOTS)のソロ・アルバムへの楽曲提供、同じく、ハービー・ハンコックやk.d.ラング といった グラミー・アーティストの楽曲リミックス など、ジャンルを越えた 様々なアーティストと コラボレート。また、6th アルバム「漸」のAFIMアワード最優秀賞(米)をはじめとした数々の音楽賞受賞、8thアルバム「寂」のCMJ(全米カレッジラジオ) RPMチャートでの3週連続一位の獲得をはじめとした、数々の主要チャートでのランクイン及び一位の獲得。また、これまでに全43カ国、226都市、延べ250万人以上のオーディエンスを魅了。地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続ける、日本で唯一のインターナショナル・アーティストとして、今も尚、しっかりと独自の軌跡を残し続けている。


DJ KRUSH公式HP
http://www.mmjp.or.jp/sus/krush/



・ABSTRACTION DUBSTRACTION : http://www.myspace.com/abstractiondubstraction
sTILLMAn a.k.a sAk (Sound Create / DJ)、Takaki Ito (Sound Create / EnhancedMix)nagomi-Studioによるユニット。
sTILLMAnが'98-'01と在籍したDJ KRUSHが率いた伝説のユニット「流-RYU-」の活動と平行して2000年に結成。
結成当初はプロデュースやリミックス等のスタジオワークがメインだったが、2008年からは自身の作品制作やライブなどを中心に再始動。ミュージシャン、ラッパー、シンガー等をゲストに迎え、HipHop、Reggae、Jazz、Soul、Rockなど様々なサウンドをミックスしたその独創的なサウンドは「ダブストラクト・サウンド」と呼ばれ、ユニットの代名詞となっている。
sTILLMAn:http://www.stillkid.net/
Takaki Ito:http://www.myspace.com/nagomistudio



・sTILLMAn a.k.a.Dj sAk
1994年よりDJ活動を開始。既存のDJ枠にはとらわれない緻密なミキシングとストーリー性の高いスタイルで、頭角を現す。 また、バンド経験を活かし、当時としては稀な生楽器とのセッション等も積極的に行う。1997年、当時『LUNA SEA』のギタリストとして活動中だった SUGIZO 主宰のソロツアー『ABSTRACT DAY』 ( 土屋昌巳 ・ DJ KRUSH ・ JBK等共 ) へ参加。1998年春、DJ KRUSH・ DJ HIDE と共に DJ / プロデューサー集団『 流 -RYU- 』を結成。 翌年ポリドールレコード(現ユニヴァーサル・ミュージック)より、シングル『 流 -RYU- 』アルバム『 我 -Ga- 』をリリース。(海外版はexceptional recordsより) 当時まだ全国的に認知度の低かった THA BLUE HERBの " BOSS THE MC " を起用し話題に。その後も他アーティストへの楽曲提供・リミックス・国内及び海外公演・FUJI ROCK FES.・HIV,AIDS,等を抱えるアフリカ大陸の子供たちの救済及び自立支援を目的としたプロジェクト「JAG」への参加等、精力的な活動を行う。
2001年夏、スウェーデンのインディーレーベル " a P.M.S plan " より、架空の短編映画をモチーフにDJ KLOCK・MISTA SINISTA・Takaki Ito(nagomi-Studio)をフィーチャーした2枚組10inchアナログ『 Captain -i.r.GIRG- the vagabond ~genesis beyond decadence~ 』をリリースするも、翌年春、" 流-RYU- " を脱退。フリー転身後、映画・CM・ファッションショー等の音源制作の分野にも活動の場を拡げる。現在はDJ / プロデューサー、自ら主宰する音楽集団 ?HEARTFUL RHYTHM『sTILLkid A.P.』、musique non-figuratif=非具象音楽ユニット『ABSTRACTION DUBSTRACTION』、SUGIZO主宰のSpiritual Psychedelic Trancy Jam Band『SHAG』への参加、更にWebクリエーターとしてトータルメディアの分野でも多様性に富んだ活動を展開中。


・Takaki Ito
1993年、nagomi-studioを京都にて開業。 1995年、沖野兄弟によるユニットKJMの1stAlbum "Kyoto Jazz Massive" に多大なる影響を受け、活動の拠点を東京へ。 1996年から三好氏の川崎HALスタジオにて修練する。 1998年、元Mondo GrossoのB-BANDJの2nd Album "Stand In The Light" をSupport。2001年夏、スウェーデンのインディーレーベル "a P.M.S plan" より、Dj Krush率いるプロデューサー集団 "流 -RYU-" のメンバーDj sAkの2枚組10inchアナログ、架空の短編映画をモチーフにした "Captain -i.r.GIRG- the vagabond ~genesis beyond decadence~" にFeature。
2002年拠点を京都に戻し、2004年沖野氏の進めもありMac Fujitani急逝の悲しみの中の、Fu-Tenの2nd Album "FLIP HOP" よりEngineerとして参加。2009年、MixxxxxX (PA Engineer / Sound Producer)と共にnagomi-Studio Sound System Crew (N3SC)としても活動を開始。CLUB / LIVE HOUSEだけに留まらず野外フェス等、人と人との集う様々な空間でEnhanced Sound Produceしている。一音一音の間に流れる、耳だけでは感じ取れない "音=空気感" をも独自の世界観へと昇華させるミキシングスタイルは、国内だけに留まらず海外からも高い評価を得ている。
そのスタイルはトラックメイカー/プロデューサーとしても反映され、様々な活動を展開している。


