Cantaor(カンタオール=フラメンコ歌手) 1973年東京都大田区蒲田生まれ。 幼少の頃よりクラシックギタリストである父・石塚智彦に手ほどき受けギターを始める。 17歳の時、テレビで見たパコ・デ・ルシアの演奏に衝撃を受けフラメンコギターを独学で始める。 高校卒業後、尚美短期大学音楽学部声楽科、コンセルヴァトアール尚美研究科ディプロマコースにて声楽を6年間学ぶ。 この頃、フラメンコギターの独学に限界を感じフラメンコギタリスト瀬田彰に師事する。 1995年、”カンテ”(フラメンコの歌)に出会い、歌い始める。 1998年よりヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(昔から受け継がれている伝統的なカンテが現在でも残っている、数少ない町の一つ)にて生活。サンティアゴのヒターノ(ジプシー)に学ぶ。この時期、同様にヘレスに住んでいた友人であるギタリスト・沖仁と「 TAKA y JIN 」として活動開始。通算8年間ほど滞在し、現地のフェスティバルやコンサート等多数出演。同様に、テレビ、ラジオ出演、新聞への掲載も多数。 2001年、バルセロナのタブラオ(フラメンコレストラン)「Carmen」に、日本人としてはもちろん、外国人として初めて、カンタオールとしての出演を果たし、絶賛を浴びる。 2002年、踊り手:伊集院史朗、吉田光一、ギタリスト:沖仁(4人全員が日本フラメンコ協会主催フラメンコルネッサンス新人公演において奨励賞受賞者)と結成したフラメンコ・ユニット Cuatro Caminos(クアトロカミーノ)を結成。2005年までに5度の全国ツアーを展開。 2008年EMI JAPANより発売されたラテン・オムニバス・カバーアルバム「Puerta」にローリングストーンズの「Angie」で参加。 2009年11月ソロアルバム「Reliquia」(聖なる宝物)をToneToneよりリリース!