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開催終了powers16 party

詳細

2007年06月28日 23:52 更新

皆様の熱いご要望にお応えして16周年も横浜Thumbsupをお借りして開催する運びとなりました指でOK
現時点で決まっているゲストからアップしていきますexclamation

DJ.GORI * 征露丸

bobin
1976年、ヒマラヤの国ネパールのカトマンズに生まれる。幼いころから西洋音楽に影響を受け、音楽を始める。1996年、留学のため来日。自分のルーツであるネパールの音楽と、影響を受けた西洋音楽をミックスした新しいスタイルを目指す。

2000年、「bobin and the mantra」結成。ボーカルとして日本で本格的に音楽活動をスタート。日本、ネパール、台湾でCDをリリースし(全てインディーズ)、台湾で発表した“Soul Rhythm”は2004年の金曲賞(台湾のグラミー賞)にノミネートされる。また、国内では「Fuji Rock Festival '05」、「Rising Sun Rock Festival '05」、「EARTH DAY TOKYO '04,'05」の他、台湾最大級の野外フェスティバル「Ho-Hai-Yan Rock Festival '02」、「ASIA ACOUSTIC MUSIC FESTIVAL '03」、「ASIA COLOR MUSIC FESTIVAL '04」など国境を越えて国内外の大型ロックフェスティバルにも出演。ヒマラヤの精神風土と民族楽器を、ロック、レゲエ、ファンクなどと混ぜたバンド「bobin and the mantra」は『音のマンダラ』として多方面から高い評価を得ている。

アジア人としての視点からアジア全体の平和を祈念したフェスティバル「NATIVE SPIRITS」(2005年9月18日 新宿LOFT/9月19日 流山市文化会館)を旧知の友人と共にオーガナイズ。ネパール、台湾、韓国、沖縄からミュージシャンを招聘。民族・音楽のジャンルの違いを超えた音楽で、多くの観客を魅了した。

ソロ活動(bobin名義)はギター弾き語りのシンプルなスタイルで、東京を中心に全国を回っている。05年夏、かねてから交遊のあったキャンドルアーティストのcandle JUNEが開催した「Candle Odyssey at 新潟県川口町」(新潟県中越地震復興祈念行事の一環)に参加。bobinとJUNE、川口町住民との間で平和への志を共にした。そして、その日収録されたbobinの弾き語り曲“Faceless Man”が、TBS NEWS 23「終戦記念特番」(2005.8.15 OA)のエンディングテーマとして放送され、大きな反響を呼んだ。
2006年夏至の日(6月21日)には「100万人のキャンドルナイト」の呼びかけを受けて代々木公園にて開催された「GESHI FES 2006」に急遽大トリとして参加。キャンドルを手にした3,000人以上の前で“Slow Burning”を披露した。
また、「FUJI ROCK FESTIVAL '06」では2日間2ステージに出演。SHOWの最後にはbobinを中心に車座が出来上がり、完全アコースティックライブを披露。彼の暖かく真摯なメッセージが会場に広がっていく様は、音楽の可能性が無限である事を実証した。

また、現在も内乱が続く祖国ネパールのことを思い、ネパールの平和を強く願う曲を作成(ネパールの言葉で戦争の無意味さについて歌詞が書かれたレゲエ調の曲)。ネパール全土のFM局がこの曲を心待ちにしており、bobinの音楽の力がネパールの若者を勇気づけ、励まし、平和への大きなアクションのきっかけになることは間違いない。

生まれ育ったネパールの文化と仏教思想を縦糸に、Bob Marley、Bob Dylan、Grateful Deadら影響を受けたミュージシャンを横糸に、独自の音楽と精神性を紡ぎ上げる。

デジタル社会の渦中。様々な情報が入り乱れ消費されていくだけの「音楽」が乱立する中、“戦争”“核”“人種差別”などの問題と向き合いながら、次世代を創造していくべき人達の心に向けて「平和」を伝えるメッセンジャーが、「調和」をテーマにアジアから、アメリカ・ヨーロッパへ動き始めた。



ReganPerry
ビンセント リーガン ペリー (Vincent Regan Perry)
1976年4月9日 テムス(Thames),ニュージーランド(New Zealand)
ニュージーランダー (New Zealander=Kiwi)

ニュージーランド北島にある ティクイティ (キングカントリー)という人口約4000人の小さな田舎出身のミュージシャンで、 今、注目をあつめているギターリスト、シンガーソングライターである。
彼は、約6年間をオーストラリアで、約2年間を日本で、様々なジャンル(ジャズ、フラメンコ、レゲエ、そしてルーツミュージックなど)をミックスさせた彼独自のギターテクニックを披露してきた。
デビューアルバム‘ワイザー(Wiser)’のディレクティング&プロデューシィングにはロンドン在住の
有名プロデューサー マイク ニールセン氏が共同ディレクティング&プロデューシィングを行い、
NZ有名レゲエバンド‘Cornerstone Roots’のリードギターリスト&バッキングボーカルズとしても活躍してきた。
NZのラジオ局 ‘The StudioFM 107.4’で‘The Family Tree’と称するラジオ番組提供者でもあり、ソウル サーファー −ナチュラル フット & ロングボーダーという多彩な才能を
発揮している。

彼の音源はMY SPACEで聞く事が出来る。
http://www.myspace.com/reganperry
GravityFree
djow69(デジョー)と8g(エイジ)の2人による、ライブペインティングユニット。djow69 1976年 茨城県生まれ。 8g 1977年長崎県生まれ。“生きているpaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である”このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化をとげる。連続するアブストラクトな幻想的世界観は、”無重力”を模索する。
2001年、クラブイベント”FREE TRIBE”を皮切りに、関東圏のライブハウスやクラブシーンを中心に活動を開始、展開。2002年〜2005年活動の場や音楽のジャンルを問わず、 BANDやDJとのセッションライブペイント、またPANTMIMEやTAP DANCEなど、様々なアーティストとのコラボレーションを積み重ね、影響しあい、まるで”BAND”の様な活動を経験する。壁画/造形物/イベントフライヤー/ポスター/CDなどのアートディレクションへと活動の場所を広げる傍ら、何百本もの”LIVE”という概念の中で、音楽とともにgravity freeのライブペイントは成長をとげていく。2006年現在、音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、活動の場を大型野外フェスティバルへと広げ、 2006 FUJI ROCK FESTIVAL (Field of Heaven stage)/2006 SUMMER SONIC/2006 白山虹の祭り2006 / 渚MUSIC FESTIVAL (風STAGE)春/秋 などに出演。

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