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開催終了おすすめ作品集!

詳細

2006年06月12日 01:24 更新

今までに皆さんに紹介していただいた作品をまとめてみました☆
みなさん、ありがとうございます!


基本的に参加に意味はありません^^;

でもでも、アクティブにコミュの運営に参加してくださる方はクリックしてください♪


新しいコメントは、、、たぶん管理人以外のものは削除しちゃいます。
ごめんなさい。

なので、作品に関するコメントや質問はトピック内でお願いします☆

でもでも、管理人の編集の仕方が良くなかったら一声掛けてください!

あと、事後なのですが、、、本人に無許可で転記・編集・リンクさせていただきました。
どうかご了承ください。

コメント(77)

  • [38] mixiユーザー

    2006年06月15日 19:21

    『陰日向に咲く』 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7690392&comm_id=703974
    劇団ひとり (著)



    知っている人もいると思いますが、今、大ヒットしていて43万部突破。直木賞も狙えるなんて言われている作品です。
    正直、あんまり期待しないで気分で買ってみたんですが、やはり売れるだけのことはある!!確かに他の作家のように描写とかがめちゃくちゃ上手いわけではないんですが、劇団ひとりらしい言い回しとか表現に笑ったり、意外にちょっと感動したり
    いい話盛りだくさんです。

    読みやすいんで、ぜひ読んでみてください!!



    presented by チキンさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3015825
  • [39] mixiユーザー

    2006年06月15日 19:25

    『時計は三時に止まる』 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7094061&comm_id=703974
    クレイグ ライス (著)


    これはミステリーです
    私は基本的にミステリーってあまり好きなジャンルじゃないんですが。。。
    この人の作品は全て持っております
    面白いです!
    トリックうんぬんというよりも、登場人物のキャラクターが最高です
    もちろんトリックとか内容も面白いですけどね
    何度読んでも飽きません。実際に本はもうボロボロです

    文庫なので、手に取りやすいかもしれませんね
    おすすめです



    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538
  • [40] mixiユーザー

    2006年06月18日 21:50

    『センセイの鞄』 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7740158&comm_id=703974
    川上 弘美 (著)


    川上弘美作品の好きな人達は、この作品が一番好きという人が多いのではないでしょうか?
    mixiでも「センセイの鞄コミュ」があってびっくりしました

    でもこの作品は文句なしに、素晴らしいです
    この著者の作品は、少し変わっていて読みずらいものも多いのですが、これは素直に読み易く、じ〜んと心に伝わってくるものがあります。

    センセイとツキコさんの何気ない会話、お酒を酌み交わしながらのしみじみとした雰囲気・・素敵です

    ラストは泣きます・・じわじわ〜っと泣きます

    何度読み返しても、じわじわ〜ときます



    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538
  • [41] mixiユーザー

    2006年06月18日 21:52

    『ゲド戦記? 影との戦い』 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7797948&comm_id=703974
    アーシュラ・K. ル・グウィン (著)


    来月公開予定、楽しみですねえ!
    あ、この本は友だちが小学生の時に読んだ本そのまま借りたので、今はどのような表紙で売られているのか知りませんが・・

    一人の少年が魔法使いとして成長していくファンタジー。
    ハリーポッターのようですが、主人公の少年はハリーよりもずっと荒々しい性格です。

    描かれているのは架空の世界なのですが、まるで本当にその世界があるかのように感じてきます。

    アニメも絶対にみまーす


    presented by まりもさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=453028
  • [42] mixiユーザー

    2006年06月25日 14:33

    『となり町戦争』 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7925068&comm_id=703974
    三崎亜記(著)


    この本は、以前に何かの雑誌のおすすめコーナーで
    見かけて、気になっていたのですが、先日たまたま
    図書館で見つけたので読んでみました。


    主人公は、ある日「となり町との戦争のお知らせ」
    という文字を、彼の住む町の広報で見つける。

    実際に戦争のおきる気配も実感もないまま、いつのまにか
    戦争に巻き込まれていく主人公。


    作者はこの本で「小説すばる新人賞」を受賞しました。

    新人とは思えない文章力、構成力に、1ページ目から
    どんどん話に引き込まれていき、一日で読んでしまいました。

    ただ、文中の女性の描かれ方になんとなく違和感を
    覚えていたのですが、先ほど作者を調べてみたら、
    なんと、男性の方でした。それで納得。

    現代人の戦争についての考え方がとてもよく表れている
    本だと思います。
    とても読みやすく、面白い本でした。
    おすすめです。



    presented by おあんちゃんさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=141331
  • [43] mixiユーザー

    2006年06月28日 16:12

    『飛ぶ教室』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8060590&comm_id=703974
    エーリッヒ ケストナー (著)


