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開催終了2007年度 『共育・共生を考える広島県集会』Part 2

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2007年11月09日 19:08 更新

2007年度 『共育・共生を考える広島県集会』Part 2
「分けない教育」のために必要なコト
 〜世界・日本・広島の現状から考える〜
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昨年国連で採択された「障害者の権利条約」には、「障害のある人が障害を理由に一般教育制度から排除されない」ことが明記されました。日本政府もこの条約に賛成し、すでに署名を済ませていますが、障害をもつ子どもともたない子どもを「分ける教育」が原則となっている日本の法制度が、これを機に見直されるのかどうかが、注目されます。
 そんな中、広島県では、90年代の終わりごろまで減り続けてきた障害児(特別支援) 学校・学級の在籍者数が、その後増加に転じ、特にここ数年は急激に増えています。そして、県教委は、現在策定を進めている「広島県特別支援教育基本構想」の審議において、このことを「適正な就学指導の成果」と評価しており、「分ける教育」をさらに充実させていく方針を示しています。
 それでも、「障害があるからといって分けられるのはごめんだ!」と声を上げ、地域の普通学校・学級に向けたとりくみを始める元気な親子が、県内各地に登場しています。
 今回の集会では、そんな親子の姿が、「あたりまえ」のこととして受け入れられるようにするにはどうすればいいのかを、国会や文部科学省へのはたらきかけを精力的に担っておられ、海外の事情などにもくわしい一木玲子さん(愛知みずほ大学)のお話をヒントに、みんなで考え合いたいと思います。
 お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

●と き: 2007年12月2日(日)13時30分〜15時30分

●ところ: 広島県立総合体育館 大会議室(地下1階)
   (広島市中区基町4-1 ?:082-228-1111)

●お 話:一木玲子さん(愛知みずほ大学教員)

※※一木玲子さん 自己プロフィール※※※※※
 1992 年3 月三重大学卒業後、1992-1994 年広島大学学校教育研究科修士課程に在学。激貧の中、めざす会(=地域で生きる教育とくらしをめざす会)と地域で暮らしている障害者の皆さまから栄養とお酒をいただく。この二年間は介護
とか運動とか称しつつ常に酔っぱらっていたので記憶はほとんど無し(笑)。ただ、地域で暮らすことの大切さと厳しさと楽しさと運動の仕方と責任の重さ(とお酒のおいしさ)を肌身を持って学ぶ。修了後、イタリアのインクルージョンの研究をしたく筑波大学教育学研究科博士課程。1999 年より毎年イタリア中部の都市ファエンツァで学校調査をしている。現在、愛知みずほ大学教職課程専任講師。「障害児を普通学校へ・全国連絡会」運営委員、「原則統合・連絡会議」事務局等で活動。赤福の不祥事に心痛める東京在住の三重県人。
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★参加費:300円
*託児、手話通訳を用意します。希望する方は事前に連絡してください。
*希望があれば教育相談・生活相談も実施します。
*駐車場(有料)はたいへん混雑しますので、なるべく電車・バスでお越しください。


主催:共育・共生をすすめる広島県連絡会議(共生連)

TEL:082−294−4185(障害者生活支援センター・てごーす 松尾・村上)
090−6411−9050(共生連事務局 藤山)
082−428−6757(共生連代表 矢賀)

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  • 2007年12月02日 (日) 日
  • 広島県 広島県立総合体育館 大会議室(地下1階)
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