開催終了第10回動物園さんぽ 多摩動物公園
詳細
2011年06月20日 00:35 更新
ペット写真でも動物写真でもない、動物園写真を楽しむイベントです。
第10回目はやや突発的平日開催 。多摩動物公園では2回目になります。
■日時 2011年6月21日(火) 雨天中止の場合あり
■場所 多摩動物公園 http://
■アクセス 京王線、多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車すぐ
■費用 交通費のほかに、入園料600円が必要です
関東近県では最も評価の高い、そして楽しめる動物園です。園内はいくつかの
区域に分かれていて、ここにトラ、マレーバク、ユキヒョウ、アフリカゾウ、
ライオン、アミメキリン、オランウータン、オオカミなどが暮らしています。
園内は自然風景を感じることのできる空間。檻が少なく、撮影も楽しめます。
300mmクラスの望遠レンズがあると、アップも狙えて武器になるでしょう。
逆に広角系のレンズを使えば、園内と動物との風景写真も狙えると思います。
開催日は火曜なので、園内の混雑も少なめ。平日の動物園を楽しみましょう。
使用カメラは問いません。参加者30人を超えると、締め切る場合があります。
-幹事の紹介-
デジタル一眼レフ歴7年。中古カメラ店で働き、休日は動物園で撮影活動中。
画素の低いカメラに、古いマニュアルレンズを装着して撮ることが多いです。
2006年夏、「TVチャンピオン 全国動物園王選手権」に出場。4位でした 。
-過去のおさんぽ-
■第1回 2010.08.24 千葉市動物公園(14名参加)
http://
■第2回 2010.10.24 多摩動物公園 (30名参加)
http://
■第3回 2010.11.28 よこはま動物園ズーラシア (28名参加)
http://
■第4回 2010.12.19 恩賜上野動物園 (30名参加)
http://
■第5回 2010.12.30 東武動物公園(12名参加)
http://
■第6回 2011.01.23 日本平動物園(4名参加)
http://
■第7回 2011.02.27 東山動植物園(26名参加)
http://
■第8回 2011.03.27 金沢動物園
http://
■第9回 2011.04.29 羽村市動物公園(31名参加)
http://
第10回目はやや突発的平日開催 。多摩動物公園では2回目になります。
■日時 2011年6月21日(火) 雨天中止の場合あり
■場所 多摩動物公園 http://
■アクセス 京王線、多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車すぐ
■費用 交通費のほかに、入園料600円が必要です
関東近県では最も評価の高い、そして楽しめる動物園です。園内はいくつかの
区域に分かれていて、ここにトラ、マレーバク、ユキヒョウ、アフリカゾウ、
ライオン、アミメキリン、オランウータン、オオカミなどが暮らしています。
園内は自然風景を感じることのできる空間。檻が少なく、撮影も楽しめます。
300mmクラスの望遠レンズがあると、アップも狙えて武器になるでしょう。
逆に広角系のレンズを使えば、園内と動物との風景写真も狙えると思います。
開催日は火曜なので、園内の混雑も少なめ。平日の動物園を楽しみましょう。
使用カメラは問いません。参加者30人を超えると、締め切る場合があります。
-幹事の紹介-
デジタル一眼レフ歴7年。中古カメラ店で働き、休日は動物園で撮影活動中。
画素の低いカメラに、古いマニュアルレンズを装着して撮ることが多いです。
2006年夏、「TVチャンピオン 全国動物園王選手権」に出場。4位でした 。
-過去のおさんぽ-
■第1回 2010.08.24 千葉市動物公園(14名参加)
http://
■第2回 2010.10.24 多摩動物公園 (30名参加)
http://
■第3回 2010.11.28 よこはま動物園ズーラシア (28名参加)
http://
■第4回 2010.12.19 恩賜上野動物園 (30名参加)
http://
■第5回 2010.12.30 東武動物公園(12名参加)
http://
■第6回 2011.01.23 日本平動物園(4名参加)
http://
■第7回 2011.02.27 東山動植物園(26名参加)
http://
■第8回 2011.03.27 金沢動物園
http://
■第9回 2011.04.29 羽村市動物公園(31名参加)
http://
コメント(90)
2011年06月21日 23:47
幹事のtaka山さんおよび参加された皆さんお疲れさまでした。
ニコンD300にテレコン２倍とシルバーの75-300mmつけてたヤツです。
初の平日動物園でしたが、あれほど撮影しやすい環境だとは思いませんで、まったりと楽しめました。
しかも、みんなすげぇレンズ持ってるもんだから、非常に羨ましくなるという。。。ｗ
