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開催終了『地域ドキュメンタリー映画鑑賞会』

詳細

2009年05月15日 03:42 更新

皆様

『地域ドキュメンタリー映画鑑賞会』
5月18日(月)「東北タイの子」上映会の告知をさせていただきます。差し迫ったご案内で大変失礼いたします。ご都合よろしければぜひご参集ください。

場所:京都大学総合博物館2階セミナー室
日時:5月18日(月) 14:00〜17:00
上映作品:「東北タイの子」
上映時間:14時05分〜16時16分

※当日博物館は休館日となっております。館内に入場する際のご案内をさせていただきますので、参加ご希望の方は事前にご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。

連絡先 konya@asafas.kyoto-u.ac.jp


今回の上映会では、京都大学総合博物館学術映像博2009
京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践の最前線」学術映像コンペティション(http://www.museum.kyotou.ac.jp/japanese/event/competition_jp/index.html)の、共同プレ企画「地域ドキュメンタリー映画鑑賞会」として行うもので、今回が第一回の上映会となります。今後とも上記の内容で上映会を予定しておりますので、そちらも合わせてご参加いただけると幸いです。


なお「京都大学総合博物館学術映像博2009」では、
開催期間中の10月に、2009年度山形国際ドキュメンタリー映画祭の入選作品を上映いたします。リアルタイムでいち早く届く入選作品をご覧いただけるかと存じます。多くの方にご参集いただけると幸いです。


作品紹介:「東北タイの子」131分、1982年、ファイブスタープロダクション制作(バンコク)、ウィチット・クナーウット脚本・監督
原作は1979年東南アジア文学賞を受賞したカムプーン・ブンタウィーの同名小説。監督のウィチット・クナーウットは対映画界の長老で、これまで数多くの映画賞を総なめにしいてる。この作品は、スラワディー賞4部門スパンナーホーン賞8部門、1983年マニラ国際映画祭で2部門を受賞、と各賞を総なめにした。

当日は京都大学東南アジア研究所研究員の虫明悦男氏による作品解説や、ケーン演奏を予定しております。


主催:京都大学総合博物館学術映像博2009実行委員会、京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践の最前線」実行委員会、学術映像コンペティション実行委員会
企画協力人 紺屋あかり(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士課程)

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  • 2009年05月18日 (月)
  • 京都府
  • 2009年05月18日 (月) 締切
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参加者
1人