    これは一応児童書ですが、ぜひ大人に読んで欲しい一冊です

    私がこの本を読んだのは、30歳を超えてからでしたが、子供の時この本に出会っていれば、ととても悔しく思いました

    系でいうと、「クオレ」や「パール街の少年達」に近いものがあるかもしれません

    今の時代では恥ずかしくなってしまいそうなくらいまっすぐな「理想」「プライド」「やさしさ」「友情」が盛りだくさんの感動作です

    絶対自分の子供が年頃になったら読ませようと思っている一冊

    まあ、かなり有名作品なので読んでいる人も多いかと思いますが・・・



    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538

  • [44] mixiユーザー

    2006年07月07日 02:34

    『ダ・ヴィンチ・コード』 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8202807&comm_id=703974
    ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (翻訳)



    世界中でベストセラーになっていおり、映画も公開中のダ・ヴィンチ・コードです。

    ルーヴル美術館で発見された館長の異様な死体と暗号。大学教授のラングドンが警察の捜査協力の依頼を受け、暗号捜査課のソフィーと二人で事件に含まれた謎と歴史を解明していく。

    この本で学べた事は、キリスト教の歴史的背景についてです。自分たちの都合の悪い事は全て隠蔽、抹消し自分たちが必要な事だけを世に伝えていくと言う事があるかもしれない。

    もちろんこの本に書いてる事が全て真実であるとは限りません。さらにキリスト教の主張に反していることが多く書かれえいるため反論の絶えない問題作としても注目されています。

    でも、一つの考え方としてとても勉強になりました。


    presented by SAMさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1546396
  • [45] mixiユーザー

    2006年07月26日 02:28

    『悪女について』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8831888&comm_id=703974
    有吉 佐和子(著)



    私はぜったいこんなタイプになれません…( ̄0 ̄;)

    今ドラマ化されてる『不信のとき』の著者、有吉佐和子の『悪女について』を読み終わりましたぁ〜(*´▽`*)

    著者は戦前に生まれ既に他界されてますが、すごく読み易かったです!!(´・ω・`)うん

    自殺か他殺か美貌の女実業家が謎の死をとげ、彼女に関わった27人の男女へのインタビューにより、彼女の実態に迫る物語★

    初めから終わりまで、27人のインタビューだけで構成されてるところがおもしろいです!!

    見た目や振る舞いからでる悪女は、本当の悪女ではありません…

    清く正しく生きている女性で、男も騙されたのに気づかないのが、真の悪女かもしれません…コワッ(^-^;)w

    しかし女の幸せってなんでしょうねぇ〜(*´▽`*)

    presented by タママさんhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=3301080
  • [46] mixiユーザー

    2006年07月26日 02:32

    ずっと逢いたかった。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8909933&comm_id=703974
    服部 泰平(著)


    去年くらいにドラマで見て、めちゃめちゃ感動して読んだ本です。

    話は、リストラされ、家庭崩壊の危機にある中年サラリーマンが、10年前、海で拾った小瓶に入っていた手紙を届けるんです。それは、60年前に沈み行く戦艦からある機関士が妻にあてた手紙なんです。
    たった一夜しか一緒に過ごせなかった妻と、戦争が終わったら築いていくはずの幸せな日々がその手紙に書かれてて、そこは涙なしには読めません!
    戦争のせいで、こんなささやかな願いも叶わないなんて、とってもせつなくなりました。


    presented by おくぞーさんhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=4137810
  • [47] mixiユーザー

    2006年08月26日 01:29

    個人的な体験http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9770907&comm_id=703974
    大江健三郎(著)


    大江ワールドやばいです…( ̄▽ ̄|||)。・゜♡

    この本を読んだ人が、彼の作品は

    『人にお勧めしたくないナンバーワン』だと言ってました…(^^;)

    確かに初め読みにくかったのですが…

    彼のリズムに慣れるとなぜかめり込んでしまう不思議な作品です。

    内容は作者自身の経験で、頭に障害をもった子供が生まれ、衰弱死を祈る父親が、現実逃避にアルコールや女におぼれる物語。

    かなり偏った世界ですが…( ̄- ̄;)

    さすがノーベル賞作家さんだけあり、

    大江さんの表現力はすばらしい!!

    読書家一年生とにかく彼の表現を理解しようと必死でした…

    その分読んだ後の達成感は凄かったです…(^-^*)

    この本は上級者向きなので、

    賛否両論分かれるかもしれません…

    でも興味のある方是非お試しください(*´▽`*)



    presented by タママさんhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=3301080
  • [48] mixiユーザー

    2006年09月04日 01:28

    プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則   http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9714172&comm_id=703974

    発行:エムディエヌコーポレーション
    発売:インプレスコミュニケーションズ

    編集人:山口康夫
    発行人:藤岡功


    別にクリエイターを目指しているわけでもないし、プログラマーでもないし、WEBデザイナーでもなくて。。。

    でもでもずっとC言語とかやりたいなって思ってるんです!!