またチャンスがあれば是非参加します。
フォトアルバムと日記をアップしましたので、良かったら見に来てくださいね！
かずさんが可愛い系画像なので、黒侠は怖い系で
アルバム
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000026238476&owner_id=139487
日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1740341190&owner_id=139487
2011年06月23日 00:40
＞かずさん
ご参加ありがとうございました
今回は人数的にもベストバランスだったと思うのです。
ほとんど同じタイミングで回れたし、小休憩のような感じで
雑談をする時間も多々ありました。みんなで動物園写真を
楽しめた、そんな気がしています。多種多様な機材が集まり、
その面々が親しく話をしているわけですから、他のお客さんも
興味があったみたいですね。話しかけられている人もけっこう
見かけたように思います。そして・・・日焼けしました
アルバム拝見、いやぁこれはたまらないですね。
れんちゃ。さんがアルバムごと欲しいとコメントしていますが、
これが率直な感想なのだと思います。なんか、赤ちゃんらしさが
大きく出ていましたね。ユキヒョウのあくびやトラ親子のシーンも
見応えがありました。チーターあまり撮ってなくて後悔・・・
近いうちまたどこかで（笑）ご一緒しましょう。
2011年06月23日 01:11
＞sukeさん
ご参加ありがとうございました
いつもは１人で撮りに行くのだけど、たまにはみんなでワイワイ
楽しめたらいいな、それがこのイベントを始めた理由でした。
撮りながらいろんなことを学んだり楽しんだり、そして後から
写真を見て、知らなかったシーンを見つけて驚いたり。
けっこう刺激になるんですよ、これ
アルバムでは印象的な目線のカットがいくつかありましたね。
ムフロン♀は実にいい感じですねー。何か企んでいそうです。
アフリカゾウの水浴びも、いいタイミングですね。
そして、昆虫館の一連のカットは色がとても鮮やかでした。
あ、地方でも開催しているので、タイミングが合えばまた
2011年06月23日 02:45
皆様お疲れ様でした♪
お陰さまで楽しい動物園撮影デビューとなりました
遅くなりましたがアルバムを作りましたのでよろしければご覧下さい。
そして今後のためにもご意見ご感想などを頂けましたら幸いです
〜アフリカ園〜
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000026407415&owner_id=19321712
〜オーストラリア園〜
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000026412138&owner_id=19321712
〜アジア園〜
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000026419786&owner_id=19321712
2011年06月24日 00:55
＞黒侠さん
おつかれさまでした。久しぶりにいろいろ話せましたね。
平日の動物園、うまくいくとあんなふうに撮り放題なのです
もともとお客さんも少なめだけど、あれほどとは（笑）
遠足の子供たちもあまりいなかったので、ラッキーでした。
それにしても、皆さん気合の入った機材でしたね。
カビ生えてるとはいえ、同じく５００ｍｍ使ってました。
７５−３００にテレコンというと、さすがにやや厳しいかなと
感じることもありますが、まとめてくるあたりはさすが
チーターのちょっと不安げな表情がソソりますねー。
見事だなと思ったのはゾウのバッシャーです。
水の飛沫がとてもいい感じです。ちょうど立ち寄ったらのそのそ
プールのほうに歩いて行って、そのまま水浴び始めたのはビックリ。
チャンスを逃さないのは相変わらずですね
逆さ向きのユキヒョウは、すごいインパクトでした。
ええ、こういうカットがとても好きなのです
千葉あたりでまたやりたいですね。ぜひご一緒しましょう。
2011年06月24日 01:14
＞Charly Bird MUFFINさん
おつかれさまでした、そしてご参加ありがとうございます
それにしても、意外な接点がありましたね。ホントに驚きました。
平成元年入社なんですよ。で、都→上高地→浅草でした。
なんだか懐かしいですね。ちなみにウチの会社にもＯＢがいまして。
なんだかんだで、あの分野ではトップクラスの会社ですしね
アルバム拝見しました。
率直な感想は「面白い」というものです。
表情あり、ドラマあり。
それが画角の違いと相まって、実に楽しかったです。
「ええ、こんなシーンがあったの」というのがいくつも。
キリンが寄り添っているショットと、これは個人的にかなり
ツボだったのですが、ペリカンが何か叫んでいるところとか。
