【Dance Battle】 『Repoll:FX』 VS 『Special Pop Dance Unit』 Ree+FISHBOY(black D.O.G.S)+OBA(Rhythmalism)+TAKA(Rhythmalism)
【Round Girl&Dance】 A.d.S.L.
80年代にイギリスで「ジャズで踊る」ことが始まって以来、連綿と続くジャズ・ミュージシャンとジャズ・ダンサーの熾烈なアドリブ合戦。Giles Petersonや松浦俊夫などの有名DJが、ラジオでプレイするアルトサキソフォニスト佐藤恭子率いるクラブ・ジャズ・プロジェクト『Nation of Multiverse』。その珠玉のナンバーが、ダンサーの体を通じて解放される感動のステージを見逃すな。80年代に端を発する3ラウンド・ダンス・バトルも、今回は、別々のストリートダンスジャンルの戦い『Be-Bop VS POP』。白熱すること請け合いだ。
○ UK Jazz Danceについて 80年代にイギリスで生まれた「ジャズで踊る」ムーブメント。Giles PetersonやPatric Forgeといった有名なDJを輩出するとともに、高速のジャズにあわせてアクロバティックなステップを繰り出すUK Jazz Dance (日本ではBe-Bopと呼ばれる)という稀有なダンス・スタイルを創り出した。その一端は、映画『Absolute Beginners』や80年代にジャズ・ダンサーを起用したパルコのCM、またアシッド・ジャズ期に人気を博したWorking Weekのプロモにて知ることができる。
『Nation of Multiverse』
バークリー音楽院に留学。留学時には、その作曲の才能が認められて、「トシコ・アキヨシ・アワード」を獲得したアルトサキソフォニスト佐藤恭子率いるクラブ・ジャズ・プロジェクト。日本を代表するジャズDJ小林径の助言で生まれたこのユニットのデビューアルバムは、70年代から続くスピリチュアル・ジャズの系譜における一番新しいマスターピース。クラブ・ジャズが持つダンサブルでポップな感覚と、コンテンポラリー・ジャズが持つ高い音楽性と技術を併せ持つ唯一無二存在でもある。現在、Giles Petersonや松浦俊夫などの有名DJがラジオでプレイ。Monday満ちるをフューチャーした美の限りを尽くしたワルツ「Butterfly」が人気。また、松浦俊夫は、McCoy Tynerのカバー「African Village」を、雑誌Remixの2008年のベスト・トラックのシングル・ベスト5のうちの一つに挙げていた。佐藤自身も、雑誌プレジデントでの高橋克典の特集に抜擢されるなど、活躍が続いている。 メンバー 佐藤恭子(as)、中村恵介(tp)、三塚知貴(tb)、古谷淳(p)、織原良次(eb)、金井洋平(dr) more info: http://www.kyokosatoh.com/
『Repoll:FX』
HASE JIME ZOOVE池田 KITAM グラサンサトウ DJ TOMI the JAZZY MONK
1980年代、「Brother in Jazz」、「I・D・J」 といったチームを始めとした、高速JAZZ MUSICに合わせて踊るイギリス・ロンドンの黒人ダンサー達によって発展したUK JAZZ DANCE(Be-Bop・FUSION・NorthernJAZZ)を軸とし、枠にとらわれることなくストリートダンスの他ジャンルを取り入れ、映画・舞台・ミュージカルの表現手法をも参考にし、独自の新ジャンル、
その他、DJ TOMI the JAZZY MONKは、各種イベントにDJとして出演する傍ら、UK JAZZ DANCEとJAZZ MUSICのルーツ・発展等をまとめた書籍『JAZZ FOR DANCERS』を執筆し、出版。また、2008 FUJI ROCK FESTIVALへのDJ出演を果たし、DJとしての活躍を続ける。