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開催終了バングラデシュのフェアトレード事情と生産者のくらし☆

詳細

2006年04月26日 11:34 更新

はじめまして☆さっちんです。私もノクシタカ大好きでポーチ持ってます♪私の所属してる団体では現地から買い付けて来たノクシタカなどのフェアトレード商品を日本に広める活動をしています◎今回勉強会が決まり、ぜひバングラデシュに興味のある方に参加して頂きたく、書き込みさせてもらいます。

AVCボランティアグループ「モノプロジェクトチーム」主催 フェアトレード勉強
会
 第4弾

見てみよう!聞いてみよう!
バングラデシュの
フェアトレード事情と生産者のくらし

近年、日本国内のフェアトレードショップで数多く扱われるバングラデシュの品
々。

女性たちの自立を進める収入向上に役立っています。
彼女たちはグループをつくり、NGOから資金や技術支援を受けました。
毎日時間を惜しみながら働く彼女たちの暮らしも大きく変りました。
小さなノクシカタ(伝統的な手刺繍)の手工芸品を通して、バングラデシュの豊か
な文
化や女性たちの生活を一緒に考えてみませんか。
NGOやフェアトレードショップ、新しい試みなど現地事情もお知らせします。
奮って御参加ください!


日時:2006年5月27日(土)18:00〜19:30
講師:矢嶋 吉司さん
AVC顧問、1999年から2004年JICA専門家を始めバングラデシュに通産10年滞在。専
門
分野は住民参加型農村開発、熱帯農学。共著に「バングラデシュ農村開発実験研
究」(
コモンズ)「バングラデシュを知るための60章」(明石書店)

会場:大阪聖パウロ教会 1階中集会室(大阪市北区茶屋町2-30,各線梅田駅よりすぐ、AVCのある建物 地図⇒http://avc.or.jp/avc-map.htm)
申込方法:AVCまでお名前とご連絡先をお知らせください
参加費:500円
対象:テーマに関心のある方ならどなたでも
定員:40名(定員になり次第締切)
企画:AVCボランティアグループ「モノプロジェクトチーム」
主催:特定非営利活動法人アジアボランティアセンター(AVC)


〇モノプロジェクトチームとは?
アジアボランティアセンター(AVC)のボランティアグループ、モノプロジ
ェクトチームは主にネパール、インド、マレーシア、バングラディシュ…の現
地NGOやフェアトレード団体から手工芸品を購入し、日本で紹介&販売して、
生産者の経済的・社会的自立を支援しています。また、ボランティアメンバー
の学びを深めるために、フェアトレード勉強会を実施しています。
HP:http://avc.or.jp

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月27日 09:28

    大阪ですね。
    ちょっと遠くていけそうにありません。残念です。
    今回、バングラデシュに行って、大小さまざまなノクシカタのグループを見てまいりました。
    バングラデシュで本当のフェアートレードとはいったい何なのか?考えさせられた日々でした。

    技術が上がれば、マーケット力のある巨大NGOに引き抜かれ、NGOのもとの職業訓練であるがゆえに正当な指導、対価を支払われていない女性達。自立の道は巨大NGOに囲われること以外には何があるのでしょう。

    基本給ナシの歩合給。製品の質よりも数を目指して、せっせと刺繍する姿は本音と建前の大きな違いを感じました。

    そんなバングラデシュを相手に、本当のフェアートレードとはいったい何なのか?生産者還元をどのように勧めていくべきなのか、地元NGO利益、スタッフの利益のためのアンフェアートレードを助長しているのかも・・・という感想を否めませんでした。

    それを踏まえて取引をなさっている団体は、どのような努力でフェアーな取引を勧めているのか、女性達に、NGOで訓練した技術をNGO以外に仕事として技術を生かす道をどのように開発していくのか、是非お聞きしたいと思いました。
  • [2] mixiユーザー

    2006年05月03日 23:51


     お返事遅くなりました。。
     
     私自身はバングラデシュに行ったことはないのですが、NGOの自己満足のようなものに陥ってしまっているのは良くないことですよね。よくNGOの支援って、海があるけど魚の取り方を知らない人に魚を直接あげるのではなく魚の取り方を伝えるものって聞きます。でも現実は。。

     フェアトレードってひとことで言ってもすっごく奥が深いですよね。私はまだまだ勉強中の身です。。追って、勉強会の報告を書き込みさせてもらいますね◎charさんの質問もぜひ聞いてきたいと思います。勉強不足で今の段階ではっきり答えられなくてごめんなさい(><)
  • [3] mixiユーザー

    2006年05月04日 23:20

    さっちんさん
    ありがとうございます。
    お答え楽しみに待っています。

    今、現地の生産者とより良いものづくり目指して動き始めた所です。大手NGOを含めて、ほとんどのNGOは、女性達に多くて、1ヶ月1,200、1,500タカを支払っています。一生懸命働いても、すべて出来高制です。技術が向上しようと、丁寧に作ろうと、染みだらけにしてしまおうと、手数料が同じという環境では、良いものを作れと言うほうが無理だと思います。

    良いものを作れない環境で粗い仕事のものを、優しい言葉で装飾して販売することが、どれだけ地元の産業としての向上を足踏みさせているのか大いに気になりました。

    手仕事が珍重されている現在、彼女達の技術は、もっと正当に評価されべく、それなりの商品を作る技術を身につけさせるべきだと思うのです。現在作られているノクシカタの生産管理では、どんなに時間をかけようとかけた時間だけの評価は出来ない仕上がりです。