    どなたか良い本があったら教えてくださいな♪


    この本は一通り目を通したのですが、結構オーソドックスで分かりやすくて、初心者にも理解できる感じでしたよ。


    ただ、、、具体的にゼロからサイトを立ち上げるにはちょっとたらない気がして。。。
  • [49] mixiユーザー

    2006年09月04日 01:29

    箪笥のなか
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9849788&comm_id=703974


    長野まゆみ(著)

    この人の作品って、基本的にホモネタ、少年ネタが多いので個人的に趣味でない人には読みずらい感がありますが、この作品はそういう感じではなく読みやすいです

    こんな不思議な箪笥、ちょっと欲しいかも・・でも怖いかも・・

    いろいろな不思議なこの世ならざるモノを呼び寄せる箪笥・・

    でもホラーっぽくなくて、ほのぼのとしみじみと暖かい気分になるエピソードばかりで、なんだかとても懐かしい気分にさせてくれます

    ちょっと古っぽい文章も、内容とマッチしています



    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538
  • [50] mixiユーザー

    2006年09月04日 01:29

    現実入門  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9941828&comm_id=703974


    穂村弘(著)

    この作者は歌人ですが、絵本の翻訳もやっていたり、普段はサラリーマン(だと思う)をしていたり、ちょっと変わった人です。

    「現実」を怖れ、逃げ続けてきた男が、42歳にして初めて挑む。
    やるぞ、献血、合コン、部屋探し、そして遂にプロポーズ!というエッセイ(おいおい本当かよ・・と思わなくもないですが)

    なんだか、とっても気弱なダメ男って感じの人ですが、この人の「現実」に対する挑み方、感想ってすごく面白かったです

    確かこの本、結構売れたはず〜〜



    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538
  • [51] mixiユーザー

    2006年09月04日 01:34

    宮西達也の絵本 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10035503&comm_id=703974



    いきなりですが・・・絵本のおすすめです!!
    いいんでしょうか(ドキドキ・・・)

    宮西達也さんの絵本は心があったかくなります。
    写真は
    『おまえうまそうだな』←おすすめ!!
    『おれはティラノサウルスだ』

    「むかし むかし おおむかし。
    まだじょうずにとぶことのできない プレラノドンのこがいました。
    そこへ、おそろしい ティラノサウルスがあらわれて・・・」

    せつないけど、ぐっとくるお話です。
    続きは書店で!!


    presented by まりもさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=453028
  • [52] mixiユーザー

    2006年09月06日 08:32

    初恋 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10096534&comm_id=703974


    中原みすず(著)

    これって、昔あった3億円事件の犯人が書いた実話だというので、ちょっと興味があって読みました

    確か最近映画にもなりましたよね〜

    読む前に予想していた内容とは違って、切ないラブストリーって感じでした

    事件事態は、さら〜っと流れていってしまう感じで、ちょっと不満は残るものの、主人公の生い立ちや、感情の流れが切なくて、こんなささやかな理由であれほど世間を騒がせた犯罪が起きたのかと思うと、悲しいというか虚しいというか・・・

    時効って何なんでしょうね・・・



    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538

  • [53] mixiユーザー

    2006年09月06日 08:36

    少女パレアナ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10100443&comm_id=703974


    エレナ・ポーター著(角川文庫)
    村岡花子[訳]

    『ポリアンナ物語』としてTVアニメ化されたので、ご存知の方も多いと思います。

    孤児となったパレアナが気難しい叔母さんの家に引き取られるところから物語が始まります。

    叔母さんに辛く当たられることもありましたが、パレアナは、父親に教わったどんなことの中にも喜びを探し出す“喜びの遊び”で切り抜けてしまいます。

    そして、町中の人に“喜びの遊び”を広めて人気者になり、ついには叔母さんの心も溶かしてゆくのです.....。

    わたしが初めてこの物語を読んだのは小学生の時で、父が買いそろえてくれた偕成社の少女名作シリーズの1冊でした。

    今は、角川文庫から480円で出ているので、気軽に求められると思います。

    あまりにもピュアな物語は大人になると気恥ずかしいものですが、大人になった今こそ実は大切なのだという気がしています。

    ただなんでも喜ぶだけの“喜びの遊び”は、実行するまでが難しい。
    でも、たいていのトラブルに効く特効薬のようです.....。


    presented by ぶうこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3438427
  • [54] mixiユーザー

    2006年09月06日 08:38

    おじさんのかさ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10100142&comm_id=703974


