mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了暴力を超える力としての非暴力:ガンジーを未来につなぐ

詳細

2007年05月24日 22:18 更新

ガンジー、マザーテレサ、ダライラマの非暴力の思想をいまだからこそ、あらためて考えてみましょう、という催しを企画しました。主催は、4月末に来日したガンジー思想の流れを汲む、英国在住のインド人思想家、サティシュ・クマールさんの講演会の実行委員会です。どなたもふるってご参加ください。

ガンジー著作の訳者、片山さんの講演参加、チャルカの実演も予定しております。


暴力を超える力としての非暴力:ガンジーを未来につなぐ

サイトからも申込み受付中
http://kachina.sakura.ne.jp/kumar/modules/tyny01/

*******************************

テーマ:「暴力を超える力としての非暴力:ガンジーを未来につなぐ」
日時:5月26日 13時半〜16時半
場所:中目黒GTプラザホール
    地下鉄日比谷線/東急東横線 中目黒駅すぐ
参加費:1000円
ファシリテーター:大畑豊(非暴力平和隊・日本の共同代表)+懐かしい未来ネット
ワークの有志
事前申込み先:rajkumar@s3.dion.ne.jp 鎌田まで (当日飛び入りの参加も可能で
すが、資料の準備などもありますので、なるべく事前にお申込みください)

第一部:理論編・活動紹介編
(1)非暴力による社会変革
(2)インスピレーションの源としてのガンジー、サティシュ:ガンジーの今日的意義
(3)非暴力協力隊の目的と活動

第二部:体験編
(1)自己認識と相互理解を深めるために
(2)共通の理解を深めるために
(3)内なる力と溶け合うハーモニーを感じるために

第三部:分かち合い
(1)学びのプログラム、場づくりに向けた思い
(2)今後のビジョン、行動計画



*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

サティシュ・クマール(#)さんはいいました。

「真実は最初の原則ではありません。真実はとても重要ですが、原則は非暴力なのです。

真実はたくさんあって各々間違いではありません。だから、真実をめぐって争わないことが大切です。

真実について語るなら、やさしくやさしく非暴力で語りましょう。非暴力にピース
フルに働きかけるスキルがないのなら、その力がでてくるまで待つのもいいかもしれ
ませんね」

(#)先日来日したサティシュ・クマールさん
「君あり、故に我あり」(講談社学術文庫)著者。
日本でとても素敵なお話をたくさん聞かせてくれました。
(後日、懐かしい未来ネットワークでもお話の内容を掲載したブックレットを作成す
る予定です。)

私にもよくあることですが、まわりの人に自分の考える正しさを強く主張しすぎてし
まい、結果うまく受け容れられないと、なんで伝わらないんだろうと落ち込んだりし
ます。

でも、正しさとは十人十色なんですよね。ひとりよがりになってはいけないと、わ
かっているけどつい陥ってしまう罠。

サティシュさんは、あなたに「非暴力」に働きかけるスキルがないならその力がでて
くるまで何も語らない方がいい、待ちなさいと言っています。

でも「非暴力」ってなんだか言葉もかたいし、逆に暴力という言葉のイメージが強く
て気持ちがひいてしまうな・・・。

実は、本来の非暴力=アヒンサーってもっと広義で豊かで深い意味があるようです。

ではガンジーが提唱し、サティシュさんのメッセージの根源にある「非暴力」って一
体なんなんだろう?

そこで、サティシュさんの薫風にふれまだ心に余韻が残るこの機会に、「非暴力」の
もつ意味をゆっくりひもといてみよう、

そしてどのように自分のものにしていったらいいかをワークショップを通して体感
し、皆でわかちあいましょう、という企画です。

真実をやさしくピースフルに語れるようになるために、みなさん、ご参加ください。


*  *  *  *  *  *  *
ファシリテーター大畑さんの自己紹介

私は現在、ガンジーのシャンティ・セナ(平和部隊)思想を受け継ぐ「非暴力平和
隊」(Nonviolent Peaceforce、NP)の日本グループ「非暴力平和隊・日本」(NPJ)
の共
同代表をしています。

NPは紛争地に非暴力の訓練を受けた市民を派遣し、現地で非暴力的手段によって紛争
解決に取り組む団体・個人を支援する活動を展開してます。2002年に設立され、現在
スリランカに20ヵ国ほどから25人のメンバーを派遣しています。また4月末にはフィ
リピン・ミンダナオでの新規活動に参加するため日本人女性一人が出発しました。

私はこのNPに参加する以前に、同じような活動をするピース・ブリゲイド・インタナ
ショナル(PBI、1981年設立)に参加し、スリランカに93−94年に派遣されていまし
た。

NPとPBIの活動では、同じところ、違うところ、もちろんありますが、共通点と
しては、たとえば護衛的同行という活動があります。これは暗殺・誘拐などの危害を
加えられる可能性のある現地の活動家に非武装の護衛として同行し、彼(女)らに危
害が加えられることを未然に防ぐことです。そのことにより、現地の人々の手によっ
て、社会改善・紛争解決が行なわれるよう側面的支援をします。

活動の原則として、現地からの要請があること、現地の自治・自決権の尊重、政治的
中立、などが挙げられます。

違う点としては、待遇(PBIは無給ですが、NPは有給)、訓練(期間)、派遣規
模、合意形成(議決の仕方)などがあります。

詳細はウェブサイトをご覧いただければと思います。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~npj/


私はスリランカでのPBI活動の帰りにインドに寄ってガンジーの後継者たちの団体、アシュラムを訪ねて回り、ガンジーに強く関心を抱くようになりました。

『ガンジー 自立の思想』の編集を担当された田畑健さんの主宰する「鴨川和棉農園」http://homepage2.nifty.com/wamen-nouen/  でチャルカ(手紡ぎの糸車)の習い、和棉の栽培、糸紡ぎなどもしています。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年05月26日 (土)
  • 東京都 中目黒
  • 2007年05月26日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人