多和田葉子(自作朗読) 作家。1982年からベルリン在住。ドイツ語と日本語で書く。ドイツ語圏だけでなくヨーロッパ、アメリカ各地で、自作朗読を頼まれて断ったことはほとんどなく、これまでの朗読回数は600回を越える。演劇ではシアターΧで『TILL』(1998年)『サンチョ・パンサ』(2000年)などを上演。芥川賞、ドゥマゴ賞、谷崎潤一郎賞のほか、シャミッソー文学賞やゲーテ・メダルを受賞。シアターΧのこのシリーズでは2001年から毎年「チェーホフ」「ブレヒト」等をモチーフに続けている。 高瀬アキ(ピアノ) ピアニスト、作曲家。 1987年ベルリン移住。ドイツ批評家レコード賞を7回、ベルリン新聞文化批評家賞、SWRラジオ局最優秀音楽家賞、主要プロジェクトとして、グループ“プレイズ・ファッツ・ウォーラー”、“アキ・アンド・ザ・グッド・ボーイズ”、デュオではアレクサンダー・フォン・シュリペンバッハ、ルデイ・マハール、ジルケ・エバーハード、ルイ・スクラヴィス。最近では舞踊家 川口ゆいとのデユオ“Die Stadt im Klavier”、又 岡登志子の率いるダンスカンパニー“アンサンブル、ゾネ”の音楽を担当。