    佐野洋子(講談社)

    ○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。

    おじさんは、くろくてぴかぴかのりっばなかさをもっています。

    おでかけのときは、いつもじまんのかさをもってあるきます。

    でも、そとであめがきゅうにふってきても、かさがぬれるのがいやで、かさをさすことができません。

    そんなあるひ、おじさんは、またまたこうえんであめにふられてしまいました。

    そして、かさをさしてたのしそうにうたいながらかえるこどもたちをみて、おじさんはついにかさをひらいてしまいます。。。

    うちにかえったら、おくさんがびっくり。

    「あら、かさをさしたんですか、あめがふっているのに」

    おじさんは、りっぱなかさが、りっぱにぬれていることに、まんぞくするのでした。

    ○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。

    とっても微笑ましいおはなしです。

    佐野洋子さんの絵本は『100万回生きたねこ』も素敵ですが、よりシンプルで私はこちらも大好き♡

    10,080円の大型本があるので、間違えないでくださいね(^v^)


    presented by ぶうこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3438427
  • [55] mixiユーザー

    2006年09月06日 08:39

    私という運命について http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10102077&comm_id=703974


    白石一文(角川書店)

    29歳から40歳までの女性の10年間が描かれています。

    付き合っていた男性にプロポーズされたものの、「結婚するほど好きではない」と感じ、別れてしまった29歳。

    この選択は本当に正しかったのか。

    それぞれの人生の岐路で、みずからの意志で未来を選び取ってきたつもりでも、あらがえない“運命”があるのではないか。

    運命論者の人にも、運命は自分で変えられると思う人にも、ちょっと読んでみてもらいたい作品です。

    白石一文さんの作品は、私は、『僕のなかの壊れていない部分』と『見えないドアと鶴の空』を続けて読んで、もういいやって正直なところ思っていました。
    なんとなく男性の身勝手さを感じる文章で、まぁそれが狙いだったのかもしれませんが、好きになれなかったのです。

    でも、このコミュで『一瞬の光』を読んでみてくださいってすすめられ、『一瞬の光』が積読本に仲間入りしたことで、白石作品はいずれもう一度読まなくっちゃ、という気持ちが意識の片隅にあったんだと思います。

    本屋さんでタイトルに惹かれて(ちょうど運命について考えたりしてたので)手にとり、帯を読んで、女性の主人公だということにも興味を持ち、買うことに決めました。
    白石作品では、女性が主人公のものは初めてなんだそうです。
    実によく女性の目で描かれているものだと思いました。

    続きが気になり、寝ないで一気に読んでしまいました。

    私の全体評価では星4つといったところですが、でも、いろいろと考えさせられ、なかなか面白かったと思います。


    presented by ぶうこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3438427
  • [56] mixiユーザー

    2006年09月20日 01:20

    『八月の路上に捨てる』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10145088&comm_id=703974
    第135回芥川賞受賞作 伊藤たかみ(文芸春秋社)

    ○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。

    テレビのインタビューを観たんです。
    伊藤さん曰く、
    「夫婦が離婚にいたるまでって、ある日突然嫌いになるわけじゃない。
    たとえば、奥さんの洗濯物のたたみ方が悪くって、それが5回続くとイラッときますね。
    でも、ぼくの方は、トイレの使い方が5回ぐらい悪くって、奥さんがイラッときてるかもしれない。そういうことの積み重ねなんですよね…..」

    小説の中では、主人公が、バイト先の上司である女性に奥さんと離婚にいたった経緯を説明しています。
    「妻でもない、恋人でもない、かといって男性でもない。恋愛感情のからまない上司という立場の女性。この人にだったら話してみようかなっていうことが、ありそうな気がした」

    ○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。

    伊藤さん自身、離婚経験者だそうです。ちなみに今は、直木賞作家の角田光代さんと結婚されています。
    わたしは、角田さんのエッセイのファンなので、興味があって読んでみました。
    でも、正直言って、これ、芥川賞…..!?という感じでした^^;
    読まれた方がいたら、感想をきかせてください。

    でも、夫の夢を応援して妻が働くというのは美談であるけれども、精神的には対等でなければならないし、妻が夫の夢に乗っかってしまうのも良くない。
    好きで一緒になっても、生活して行かなくてはならないし、ある程度の経済的な余裕やお互いの自立は必要だなぁと改めて思いました。

    presented by ぶうこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3438427
  • [58] mixiユーザー

    2006年09月20日 01:25

    『火の粉』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10146339&comm_id=703974
    雫井脩介(幻冬舎文庫)
    満足度:★★★★★

    ○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。

    裁判官を退官して2年後、主人公の家の隣に引っ越してきた男。
    それはなんと、自分が最後に担当した一家3人殺人事件で死刑を求刑され、証拠不十分で無罪判決を下した男だった.....。