    やさしい気持ちで、購入していただく環境から早く脱却できるような努力が必要だと感じています。フェアトレードとしてバングラデシュと取引なさっている方が、生産技術者に対して、どのようなシステムで収入の道を開いているのかお聞きしたいのです。これから、出来るだけこちらのお仕着せではなく、現地の向上心を促したいと思っているのでよろしくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2006年05月05日 08:16

     少なくとも、既存の巨大NGO(もはや大企業)から買い付けてくることは、フェアトレードとは言い難いなと考えています。
     私は、相手国の、志のある起業家に期待しています。
     「win=win」の、バランスがとれたビジネス感覚に基づくなら、取引相手がやる気のある民間企業でも、フェアトレードの目的を達せられるはず。相手先の向上心も、利益配分や管理面からも、より力強い活動が見られるのでは。
     現地の起業家を掘り起こし、育てることが、フェアトレードで最も大切だというのが私の意見です。
     
  • [5] mixiユーザー

    2006年06月04日 23:11

     こんばんは!遅くなりましたが勉強会の報告をしたいと思います。

     約一時間半の中で、ダッカのマーケティング、日本のフェアトレードショップ、Fashion For Development等々を映像やノクシカタを交えてお話してくれました。勉強会後の交流会ではcharさんの疑問に対する考えもお話して下さってとても有意義な時間になりました。全てをこの場に書くのは無理があるので要所要所を書き込みたいと思いますが、フェアトレードに対しては皆それぞれいろいろな考え方があると思うのであくまでご参考までに。。

    文章にすると長くなるので簡単にまとめてみました。
    わからない箇所があれば聞いてください。

    ●途上国ではマーケティングの問題。個人で活動するにしてもまずは売る場所がいる。その売り場を個人で探すのは困難であり、行き当たりばったりというわけにはいかない。結局はダッカのフェアトレードショップで卸すことになる。ネットワークがあれば別だが。そのため商品管理をして売っていくには間に仲介者がいないと成り立たなくなる。

    ●NGOがどれだけ還元できるか。私腹をこやすだけではなく生産者に。NGO or Business 

    ●女性グループの持続可能な活動のためにもまずは支えるNGOが持続可能でないと。それによってNGOの他の女性グループメンバーへのサービスが持続可能となる。日本からもサポートを。
    ⇒自立できるか模索中ではあるが、日本でも個人で独立するのは難しいことなのでバングラでは尚更。理想はあるがなかなか難しい。現実と理想の間でジレンマ。

    ●技術を身につけた女性であっても働く場所は(NGO以外に)工場や裁縫所に限られてしまうのが現状。

    ●そういう中で搾取と思うこともあるが、worst の中でbest NGO側も搾取しようと思ってしているわけではない。NGOも生き残らないといけないから搾取のようになってしまうことも。工場で働くサラリーマンのようだけどものは売っていかないと。ためていくわけにはいかない。

    ●仲買人をいかに育てるか 流通問題 個人にどうつなげるか

    ●出来ることは限られている 少ないことを自覚して今何が出来るのか考えることが大切
    全ての人を救えるわけではない

    ●興味を持って考える 好き ⇒ 豊な気持ちに

    ●理不尽さにどこまで耐えられるか 許容 何においてもあること 

    ●Sustainability まわっていかないとだめ 
    現金収入と自給自足

    ●top to downでなく誇りをもって 自分たちで選択 
    貧しさを前に出すのではなく自分たちの伝統、誇りを前に。

    ●問題にぶつかって動けなくなるのが一番の問題

    矢嶋さん自身、理想と現実の間でジレンマを感じておられるようです。しかし矢嶋さんはフェアトレードを貧しい人を助ける・援助のためという風ではなく、バングラの生産者が自分たちの文化・伝統に誇りを持って未来に希望をつなぐポジティブなものとして捉えてもらえるように、という考えを持っておられます。

    charさんの質問に答えられたかどうかわかりませんが、何か質問・意見があればまた連絡ください。
  • [6] mixiユーザー

    2006年06月05日 15:10

    >さっちんさん
    ありがとうございます。
     フェアートレードに関わっていらっしゃる方の、現状に対するお考えが少しわかりました。
     現状に関してはほぼ同じ見方をなさっていらっしゃると思います。バングラデシュでノクシカタのプロジェクトがNGOベースで始められ何10年か経ち、先駆者的なNGOがNGOのまま、企業化しつつ、底辺への還元に関しては進歩が見られない現状を、どう変えて行きたいのか、そのために、どのような試みをなさっているのかお聞きしたかったと思います。
     現状維持では決して変わることのない社会の仕組みの中で、どのようなチャレンジをしていらっしゃるのか、同じくノクシカタの価値を評価するもののひとりとして大変興味を持っています。
     自分達の文化・伝統が、慈愛の精神の元に買っていただいている現状ではプライドを持てと言うほうが無理で、確かな技術と確かな評価を得るための工夫を、次回機会がありましたらお聞かせください。
     私も現在、技術者を評価できるシステム作りに四苦八苦しているところなので、同じ目標を持って現地の生活向上を目指している方々と情報交換をしたいと思っています。
     また、イベントがありましたら、是非お知らせください。
     ありがとうございました。
     
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  • 2006年05月27日 (土) 18:00〜19:30
  • 大阪府 大阪聖パウロ教会1階(各線梅田駅よりすぐ)
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