◎プロフィール
プンツォク・ツェリン Phuntsok Tsering
1966年生まれ。12歳の頃に亡命。ダラムサラの哲学学校で俗人学生として所属の後、1980年よりTIPA(Tibetan Institute of Performing Arts)に入団、世界各地で公演活動を行う。1995〜1998年イギリスに留学。インドに帰国後1999年にタントンルガル・チベット舞台芸術団を創設、現在に至る。
タントンルガル・チベット舞台芸術団 Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts
チベットの伝統舞台芸術を継承されてきたそのままの形で伝え、確実な技術を持った舞台人を育てることを目的として1999年に設立、2001年ダラムサラ近郊のSarah(マクロードから15キロ程)の地で本格的な活動が開始された。学生は入団から5年の間、実際の舞台を経験しながらの教育を受け、その後芸人としての活動をする。現在4級に分かれていて、第1(最高)級には6人、第2級に10人、第3級に5人、入門クラスに10人が所属している。現在までインドでの多くの公演に加えて、海外公演としては、2000年にフランス公演、2004年にアメリカ公演、2006年には台湾公演、2007年にはイタリア公演を実施してその技術の高さに大きな賞賛が与えられた。
http://www.thangtong.org/