    一見して人の良さそうな男は、主人公の家族にとけ込み、家庭に入り込み、寝たきりの母の介護をする妻を手伝うまでになります。
    そんなある日、母が急死。そして火の粉のように次々降りかかってくる災難。

    そもそも隣家に引越してきたのは偶然なのか。
    自ら下した無罪判決は正しかったのか。

    ○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。●。○。

    こんな人が自分の家の隣に引っ越してきたら.....。
    こわいです。背筋がぞくぞくします。

    でも、めっちゃおもしろかった〜!!

    presented by ぶうこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3438427
  • [59] mixiユーザー

    2006年09月20日 01:27

    『兎の眼』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10428891&comm_id=703974
    灰谷健次郎(著)

    元教師&放浪人で有名な灰谷健次郎さんの作品で、
    学校で一言も口をきかない男の子が、先生の努力と周囲とのふれ合いの中、
    少しずつ心を開いていく物語です♡

    子供の個性を伸ばす教育をモットーに生徒の為に戦う通称やくざ教師足立先生♪
    思いやりのある子に育って欲しいと願う1年担当の小谷先生♪
    関西弁でユーモアあふれる先生と子供たちとのふれあいが
    とても微笑ましかったです!!(*´▽`*)。・゜♡

    ある全く怒らないヘンテコな先生の言葉で…

    『人間は抵抗、つまりレジスタンスが大切ですよ、みんなさん。 
    人間が美しくあるために抵抗の精神をわすれてはなりません』

    という言葉が印象的でした。

    きっと嫌な時はイヤだとハッキリ言える、意思の強い人間になりなさい!! 
    と言いたかったんだと思います。

    勿論勉強も大切ですが、人間生きていく上で、子供たちの個性を引き出し、
    愛情と信頼のある教育が必要なのではないでしょうか!!

    もうずぐ2歳になる息子もよく反抗しますがぁ…( ̄▽ ̄|||)w
    この本のお陰でこれも成長に必要な過程なんだと
    思えるようになり、子育てが随分楽になりました♪

    児童書ですが、教育者や親御さんのみならず、
    大人から子供までみなさんにお勧めしたい本です!!(*^▽^)ノ彡

    presented by タママさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3301080
  • [60] mixiユーザー

    2006年09月23日 01:48

    『涙』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10575384&comm_id=703974
    著者:乃南アサ/2000-11幻冬舎

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    「ごめん。もう、会えない」東京オリンピック開会式の前日、婚約者で刑事の奥田勝から、電話でそう告げられた萄子は愕然とする。まもなく、奥田の先輩刑事の娘が惨殺され、奥田が失踪していたことも判明。挙式直前の萄子はどん底に突き落とされた。いったい婚約者の失踪と事件がどう関わっているのか。間違いであって欲しい…。真実を知るため、萄子はひとりで彼の行方を追った。

    川崎、熱海、焼津、田川…わずかな手がかりをもとに、萄子は必死に婚約者の跡を追った。やがて捜査から、ある男が重要人物として浮上するが、勝が逃亡する理由は不明のまま。勝への思いが消え入りそうな萄子だったが、当時米領の沖縄・宮古島に彼がいる可能性を大阪で知る。島でわかった慟哭の真実とは?’60年代の出来事・風俗をちりばめ、男女の一途な愛を描いた傑作ミステリー。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    おすぎさんの書評に
    「『涙』でラストが読めなくなります」とあったので
    思わず手に取りました。
    半信半疑のまま読み進めましたが
    ラストは本当に涙が止まりませんでした。
    ミステリ+悲恋の物語 って感じです。

    よろしければどうぞ♪ ( ^^)_旦


    presented by Nタワーさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3702291
  • [61] mixiユーザー

    2006年09月23日 01:50

    題名:
    Good Luck
    グッドラック
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10565755&comm_id=703974

    著者:
    アレックス・ロビラ
    フェルナンド・トリアス・デ・べス

    訳者:
    田内志文


    バイト先の教え子から、とにかくいいから読んでみて!ともうさんざん勧められていて、ここにきてやっと読んだ1冊でした。

    まず思ったことは、この本と出会えてよかったことと、想像してたのと少し違ったということです。これは小説?哲学書?それともファンタジー?といわれているとおり、本当にとても不思議な本でした。

    自分に幸運を贈る本とされているこの『Good Luck』は、64歳のマックスとジムの2人が、54年ぶりにセントラルパークで再会するところから始まります。貧乏だったのに成功をおさめ幸せに暮らしているというマックス、その一方で仕事も財産もすべて失い変わり果てていたジム。
    「君は運がよかったんだね。僕は運に見放されたんだ。」というジムに、マックスは「君は運と幸運の違いがわかるかい?」と問います。そしてマックスは、祖父から受け継いだ幸運にまつわる物語「魅惑の森」を語り始めるのです。
    この物語がまたよくできていて、とてもわかりやすく書いてありました。意外に幸せについてわかっていそうなものですが、とても納得させられました。

