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開催終了「ヒューマノイドはヒューマンになれるか?」

詳細

2008年07月18日 10:43 更新

「ヒューマノイドはヒューマンになれるか?」
2008年7月26日(土)
日本科学未来館みらいCANホール
http://www.miraikan.jst.go.jp/
入場無料(事前登録不要)


プレゼンテーション1(10:30〜12:00)
10:30〜11:00 池内克史(東京大学)
11:00〜11:30 國吉康夫(東京大学)
11:30〜12:00 小菅一弘(東北大学)

プレゼンテーション2(13:00〜14:30)
13:00〜13:30 浅田稔(大阪大学)
13:30〜14:00 岡崎乾二郎(近畿大学)
14:00〜14:30 藤幡正樹(東京藝術大学)

ディスカッション(15:00〜16:30)
池内(司会)、國吉、小菅、浅田、岡崎、藤幡


*当日は、職員通用口(時間外出入口)より直接7階みらいCANホールへお越し下さい。なお、日本科学未来館の常設展及び企画展をご覧いただく場合には別途、入館券が必要です。

*日本科学未来館では、7月26〜30日まで「予感研究所2」を開催しています。「予感研究所2」は「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域の展覧会です。


ヒューマノイドはヒューマンになれるか?
──工学者とアーティストの対話

 工学者(ロボット研究者)とアーティストというと、まったく異なる仕事をしているという印象を受けるかもしれません。しかし「人間」という存在を中心に据えて考えてみれば、それぞれの立場から「人間の模倣」を行ってきたと考えることもできます。ロボット研究は、人間の外見・機能に注目して集中的に模倣を行ってきました。芸術分野には、人間の内面や魂について実験や考察を重ねてきた長い歴史があります。

 さらに近年、ロボット技術の進歩にしたがって、生活環境の中で、人間との自然なコミュニケーションがロボットに、より求められるようになってきています。芸術においても、表現手段としてテクノロジーが利用されることが増えるにつれて、より深いレベルでのアートとテクノロジーの関わりが求められてきています。この様な状況から考えても、ロボット研究者とアーティストの間に、研究としても表現としてもその問題の重なり合う領域がしだいに拡がってきているということが分かります。「インタラクション」「癒し」「飽きる・飽きない」といった近接するキーワードを挙げることもできます。

 こうした問題系は、今後双方の領域において、より重要性を増してくると思われます。そこで今、両者が対話の機会を持つことによって、双方の領域での新たな可能性が見えてくるのではないかと考え、工学者とアーティストによる「ヒューマノイドはヒューマンになれるか?」が企画されました。

 本企画は、東京藝術大学の藤幡正樹をプロジェクトリーダーとする、CREST「デジタルメディアを基盤とした21世紀の芸術創造」研究プロジェクトの一環です。

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  • 2008年07月26日 (土)
  • 東京都 日本科学未来館みらいCANホール
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参加者
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