・AZZURRO(ILL SUONO)
1990年代初めにメロー・イエローのDJとして活動をスタート。プロダクション面での貢献と平行して、外部プロデュースやピーナッツ・バター・ウルフ、ノーバディ、マッド・ドクター・X、瘋癲などのリミックスを手掛ける。2001年初頭にグループを離脱し、AZZURRO(アズーロ)名義で活動するように。ATCQ「Jazz」のリミックスのほかBLUE NOTEのカバー・アルバム『New York Times』への楽曲提供、ミックスCD『Fly Me To The Moon』『Electric Relaxation』など多岐にわたる活動で独自のポジションを得る。2003年にソロ名義での初アルバム「Il Mare Azzurro」をW.B.A.より発表。2004年よりcappablackほかの活動で知られるハシム・Bとのユニット、ILL SUONO(イル・スォーノ)として活動を始め、soup-diskよりアルバム『ILL SUONO』、ダブリー、オミッドらが参加した『ILL SUONO Remixed』をリリース。2ndソロ・アルバム『10000 Light-Years From Home』(2007年)は、メロウで透徹としたサウンドスケープが高い評価を得た。近年はDJドレッズとのミックスCD『Flying Humanoid』、インナー・サイエンスとのスプリット『attributions e.p.』『attributions remix e.p.』、ユニークなライブ盤『disco dal vivo』などをリリース。エンジニアとしてもDulo(DJ Kiyo)、サヴァス&サヴァラスなど多数のミックス/マスタリングを手掛けてきている。また、MicJack Production、Freez、Miliらが参加した3rdアルバム『The B-Side』が2009年4月にリリース予定。
www.myspace.com/ilmareazzurro




・DJ SUWA(瘋癲)
現在の瘋癲のサウンド面、そしてDJとしてライヴの要となり活動しているDJ SUWA。彼の音楽的な来歴は92年にDJサンコン、DJシャークと共にDJチーム「Beat Tricks」を結成する事から始まる。そしてBeatTricksが開催していたイヴェントに、当時、トランペット奏者のDr.HASEGAWA(瘋癲作品にも参加)と「Naked Tracks」というグループで活動していたM.FUJITANIが出演。意気投合し、共に楽曲制作を始める事になる。そして、コンピレーション・アルバム「WIRED」に“A Night”を提供するなど、トラックメーカーとしての活動も顕著になっていく。また、レーベル「ALMAKKA」を立ち上げ、インスト音源を中心にアナログ盤をリリース。SUWA自身も音源制作をする日本とプレス工場のあるアメリカとを行き来しながら、NakedTracksやDJシャークの音源リリースなど積極的なレーベル運営行う。その活動はアンダーグラウンドではあったものの、DJ KRUSHのMIX CD『Code4109』にALMAKKAとしてフィーチャーされるなど、徐々に実を結び始める。その一方、96年にはDMC DJコンテストのラップ部門に出場し全国優勝を果たすなど、DJとしても活動も並行して行っていたが、SUWAとM.FUJITANIは、楽曲を発表する場として音源だけではなく独自イヴェント「瘋癲」を立ち上げ、数多くのジャンルからアーティストを招き、セッションを通して楽曲、そしてイヴェント自体を構築するというオーガニックなスタイルへと進化していく。そして、そこに参加したMILI、B-BANDJとお互いに共鳴し、現在の瘋癲が形作られていく事となった。現在2年ぶりとなる新作マキシシングル「DAY & NIGHT」が発売中。




・B-BANDJ(瘋癲)
日本語/フランス語/英語をマルチに使いこなし、瘋癲の持つメルティングポットな雰囲気をいっそう強くするMC、B-BANDJ。幼少の頃から日本やカメルーンなど世界各地を渡り歩き、フランスの高校を卒業後(国籍はフランス)、日本に居を移す。そして、Kyoto Jazz Massiveなどで活動している沖野修也が手がけていたイヴェントでマイクを握るなど、本格的な音楽活動をさせ、91年に大沢伸一らと共にMondo Grossoを結成。93年にはアルバム「MONDO GROSSO」でメジャーデビューを果たし。セカンド「Born Free」リリース後にはバンドとしてヨーロッパ・ツアーを成功させるなど、世界的な評価を得る。その活動と並行しながらB-BANDJは近藤等則やMonday満ちるの作品への参加、そしてソロ・アルバム「BREAKING BARRIERS」のリリースなど、ソロ活動の比重も高くなり、グループを脱退。ソロ2作目となる「Stand In The Light」のリリースやDJ SHARKとのコラボレーションなど、ヒップホップへの傾斜を更に強める。そしてMILIと同じようにM.FUJITANI、DJ SUWAのイヴェント「瘋癲」に参加、そして瘋癲の結成に進んでいく。瘋癲結成後も、彼のエモーショナルなリリックと確実なスキルは多くのミュージシャンにインスピレーションを与え、ヒップホップ・サイドのみならず、ジャズ・コンピ「Routine Jazz Blue Note Vol.1」や映画「嫌われ松子の一生」のサントラ盤への参加、ラテンをメインにしたグループEKremix作品への客演といった、様々なジャンルを横断して膨大な数の客演参加が要請されている。また、イギリスのみでソロ作「Keep It Real」のリリースや、フランスのグループSTEREONEGとのコラボレーションなど、その名前は世界にも広がっている。




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