    人生まだまだ勉強中の私は、何度も読んで人生の教本にしています。しかしこの本は読む人によって、伝説にも、哲学書にも、ビジネス書にもなるのだそうです。読んだ方いらっしゃいましたら、ぜひ感想を聞かせてください。

    presented by ぁゃこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5327424
  • [62] mixiユーザー

    2006年09月23日 01:54

    『妻を帽子と間違えた男』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10639850&comm_id=703974
    オリバー・サックス著

    これは、小説ではありません。
    え〜と何と言ったらよいのだ?ルポってやつかな?

    著者であるオリバー・サックスは確か心理学が何かの先生です
    (違ってたらごめんなさい)

    著者が出会った、脳の障害により日常生活がおかしくなってしまった人達のお話です。

    これって傍から見ると、精神病じゃないの?って思うような症状なのですが、れっきとした、脳の障害から来る症状であるらしく、これを読むと「脳ってすごいな〜〜」と感動します

    文体も読みやすく、一般ピープルでもわかるように書いてあるので、かなり楽しめました

    人の顔が突然認知できなくなってしまった人(この人は帽子と間違えて妻を頭にかぶろうとした)、常に5分以上前の記憶が消えていってしまう人、自分の右半分を認識できない人(化粧も左半分しかできない)、自分の足を見て「これは他人の足だ!」と泣き叫ぶ人・・・

    本当にいる人達の話なだけに、リアルでびっくりです

    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538  
  • [63] mixiユーザー

    2006年10月14日 17:54

    『永遠の仔』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11182026&comm_id=703974
    天童荒太(著)

    やっとやっとの初トピです(’▽’*)!
    トピにしたい本はいくつかあったんですけど…これはーっ!!!!


    ハッキリ言って、重い内容です。幼児虐待、老人痴呆…衝撃でした。
    自分の周りではなかった。
    でも現実にありうる環境、感情。

    何年か前にドラマ化もされたみたいで、知っている方も多いのでは?
    『中谷美紀』や『椎名桔平』が出演してたそぅです。
    最初読み始めた時は『白夜行』みたい?って思ったけど、
    また全然違う展開でした。


    否定されても、されても、親からの愛を期待し、求める子供。
    大人のよぅに強がり、裏切りを恐れ1人で生きてゆこうとする子供。
    子供のよぅに甘え、かまってほしくてダダをこねる老人。
    相手から認められることが生きてゆくには大事…

    親、子供、指導者、それぞれの感情が痛く伝わってきました。
    看護師、弁護師、警察官の舞台裏。
    切なく、でも暖かい気持ちになれる場面もありました。
    愛してほしい。愛したい。でもそれには相手との信頼が必要。
    気付くと感情移入し、熱く込み上げてくるものが。。

    そしてもちろん『ミステリー』としての展開の衝撃もあります
    (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォ-!!!!!


    物語の始まりは17年前の『聖なる事件』。優希と少年2人は
    聖なる山『霊峰』に登り、濃い霧の中、彼女の父親を殺める…
    17年後、3人は必然的に再会をし、辛い事件が再び起きてゆく…

    読んでない方は是非!! 読んだ方は語りましょぅ(´Д`)!

    presented by izumixiさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3950314
  • [64] mixiユーザー

    2006年10月14日 17:59

    『ウォルト・ディズニ−がくれた夢と勇気の言葉160 』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10983658&comm_id=703974
    ウォルト・ディズニー(著)/ 高橋康子(訳)

    個人的にウォルト・ディズニーさんを尊敬しているので色眼鏡が付いているのかもしれませんが、、、経営学では名著とされる『ドラッカー365の金言』よりも胸に染み渡る素晴らしい感動がありました!

