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開催終了united 15th contact

詳細

2006年08月22日 22:28 更新

トリックスターBLISSが放つ!まか不思議超変態ワールドへご招待?!「FRENCHMAN IN TOKYO RMX」の大ヒット記憶に新しいXSIがGUEST DJに…更には日本が誇るサイケデリックゴッドDJ TSUYOSHIまで…UNITED 15th contactはトランス最前線完全掌握!!!

UNITED 15th contact
-UNITED & PSYCHEDELIC TRAVELERS3 release party-
2006.9.24 (Sun-morning)
OPEN/START:SUNRISE at velfarre
ENTRANCE FEE: \4000(DOOR) \3500(with Flyer) \3000(Advance)
前売り券取扱店:
LOWSON TICKET (L-38668)
CISCO HOUSE PART2 03-5459-0848
※過度の軽装およびイベントにそぐわない服装の方は(ジャージやサンダル等)、入場をお断りさせていただきます。

Power Push Artist:
Live: BLISS (NUTEC/ISR)
Special Guest DJ:
XSI DJ Set (MIND CONTROL /FRA)
Special Guest DJ:
TSUYOSHI (JOUJOUKA, FEEDBACK Rec)

Resident DJ:
Bryan-Burton-Lewis (THIRD CULTURE)
Guest DJ:
Rew (PARADE)

DANCE PERFORMANCE:ALKALOID
VJ:DRUG ON`2 TOKYO

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2006年08月23日 12:12

    BLISS(NUTEC/ISR)
    もしもサイケデリックトランスシーンではない、他ジャンルの音楽シーンでBLISSが音楽?にたずさわっていたのなら・・・きっと評価されることのない異端児として、むしろ世間からは、その暴力的ともいえる実験的なサウンドによって批判の対象にすらされていてもおかしくない。BLISSがトランスシーンのアーティストであって心から嬉しく思う。 そして時代が彼を受け止めることはできなくても、少なからずの理解が可能な状況・環境になっていることが素晴らしい。 BLISSとはまさしく奇才だ。その奇才は05年アルバム「The Rhythmus Gene」でデビュー、常識のタガが外れたまま世に出た怪物は免疫を持たないオーディエンスを強襲し、狂気的なフルオンサイケトランスというウイルスによってアンダーグランドシーンをBLISS患者で蔓延させた狂気の怪物は聖域VELFARREまでをも侵食するのか?

    X.S.I (MIND CONTROL/FRA)
    革新的なアーティストを輩出し続けるフランストランスシーンに新たな名前が刻まれようとしている。。。今まさに世界中を席巻し完全なる音楽ジャンルとして確立しようとしているサイケデックトランス。そのシーンの成長の真っ只中にうまれ、旋風を巻き起こすアーティストが3ピースバンド「XSI」(エクセサイ)だ。メンバー3人それぞれが独自の個性を盛り込み予想を覆すメロディーライン、想像を絶するサウンドのコラボレーション、オーディエンスと供に生み出す一体感、トランスミュージックの全てが彼らにあるといっても過言ではない!!! 今回はXSIファーストアルバム「WARNING ZONE」の発表を記念しDJ BIOがXSI feat. MIND CONTROL&UNITEDセットを携えて登場!クラウドを完全にロックする!
    http://www.mindcontrolrecords.com

    TSUYOSHI (FEEDBACK Recordings)
    UNITED & TRANSIT連休スペシャルに満を持して登場! 誰もが知ってるサイケデリックゴッドTSUYOSHI!!! 80年代、UKニューウェーブに強く影響され、93年単身渡英、DJ活動をスタート。95年レイブカルチャーの波に乗り一躍世界のトップアーティストの仲間入りに。その後,伝説のMATSURI PRODACTIONSをスタート。日本のみならず、欧米諸国、オーストラリア、南アフリカ共和国、イスラエル等、90年代は世界各地におけるフェスティバル、レイヴ、パーティーを駆け巡った。2000年拠点を東京に移し新レーベルMADSKIPPERS, FEEDBACK RECORDINGSを設立。 2004年 両レーベル共ドイツからのリリースが始まり、2005年には新たな成り立ちで2つのレーベルとも日本から世界へと発信していく。自身のバンドJOUJOUKAも精力的な活動をしている。世界を熱狂させる、国際派DJ/プロデューサー。今年MIX CD「PSYTRANCE GOD IS BACK」をリリースしたばかりである。
  • [2] mixiユーザー

    2006年08月25日 13:41

    DANCE PERFORMANCE:ALKALOID PROJECT
    PSY-TRANCEを中心にクラブミュージックをオーバーグラウンド化させるため、エンターテイメント性を重視し、DJ「O-MAN」とパフォーマー「ALKALOID DANCER」が「楽しめる空間と衝撃的なステージ」をコンセプトにステージングしているプロジェクト。 DJ,ダンサー,VJ、オーディエンスと一体感のあるステージを作り上げ、それぞれが主役になれるような空間を提供し続けている。 新しい感覚でクラブシーンに衝撃を与え続けている彼らは、その独創的なスタイルで全国を股に掛け、数々のBIGパーティーやフェスティバルなどでもプレイ! その活動はクラブシーンの枠だけに留まらず、海外有名ファッションブランドのレセプションパーティーやファッションショーへの出演など勢力的な展開をしている。
  • [3] mixiユーザー

    2006年08月29日 22:02

    まさにトランスパーティー最前線!シーンを引っくり返す風雲児『UNITED』が放つ完全アンリース全9曲を帝王タラマスカがコンパイル。必聴!

