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開催終了支援する側から見た、支援したい人

詳細

2007年03月26日 09:52 更新

【晩生(おくて) -mimic of ACCADEMIA-】
第一回:支援する側から見た支援したい人
晩生(おくて)は、アーティストが活動していくのに必要なものを模索していく場です。

日時: 2007年4月15日(毎月第3日曜)・(開場17:30)18:00-21:00
17:30- 開場
18:00- open mic for ARTIST! (5人×6min) プレゼンタイム
19:00- [ カルチュアル・スタディーズ ] お話タイム
20:30- open mic for ARTIST! (3人×6min) プレゼンタイム
21:00- free
料金: 2,000円(観覧のみ/OMA!参加共に)・夕食付
場所: 美学校 〒101-0051東京都千代田区神田神保町2-20第2富士ビル3F
ゲスト:野口玲一さん(文化庁芸術文化調査官)

初回の4月15日のゲストの野口玲一さんは在外(海外)研修するアーティスト支援をしていますので、「支援する側からの支援したい人」は、どういう人なのかを聞こうと思います。
文化庁の在外研修などに限らず何かの協賛などに応募しようとしている人や落ちた人は、自分のアプローチの仕方は選ぶ側から見て良いのか、何が良くなかったかが聞けると思います。
またオープンマイク フォー アーティストと題したプレゼンをするアーティストを8名、募集します。
*応募要項や申し込み、詳細はこちらのページからメールにてお願いします。
http://okutez.notyourlife.com/

■1.■イベントの構成や趣旨:
・晩生(おくて)は、アーティストが活動していくのに必要なものを模索していく場です。
・open mic for ARTIST!(オープンマイク フォー アーティスト:以下OMA!)の間にカルチュアル・スタディーズを入れることで、参加型イベントという空気になり、和みながらも活発な発言を期待。
・他のイベントでは見たことのない「アーティストのためのフリーなプレゼンの場」という特異なカテゴリーを持つことで、晩生と他イベントとの差別化も図る。
・他作家と共有できる必要な知識を実践的な方法で模索したい。
・作家でない観客に、現代美術家のプレゼンを見てもらい、現代美術の現状や作品がどういうものなのか知ってもらう。 

■2.■オープンマイク フォー アーティストとは?:
応募者のプロフィール・作品などのプレゼンを行う。
(写真など、ビジュアル資料の使用も可。ただし映像だけ流すのは不可。説明等も加える。
*プロジェクターとPCがあります。windowsで認識できるCD-ROM、DVDまたはUSBメモリカードにビジュアル資料を用意してください。)
いわば6分間という区切られた時間内で行う、パフォーマンス。

 ■2-1.■問題点:
作品は面白いのに、プレゼンで落ちてしまう人が多い現状。
人前でプレゼンする機会や技術が足りない日本人アーティストが多い現状。
プレゼンやポートフォリオが足りなくても、作品さえ面白ければなんとかなるという誤解。
(知らなければ、作品を見てもらう機会さえ得られないのに!)
そのこと自体に、問題意識や必要性も感じていない現状。

 ■2-2.■期待できる効果:
人前でのプレゼンにより、自分の作品やプロフィールを客観的に見返す機会がもてたり、自分で気がつかなかった良い点、悪い点などが、発見できる。
イベントで発表することにより、新しい人間関係、観客の確保・開拓につながる。
自身の面接時(企業協賛や協力などを仰ぐとき)の練習にもなる。

 ■2-3.■注意:
OMA!は、批評やピックアップを目的としたものではありません。
そのため、プレゼン後すぐゲストからのコメントはありません。(ゲストがすぐコメントなどしたい場合は除く。)
ゲストからの批評やコメントが欲しい参加者は、フリーの時間に自身で聞くこと。

■3.■カルチュアル・スタディーズとは?:
文化研究のこと。ただしこの場合は、ゲストを招いて毎回の議題に沿いながら、時には観客も参加者して知識などを皆で深めていくこと。ブレーンストーミングに近い?

■4.■夕食付について:
ご飯を食べながらだと気分もリラックスできるし、堅苦しい感じがなくなる。
同じテーブルのものを共有すると会話が生まれやすく、参加者同士の会話も持ちやすい。
いつもイベントで、おなかをキューキューならしながら話を聞くのは、つらーい!

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【ゲスト】野口玲一(文化庁芸術文化調査官)
東京都現代美術館、東京藝術大学大学美術館の学芸員を経て現職。文化庁では在外研修、文化庁メディア芸術祭
といったプログラムに携わる。
1997年の立ち上げから、<art-Link 上野-谷中>に関わり、2002-04年 <art-Link 上野-谷中>実行委員長。


1992年 東京藝術大学大学院修了
1993年 東京都新美術館開設準備室学芸員
1995年 東京都現代美術館学芸員
1996年 東京芸術大学助手、芸術資料館勤務
1997年 大学美術館勤務
2004年 文化庁芸術文化調査官、現在同職に在職中

1997年- <art-Link 上野-谷中>実行委員
2002-2004年 <art-Link 上野-谷中>実行委員長

『日本の美術―よみがえる1964年』展、東京都現代美術館、1996年
『<洋画>の青春群像―油画の卒業制作と自画像』展、東京藝術大学大学美術館、2002年
『まだ白く、もう白い―projection for art-Link』東京藝術大学大学美術館ほか、2002年
『再考:近代日本の絵画―美意識の形成と展開』東京藝術大学大学美術館ほか、2004年
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観覧のみも、もちろん大歓迎です。
よろしくお願いいたします。

追記:ゲストプロフィールを追記しました。

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  • 2007年04月15日 (日) 18:00-(開場17:30)
  • 東京都 美学校
  • 2007年04月15日 (日) 締切
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参加者
1人