    ずっとディズニー映画は続編があるのがすごく気に入らなくって、ビデオだけでの続編とかいってウマいビジネスしやがるなぁっと思っていたのですが、ウォルトさん自身はそんなことを望んでいなかったと言うことが判明して、ますます憧れてしまいました。

    っと、いっても30分くらいで立ち読みできてしまいます。

    俺はウォルト・ディズニーさんの伝記を2冊読んでいるのですごく良く理解できたのですが、その背景知識がないとちょっと感動にかけるかもしれません。

    でもでもほんとに素晴らしくって。
    ディズニー映画が好きでない方も好きな方も、ウォルト・ディズニーさんの哲学を知っていただけるいい本だと思います♪
  • [67] mixiユーザー

    2006年10月14日 18:14

    『東京物語』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11020394&comm_id=703974
    奥田英朗 (著)

    舞台は1978-1989の東京。
    主人公・久雄の「大学中退〜三十路手前」までの約十年間が
    印象的な六日間によって語られています。

    20代男子の私は、久雄に自分を重ねて読むことができ、とても興味深いものがありました。二度とやってこない、戻ることの出来ない、今、この瞬間に『東京物語』に出会えたことに感謝しています。

    高校生(思春期全開)時分に読んだ志村貴子女史の漫画『敷居の住人』(主人公が思春期全開)もそうでしたが、何倍も感情移入することの出来る『その時・その瞬間』があるのだと思います。社会に出た今「敷居の住人」を読んでも、当時味わった感動は、もう得ることが出来ないかもしれません。
    そういった点で『東京物語』は、18歳〜29歳くらいの男性にビンゴな作品かと。

    勿論、それ以外の層の男性、
    又女性の方にも自信を持ってオススメ出来る作品です。
    青い春!

    presented by 尾根ギアさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=551535
  • [68] mixiユーザー

    2006年10月14日 18:15

    『白の闇』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11052591&comm_id=703974
    ジョゼ・サラマーゴ (著)

    これは結構前に読んだ本ですが、すごく面白かったです
    というより結構恐怖でした

    原因不明の伝染病が蔓延していくように、人々が失明してゆく。目の前が真っ白になり、何も見えなくなる奇病。この「白の闇」の蔓延により、人々は極限状態に置かれ、その地獄と化した世界。
    そこで生き抜く人々の人間模様・・

    国が封鎖され、行政機能も停止した状況で盲目のまま生きていくという壮絶な設定が怖かったです

    いろいろ考えさせられた作品でした


    presented by よるねこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4339538
  • [69] mixiユーザー

    2006年10月14日 18:16

    『ファントム』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11091548&comm_id=703974
    スーザン・ケイ著/扶桑社


    初めて参加させて頂きます。私の読書は節操が無く、ミステリー,時代小説,恋愛小説,エッセイまで、あまりこだわらず何でも読みます。好きな作家は伊坂幸太郎,宮本輝,山本文緒,宮沢章夫etc。

    今回お勧めさせて頂くファントムはそんな中でもベスト3に入るお気に入りの小説です。貸しては失くし、失くしては買い直しています。

    有名なガストン・ルルーのオペラ座の怪人をモチーフとした小説は数多くありますが、この小説の他と違うところは、“ファントム”エリックの生い立ちから語られている点です。
    醜い素顔を持つエリック、その幼少時代,才能を開花させていく青年期、有名なオペラ座のくだりが始まるのは物語のかなり後半なのですが、そこに辿り着く時にはすっかりエリックに感情移入してしまっています。

    オペラ座の怪人の好きな人、読んだ事の無い人、あんまり好きでない人にもお勧めしたい一冊です。


    presented by レインボーさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6863488 
  • [71] mixiユーザー

    2006年10月14日 18:22

    『本当はちがうんだ日記』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11353676&comm_id=703974
    穂村 弘(著)

    知り合いに借りて読んだので写真がありませんし出版社も分かりませんがとても面白い本でした。
    あまり知られていない本だと思うのでこのコミュニティで流行らせたいです!!!
    是非大きな書店で検索してみて下さい。

    作者は穂村弘さんです。

    日常で起こる様々なことを作者がどう感じたか、かなりコミカルな表現を用いて書いていらっしゃいます。『生協の白石さん』がお好きな方はこの作品も親しめると思います。


    presented by devilさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3974778
  • [72] mixiユーザー

    2006年11月03日 19:16

    『終末のフール』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12065490&comm_id=703974
    伊坂 幸太郎 (著)


    伊坂幸太郎さんの小説です。

    この人の本を読むと、いつも思うのですが、今回も、この作家さんは人間を信じているひとだなあ、と感じました。

    三年後に隕石がぶつかって地球が滅亡することが分っている世界の中で、一生懸命生きている人たちの姿が、描かれています。

    隕石といってもアルマゲドンやディ―プ・インパクトのように
    大騒ぎしているわけではなく、ここにでてくる人達は
    みんな隕石が落ちると言うことを受け入れていて、でもそこから
    逃げていません。

    「鋼鉄のウール」という章のなかで、苗場さんが言う、
    「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」
    「あなたの今の生き方は、どれぐらい生きるつもりの生き方なんですか?」
    という台詞が心に残りました。

    泣かせようとしている小説でも、人生指南みたいなのでもなく、
    笑えて読みやすい小説です。

    伏線や謎解き的要素はいつもの作品より少ないですが、
    伊坂さんの会話の面白さやテンポのよさはそのままです。

    そして、読んだあと、少しだけ何かを考えさせてくれる小説です。
    本当によい小説とは、そういうものだと思うのです。

    presented by parkさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7128712
  • [73] mixiユーザー

    2006年11月06日 04:40

    『サービスの教科書』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12129251&comm_id=703974
    高萩徳宗(著)


    サービスとは誰のためにあるのか?お客様だけのため?

