「北朝鮮映画週間」
〜ボクらに見せて朝鮮映画１０作品〜

シネマ・ジャック＆ベティでは、
７月１８日（土）〜３１日（金）の２週間、
「北朝鮮映画週間」と題して、
北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）製作の１０作品を上映します。

北朝鮮については、日々さまざまな情報が伝えられていますが、
北朝鮮映画に関しては、ごく一部の例外を除いて、
日本国内で目に触れることはありません。

「北朝鮮の映画から見えてくるものは何か？」

不安や憶測が飛び交う現在こそ、
メディアを通してでなく個人が直接その国の文化に触れられる、
そうした機会が作られる重要性こそが、
本特集の意義と考えています。

この機会にぜひご覧下さい！

●ベティ
　「ある女学生の日記」日本初ロードショー
　http://www.jackandbetty.net/arujogakusei.html
　★北朝鮮史上初カンヌ国際映画祭上映作品
　　“この映画がいまの北朝鮮の姿である”

●ジャック
「北朝鮮映画の全貌」プログラム
　http://www.jackandbetty.net/kitachosenzenbo.html
　★朝鮮映画史から厳選した名作９本上映
　・花を売る乙女
　・ホンギルトン
　・春香伝
　・月尾島
　・好童王子と楽浪王女
　・大同江のほとりで
　・農民英雄
　・遊園地の一日
　・アリラン祭

●シネマ・ジャック＆ベティ
　公式サイトはコチラから
　http://www.jackandbetty.net/