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開催終了人形作家kao キャトランドーレの世界展

詳細

2009年10月08日 22:36 更新

高円寺の古本屋さんである、古楽房さんでの
堀内さんの個展開催がきまりました。

期間:2009年10月31日〜11月29日

http://d.hatena.ne.jp/collabonet_project/


なお、期間中に以下のイベントがあります。

11月7日
ミニコンサート
キャトランドーレの世界から製作された詩にオリジナルの曲がつくというものとのこと。
昼、夜との2回公演を予定

11月15日
堀内さん講演会
司会は、フリーライターの北尾トロさん。
かなり面白いトークがきけると思います。
「水晶散歩」の朗読もはいるかもとのこと。

イベントの予約は、堀内さんでうけつけているようです。

コメント(7)

  • [1] mixiユーザー

    2009年10月11日 20:26

    ちなみにDMはこんな感じ。
  • [2] mixiユーザー

    2009年10月12日 01:48

    15日のみですが、参加致します。
    kaoさんに直接連絡致しました〜。
  • [3] mixiユーザー

    2009年10月12日 07:46

    追加
    ミニコンサートは2時、4時で1000円。講演会は3時からで参加費はなしとのことです。
  • [4] mixiユーザー

    2009年10月12日 13:35

    半立体2作品展示されています。人魚のドーレとキャトランでバイオリンひいているものです。
  • [5] mixiユーザー

    2009年10月12日 23:05

    こちらにも詳細でています。

    http://nishiogi-bookmark.org/2009/nbm25relate3/#more-2228
  • [6] mixiユーザー

    2009年10月26日 20:04

    本日、日本の古本屋のメールマガジンに、わたしの書いた紹介文が掲載されました。以下の通りです。

    堀内薫「水晶散歩」をめぐって
                        
    騙されたと思って、このURLをクリックしてほしい。

    http://www5b.biglobe.ne.jp/~suishyou/

    このホームページで紹介されている人形と絵画作品は、驚くべき精
    緻さと繊細さとに支えられている。ことに、絵画作品はCGではな
    く、鉛筆画である。「魔方陣」連作の原画をみた鑑賞者は、その存
    在感に圧倒されること請け合いだ。人形作品は、木製と陶器作品の
    二種類があり、か細さの中にかいまみえる強靭な存在感が特徴的で
    ある。人形作品は、猫妖精(キャトランドーレ)と妖精(フェアリ
    ドーレ)の二つに分かれる。
    堀内薫氏の創造する、作品群の背後には、未だ完結しないある巨大
    な物語が流れている。その名を「水晶散歩」という。人形作品と絵
    画作品それぞれを貫くもの。共通の屋台骨で作品世界を統御してゆ
    くというやり方は、作品―作家―鑑賞者という関係性を強固なもの
    にし、より濃密な関係性構築を期待させる。
    「水晶散歩」は、前掲のホームページでの部分掲載の後、同人誌
    「某」創刊号(二〇〇六年十二月刊行)に増補・改稿される形で巻
    頭に掲載された。限定一五〇部の同人誌のうえ、刊行日即日で完売
    したために、目にした人は極めて少ない。ここに簡単な概要を記し
    たい。
    物語は、一人の若い猫人ボウ・ポーが、見知らぬ遺跡を訪れるとこ
    ろからはじまる。そして、遺跡に仕掛けられた謎、絵画作品「魔方
    陣」連作に秘められた謎を解くための冒険にふみこんでいく。
     猫がもつ異界性に、刺戟された文芸作品は多い。朔太郎「猫街」、
    ますむらひろし「アタゴオル」連作などがよくしられたところだろ
    う。堀内薫氏の猫人もこうした猫のもつ異界性を意識した節がある。
    ただし、先行作品との決定的な差異が存在している。それは、妖精
    物語としての作品群の定位への意志だ。日本における妖精物語の構
    築は、おそらく、佐藤さとるのコロボックル物語シリーズ以外に、
    正面から取り組んだものはないと思うが、堀内薫氏のとりくみは、
    佐藤さとる氏以来のものではないだろうか。佐藤氏と堀内氏のアプ
    ローチの差異は、スクナヒコからアイヌのコロボックル伝説にいき
    つき、小人の造形をあくまで、日本の素材に拠った佐藤氏に対し、
    堀内氏のそれは徹底した西洋志向を感じさせるところにある。堀内
    氏の特徴はこれだけに留まらない。やはり、可視化された人形作品、
    鉛筆画を含めた作品全般を一定の世界観のもとに収斂させようとす
    る強固な意志そのものにある。準世界創造の意志という点において、
    堀内氏の視座は動くことがないように感じられる。
    仮に物語を作者の世界解釈のツールとして創造されるものとして定
    義するのであれば、「水晶散歩」は、いまだ完結をみない世界解釈
    の物語という相でもってとらえることもできるだろう。開示されざ
    る物語としてありつづける「水晶散歩」の本格的な開幕を願うのは、
    私だけだろうか。いずれ、きちんとした形で世に問われんことを願
    う。


  • [7] mixiユーザー

    2009年11月04日 23:30

    展示内容について。

    鉛筆画魔方陣連作がすべて展示されているうえに、幻の「十五夜」まで
    が飾られています。これは初個展以来とのことです。

    立体は、キャトランの書店のイメージのものやさまざまな妖精たちがきております。宣教師ルフォンもきています。

    なかなか見ごたえのある展示になっております。

    なお、7日のコンサート、まだお席に余裕があるようです。
    迷っていらっしゃる方は是非。
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  • 2009年10月31日 (土)
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