    日本にトランスミュージックが上陸してから早10数年・・・すでにベテラントランスユニットとも言われるアーティストが表すいくつかの成熟するパターンというのも千差万別だが、多くのユニットは様々な試行錯誤を繰り返した後、自分の「型」のようなものを確立することにより、自らの過去のフォームとの一種の訣別を果たすことが多い。
    06年で記念すべき活動10周年を迎えるTALAMASCAの驚くべき点は、エレクトロやハウス、果ては日本ではエピックトランスといわれるハードハウスまで手を出すなど無茶苦茶とも思える多様なフォームを経験後たどり着いたスタイルが、出発点と殆ど変わっていないというところだ。誤解をしないでほしいが、スタイルとかの話ではなく、その呆気にとられるほどのナイーヴさと、ダンスミュージックの素晴らしさを伝えるストイックな姿勢、どれだけPOPな変化を遂げようとも切り離すことができないパーティーへの想いを妥協無しにストレートに表現するスタンスのことを言っている。それほどこのアルバムは「今」のサイケデリックトランスミュージックの様々なエキス(特に彼の真骨頂とも言えるモーニングタイムの世界観)を見事に一つの音のフルコースに仕上げている、TALAMASCAの職人芸がいかんなく発揮されたコンパイルの傑作だ。さらに付け加えるならば、TALAMASCAのキャラクターが、アーティストの選別やトラック構成のあちこちに感じられ、彼自身の息づかい、メッセージが聞こえる点である。

    その活動の全てがトランスシーンの歴史ともいえる、イスラエルトランスシーンのパイオニアがTALAMASCAの熱い要望によって書き下ろした「ASTRAL PROJECTION/THE PROPHECY(TRACK1)」。 
    3D Vision時代からの盟友であり、TALAMASCAが唯一スタジオワークを依頼する大御所エンジニアにしてアーティスト「SPACE CAT/FIRE BALL(TRACK3)」。 
    フランスサイトランスシーンの若き英雄!ぶち上げトリオがTALAMASCAの名曲を完全リミックス。全トランスDJ垂涎の的「XSI/FRENCHMAN IN TOKYO rmx(TRACK4)」。 
    シーン上半期の話題をさらった元MEGADETHのMarty Friedmanがギターを奏でる国産ユニットZETAのリミックスをMIND CONTROLの秘蔵っ子が超絶ギタートラックへ変貌させた「SHAGMA/COME ON BASTARD(TRACK5)」。 
    既にTALAMASCAの人気へと迫る勢いを放ち続ける才色兼備なトランスアーティストカップルと老舗3D Visionの大番頭がVELFARREでの共演を綴った「SIRIUS ISNESS vs CPU/A DAY IN ROPPONGI(TRACK6)」。 
    10年のキャリアを誇るフランスNO.1オーガナイザーによる、パーティーシーンの今を完全に把握したプログレッシッブビートにエモーショナルなサウンドと日本語のボイスサンプリングが魅力的な「LIFE EXTENTION/HURRICANE(TRACK7)」。 
    活動10年の時を経て06年についに開花したその才能!世界中からのブッキングオファーが絶えることの無い、遅れてきた超新星「PERPLEX vs PINTO/BLUE DRAGON(TRACK8)」。 
    TALAMASCAの師であるABSOLUMと供にフランストランスシーンを創造した立役者でありながら、MIND CONTROL FAMILYを支える偉大なるサヴァイヴァー「DEEDRAH/ASTERO H(TRACK9)」。
    そして今作「UNITED」を完成させたフランスが誇るトランスシーンに君臨する帝王がアップビートなサウンドにスピリチュアルなメッセージを綴ったこれぞフレンチサイトランスの真骨頂「TALAMASCA/MY DESTINY(TRACK2)」。
    世界的にも「アリエナイ?」スケールで開催されているサンデーモーニングパティー「UNITED」らしいダイナミックかつメロディアスなフルオンモーニングトラックが全9曲挿入!!! これをモーニングトラックコンピレーションと言わずして、何をモーニングトラックというのだろう?悪いものができようはずがない。無条件にお薦めできる1枚。このアルバムは全トランスファン必聴です。
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