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開催終了■今夜!■ AMAMJAUBB 九州ツアーin 熊本

詳細

2010年05月04日 06:34 更新

今夜は、モッコスモにてアマンジャブが初LIVE!!

皆既日食音楽祭でのLIVEや、井上薫のレーベルSEEDS&GROUNDのコンピへ楽曲提供など、

多方面から注目を集めている彼ら。

メンバーには、熊本出身のDAIFUKUも所属!

奄美大島直送のトロピカルサウンドをお届けします!




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[ AMAMJAUBB KYUSHU TOUR in KUMAMOTO ]

2010.05/04.tue.
22:00start

@M-COSMO

-GUEST LIVE-
AMAMJAUBB (from 奄美大島)

-DJ-
KATSUMI (Space Gathering Kumamoto)
888 (YEBISU Pro. / M-COSMO)
HIGE (Dispatch World / M-COSMO)

-DECO-
MAW (Space Gathering Kumamoto / tokinos)

-MOVIE-
JAH MURA (DUB REVOLUTION)


[ m-cosmo ]
ADD : 熊本市花畑町7−5 フラワーズビル地下
TEL : 096-356-2528
MAIL : moccosmo@gmail.com
WEB : http://ameblo.jp/m-cosmo


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AMAMJAUBB(アマンジャブ)は、1998年に奄美大島でコンポーザーのMASATOのユニットとしてスタート。

その後約4年間の東京での活動、2002年の奄美への帰郷、幾度かのメンバーチェンジ、活動停止などを経て、2004年にボーカルのNOBUとMASATOの二人が完全インプロビゼーションをコンセプトに奄美で音づくりを始めた頃からオリジナルなスタイルが生まれ始める。


「ボアダムズのプリミティブな音楽性とアート性に強く影響された」というMASATOと、それまでピアノに付いてジャズのカヴァーをバーで唄っていた NOBU--------異なるベクトルの表現者二人によるインプロビゼーションは、めくるめく有機的な化学反応を起こし、現在へと続く AMAMJAUBBサウンドの原型をゆっくりと形作りはじめたのだった。


それをMASATOは「非日常でありながら、どこか安心できるようなマジカルワールド」と表現する。真っすぐ透明に伸びていくNOBUの唄声を軸に、 MASATOのサイケデリックに歪むギターリフがからみ、さらに揺らめくようなグルーヴがトリップホップ的陶酔感を持ってどこまでも拡がっていく。
そして特筆すべきは、島唄などの奄美の伝統的音楽スタイルを直接取り入れていないにも関わらず、AMAMJAUBBの音像のそこかしこから“奄美の鼓動”,
“南国の潮風”、“島のグルーヴ”が確実に立ち上がってくることだ。
AMAMJAUBBのサウンドスケープが、ふわふわと漂うようでいながら、どこかしっかりと地に足の付いた存在感を持っているのは、きっと彼らの島への揺るぎない想い、そのナチュラルな立脚点からきているのだろう。

MASATOは2002年に東京を後にして奄美へ戻ったときのことを、こう話す。
「たとえば東京にいた頃はずっと、月曜から金曜までコンビニでバイトして、それで土日の練習スタジオで自分の想いをはき出して音にしてた。
でも、あるとき奄美に帰ってみたら『あれ? こっちの方が音楽やる上での環境があるんじゃないか?』って気がついて。
だ から、月〜金を東京の街中やコンビニじゃなく、海や山や自分が生まれ育った安心できる場所で過ごせたら、週末にはき出される音の質が全然変わるんじゃない か、実は奄美で音楽をすることにこそ深い意義があるんじゃないかって思ったんです」「たしかに奄美だとライヴできる場所や発信できる情報も限られてるかも しれない。だけどAMAMJAUBBみたいなある意味きわどい音楽性だったら、逆に田舎で辺境の方が、実はおもしろいことやってる人達のアンテナに引っ掛 かりやすいんじゃないかって」

そしてそんな目論み通り、彼らの音楽性は「奄美皆既日食音楽祭」制作クルーの目にとまり、結果、全国プロモーションも展開して2006年から08年まで毎 年行われ続けた奄美でのプレパーティーに出演することとなる。特に06年は他にも「渚音楽祭@東京」「宇宙集会」「鹿児島音楽祭」、鹿児島民放MBC主催 「おはら祭り」特設ステージなどにも出演し、また井上薫のレーベルSeeds & Groundのコンピレーション・アルバム『SAG VOYAGE 2006』に楽曲提供と、活動フィールドと知名度を一気に広げることとなる。
NOBUとMASATO以外のメンバーは頻繁に入れ替わるものの、2008年には東京、京都、北九州ツアーを行うなど、AMAMJAUBBならではのスタイルも着実に確立していき、CD-Rによる手作りアルバムも年に一枚のペースで制作。
そして2009年7月、約3000人を集めて行われた「奄美皆既日食音楽祭 2009」本番では、なんとAMAMJAUBBはメインステージの大トリを飾るという栄誉に
あずかり、大観衆を前に奄美を代表するバンドとして夢の中を漂うような素晴らしいパフォーマンスを披露。
最高の評価を得ることとなったのだ。
この時のライヴメンバーは、MASATO(Gu/Per/Dr)、NOBU(Vo)、DAIFUKU(DJ)、KEIICHI(Dub /Sequence)、CMA(Bass)の5人に加え、ゲストパーカッションとしてNOGERA(Shpongle)も参加。皆既日食自体は曇り空で完 全には見られなかったものの、世界中から集まったパーティーフリークたちのどこまでもポジティブなエネルギーはフェスティバルを最高のものに創り上げ、そ の締めくくりとしてステージに立ったAMAMJAUBBの勇姿はそんな皆の心にしっかりと刻み込まれたことだろう。

ちなみに先頃リリースされたAMAMJAUBBの最新アルバム『START TO REC』もこの5人のメンバーで制作されている。
全 7曲、約60分収録の本作では、唄とエレクトリックギターをフィーチャーしたAMAMJAUBBのトレードマーク的トラックの他に、ピアノフレーズが印象 的なノスタルジックな楽曲、サイケデリックなジャムセッション、カエルの合唱が四次元的に拡がるエレクトロニカ(?)などなど、AMAMJAUBBの多面 的なミュージックストーリーがまるで楽曲ごとにシーンが移り変わっていくかのように展開していく。
現在は彼らのウェブサイトを通してしか手に入れることができないある意味貴重な作品だが、ぜひ聴いてみて欲しい。
そして奄美に重心を置いた純粋音楽フリークたちの想いが、ひとりでも多くのリスナーの心に届きますように。

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