     答えはNO!

     サービスは決して一方通行ではなくて、従業員のためであり、経営者のためでもある。「お客様は神様」なんてことは絶対にあり得ない。目の前のお客様を大切にするか価値があるかどうかを見極めることも重要です。この本は時間を置いて必ずまた読もうと思います。

     以前はサービス業にいましたので、接客についての本やマナーについての本は読んだことはありありましたが、この本はどの本よりも為になる本でした。サービス業に限らず、全ての社会人におススメできる一冊です。


    presented by やまさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=823940
  • [74] mixiユーザー

    2006年11月17日 04:28

    『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12219356&comm_id=703974
    野口 嘉則 (著)


    友だちのすすめで読んだ本なのですが、感動しました。

    最初に、実話にもとづくストーリーが紹介されていて、その後に、幸せな人生を実現するための実践方法が著者によって紹介されています。

    ストーリーは、子育ての問題で悩む主人公(主婦)が、「人生は、自分の心を映し出した鏡である」という法則を知り、その法則を使って悩みを解消していくものです。

    この話を読んで、周りの人に感謝することを忘れていたことに気づきました。
    そして、あたたかい気持ちになりました。

    とくに役立ったのは、解説編で紹介されている「ゆるすための8つのステップ」という方法です。
    これをやって、ギクシャクしていた人間関係(とくに妻。それから上司も)がすごくよくなりました。

    著者のブログも最近、読むようになりましたが、こちらもおすすめです。
    http://coaching.livedoor.biz/

    presented by ダンダンさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7416860

  • [75] mixiユーザー

    2006年11月17日 04:29

    『夜市』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12506584&comm_id=703974
    恒川光太郎 (著)


    日本ホラー小説大賞受賞作品。
    『夜市』『風の古道』の2編を収録。

    ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
    まだ紹介はされていないようだったので…。
    新参者ですが紹介させていただきます☆

    この本はホラーに分類されていますが、ホラーっぽくない。
    なんというか…神秘的な印象を受けました。
    研ぎ澄まされていて「怖い」というよりは「薄気味悪い」。
    しかしその薄気味悪さは決して下卑たものではなく、
    なにか奥深くに秘められた恐怖を駆り立てるような。

    私は細かな風景描写ばかりが並んでいる文章は好きではありません。
    飽きてしまうからです。
    文を読みながら自分なりに風景や人物像を想像するのが好きなので
    最低限の情報で事足りるのです。

    そういう意味でこの作品はスゴイと思います。
    無駄な描写は一切ありません。
    それなのに情景が頭の中で色鮮やかに広がるのです。
    読み終わった後もしばらく物語の情景が頭に残って消えませんでした。

    個人的には『風の古道』の方が好きです。この作品は完全に惹き込まれました。
    『夜市』も最後に「えっ!?こうくる?!!」というどんでん返しがあり、
    衝撃的なラストを迎えます。
    ただ、短編なので物足りなさを感じました。「もう終わり?」という感じ。
    ペロっと読めてしまうので、ちょっとした時間におススメです!
    表紙のデザインもステキでとても気に入っている1冊です。
    ぜひ読んでみてください(^^)


    presented by こっこさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5926277

  • [76] mixiユーザー

    2006年12月05日 03:47

    『リビング・デリバレイトリー―自分が決める人生の生き方』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12797236&comm_id=703974
    ハリー・パルマー (著), 山名 貴美子


    はじめまして、さといもです。


    この本は自分に意識が現実にどう影響しているかを詳しく


    書いたとってもおもしろい本です。



    自分の信じていること(信念)が現実を創りだすということ


    が本当なんだと感激して、これで自分の望む現実を創ること


    ができる期待感でいっぱいになったのを覚えています。



    ぜひ、読んで感想を聞かせてください。


    presented by さといもさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=75948
  • [77] mixiユーザー

    2006年12月18日 17:04

    『その日の前に』http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13483208&comm_id=703974
    重松清(著)


    友達に薦められて出会った本です。
    元々重松清さんの作品が好きで、何冊か読んでいたのですが、この一冊は、その中でも私が多くの人に読んでもらいたいと思う本です。人それぞれの別れと想いがあって、人それぞれの道がこれからも続いていく...短編集だけどまとまりのある一冊です。


    presented by カズさんhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=2870968
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