右手にペン、左手にワンカップ、心にファズ（ハクション大魔王のオープニング
ばりの）・・・赤塚イズムを継承するキングジョー画伯が
正気と泥酔の境目で描いた96枚の7インチレコードジャケット
画集「SINGLES GOING STEADY」の出版記念パーティです！
(こんな本http://www.presspop.com/shop/king_joe/king_001.html)
各界から著名人がお祝いにやってくるのでみんなも集まれ！



【第2回キングジョーのクリスマスディナージョー】

<日時>
12/16(日）
小立野地下広場にて
午後6時から10時半まで
料金￥1500（酒1杯付き）
※チケット作らないので当日直接お越しください

<出演>
キングジョー
ショットガンランナーズ
ミステルズ
ブロックス
たなちえ
リョーとモカ

<やる気>
初期モカ企画の伝説のイベント「ビューティフルサンデー」の
「第1回キングジョーのクリスマスディナージョー」から早5年！
僕も26歳から31歳、オリンピックより長い間隔で開催される第2回は
ジョー画伯の画集出版記念.。それも前回と同じく12月、師走！
当日はライブやDJのパフォーマンスに加え、画集に掲載された原画の
展示やキングジョーとプリンスモカによるスーパー(ビデオ)ジョッキータイム、
出演者からのプレゼントが当たるクリスマスビンゴ大会など
楽しい時間が目白押しですよ！
そうそう、ミステルズも初の金沢！ちょっち遅いレコ発ライブ！

よろしくーねっ！（ゆーとぴあのポーズで）


<キングジョー>
本名　ビッグ錠
1968年香川県生まれ、現大阪府在住。
ハイティーンの頃にガレージパンク音楽を聴き衝撃を受ける。
以降、その衝撃を方法論に置き換え、文章(雑誌への寄稿等)、
イラストレーション、バンド、DJなどの活動を始め現在に至る。
小野瀬雅生(クレイジーケンバンドのギタリスト)、
ザ・ファントム・サーファーズ、ザ・ハイロウズ、ギターウルフ、
カーネーション、5678'ズ、ナイロン、夜のストレンジャーズ、
イグワナズなどのミュージシャンのジャケットやアートワーク、
グッズのデザインなどを手がける。著書にガレージパンクへの愛情を
つづった「SOFT,HELL」シリーズがある。これを読んで人生変わった
輩も少なくない。また最近では洋物ポルノ映画「デスフェラートな妻たち」
の翻訳を手がけ、大胆な関西弁の字幕はファンに衝撃を与えた。
しかし本人はバリバリのバリトン讃岐弁である。

「SINGLES GOING STEADY」コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2670303

「地下広場コミュニティ」
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