これ、ホントに面白いですねー。主張の内容を聞いてみたい（笑）
ほかにもチーター母さんやコアラ、ユキヒョウなど、これはと
思うカットがいくつもありました。さすがですね
チーター親子はあまり撮れなかったので、また行きたいです
いずれまたご一緒しましょう
2011年06月24日 01:30
＞くまのぱぱさん
ご参加いただきありがとうございました
暑かったし、皆さんとても熱かったです。
奥さんにお会いできなかったのは残念でしたが（笑）
今回は人数的にもちょうどよかったようで、いろいろとお話も
できてよかったと思います。次回から募集人数を減らそうかな。
なんて考えたりもしました。
アルバムは楽しい写真が満載ですね。
チーターの可愛らしさに加え、踊っているようなダチョウ、
頭を掻いているオオカミ、やじろべえみたいなオランウータンなど、
ユーモアのある動物の行動を垣間見ることができました。
しかしなんと言っても、フシギなキリンですね
スローモーションかと思いました。こんなシーンがあったのか・・・。
タムロン１８−２７０を先日買ったのですが、よく写りますね
またどこかのイベントで、ご一緒しましょう。
2011年06月25日 20:55
> ふっちさん
ご参加ありがとうございました
今回は人数的にもまとまって動きやすかったですね。
まったりとした雰囲気のなか、撮るときは真剣
それでいて適度に雑談タイムがあったりと、楽しかったです。
今後はこのくらいの規模で開催しよう、そう感じた１日でした。
アルバムにはそんな楽しい写真がいっぱいでした。
チーターは、あの悪条件でよくぞここまで
という感じです。
引きありアップありと、その場のシーンが思い出されます。
あまり撮らなかったのが悔やまれるほど・・・ですね。
そして、とても素敵だったのがゾウさんの水浴びです。
まさにドンピシャのタイミングで、水しぶきが飛んでいて。
画面いっぱいに飛び散ってい手迫力も満点でした。
ブーメランみたいなペリカンも面白かったです。
アジア園の人気者たちもちゃんと押さえていましたね
タムロンのフィルム時代のレンズは、写りがふんわりしていて
かなり好みです。それでいてピントの芯はしっかりしてるし。
さて、次の候補がたくさんあるんですよ
どこにしよう・・・。タイミングが合ったら、また
2011年06月27日 06:29
> noriさん
ご参加ありがとうございます
なんだかアッという間でしたね。
チーターの赤ちゃんを撮り終えたのが11時半くらいだったかな。
このあとはもうホントに時間が短く感じられました。
日頃タンチョウなどを撮られていると伺っているので、
動物園での撮影が実質初というのはちょっとビックリでした
アルバム拝見させていただきました。
まず感じたのが、色がハッキリ出ていたことです。
これは好みの問題もあるかなと思うけど、たぶん使用カメラが
実際使っている機種に近いから、というのも理由かも・・・。
チーターの赤ちゃんとかレッサーパンダとか、キャッチライトも
バッチリと効いていて、実にイキイキとした雰囲気でしたね。
トラの親子の絡みは静と動があり、そのギャップも楽しめました。
こうして写真を見てると使っていたレンズが気になりますね（笑）
仕事柄これはとても勉強になります。人気が高いのも頷ける
またどこかのイベントなどで顔を合わせると思います。
カメラやレンズの話で盛り上がりましょう
2011年06月27日 07:23
>蓮見さん
おつかれさまでした＆ありがとうございました
そして、動物園デビューおめでとうございます
なんだかんだでけっこう歩くから、運動にもなるんですよ。
ちなみにこの日は、13,080歩でした。まあまあかな
動物園撮影は写真を撮るということに加え、機材を持って
園内を歩き回る必要があるので、けっこうハードなのです。
アルバムはエリア別に分かれていて見やすかったですね。
どこに何がいて楽しめた、ということが一目でわかります。
チーターの親子は皆さん夢中でしたね。まぁ当たり前か（笑）
かわいらしく遊んでいる様子など、伝わってきました。
写真として一番好きだったのはオランウータンのカット。
構図と空間処理から、動きが感じられるショットでした。
コアラを撮影するため事前に予備知識を仕入れるのは、
イメージ作りにも役立つと思うのです。目元がクリクリした
写真があって、苦手なコアラに愛嬌を感じましたよ
一方、アジア園では凛々しいユキヒョウを狙っていたみたいで
何をどう撮っても絵になるから、簡単なようで難しいのです。
ちょい横顔のカットでいい雰囲気のがありましたよ
久々の動物園訪問、そしてカメラを通して動物を眺める。
これってけっこう新鮮だったと思います。
普通に見るときは当たり前のように感じる檻を、撮影時には
どうにかしないといけないし・・・。
そこに面白さを感じてしまうと、確実にハマります
機会を見つけて、ぜひまたお出かけくださいね
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