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開催終了明後日、16日、JVJA

詳細

2008年02月14日 09:35 更新

転送・転載歓迎】

JVJAオープントーク
今、私たちの世界で起きていること
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

 JVJA会員の取材報告だけでなく、取材の「途上」で、あるいはまた、編集の過程で考えたこと、悩んでいることなども、率直に出しあい、会員自らの向上も図る面を持つ、「公開報告・学習会」を、毎月開きたいと考えています。JVJA会員だけでなく、ジャーナリズムに、そしてJVJA会員の取材テーマなどに関心をお持ちの市民の方々のご参加をお願いいたします。
 なお、基本的にJVJA事務所での開催となり、スペースが限られております関係上、事前のご予約が必要です。開催日時、報告者(あるいは学集会座長)、テーマなどは、JVJAのホームページ、JVJAのメーリングリストにてお知らせします。
定員になり次第、締め切らせていただきます。


第1回 「大津波と紛争」インドネシア・アチェの現在
http://www.jvja.net/

2008年2月16日(土)

【時間】 15:00?17:00
【場所】 JVJA事務所(千代田区神田淡路町1-1-12,静和ビル2B)
【参加費】 1,000円
【予約?お問合せ】 JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net

アチェ?残された子どもたち
豊田直巳

 22万人の死者を出したスマトラ沖大地震と大津波。あれから3年、16万人もの人々が犠牲となったアチェは今、道路や水道などインフラの再建、16万個の復興住宅の建設など市民生活の再建が進んでいる。しかし、私の再会したアマちゃんもイクバルくんも、そしてアビルくんやイルマンちゃんも、親を、家族を失った子どもたちの心に負った傷が今でも癒されないように、暮らしも再建されたというには程遠かった。
彼、彼女たちの夢や希望がかなえられる日が来るのには、まだ時間が必要だ。オープントークでは、私たちとアチェとの関わりについても、少し振り返りたいと思います。


津波から和平へ
野田雅也(JVJA事務局)

 津波被害の直後も続いていたアチェ紛争。地球規模の自然災害のなかで、 人間同士の争いはあまりにも愚かに映った。05年8月、インドネシアからの独立を求めて闘っていた自由アチェ運動(GAM)とインドネシア政府が和平に合意。30年近くも続いた紛争に終止符を打つことができたのは、皮肉にも、津波被害によって“世界の目”が向けられたからだった。
 武器を棄てた元ゲリラ兵、紛争トラウマを抱えた被害者たち、そして新しい社会を築こうと模索する人びと。紛争と津波被害というふたつの苦しみから、アチェの人びとが願いそして求め続けてきたものは何なのか?


(アクセス)
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅聖橋口 徒歩5分
丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面へ
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅B3出口 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅B3出口 徒歩3分
都営地下鉄新宿線 小川町駅B3出口 徒歩2分)



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転送・転載歓迎】

『消される歴史の現場から』 〜JVJA 沖縄現地報告〜
http://www.jvja.net/



【日時】  2008年2月23日(土)
【時間】  開場15:30、講演16:00〜18:00

【場所】  明治大学リバティータワー 地下1001教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

【資料代】 1,000円

【共催】  現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト
協会(JVJA)

【お問合せ】 JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net

※先着順に受付。定員(266名)を超えた場合は会場収容人員
の都合により、
ご入場を制限いたします。あらかじめご了承ください


 なぜ、今、沖縄なのか?今も、なぜ、沖縄なのか?そんな疑
問を10年以上持ち続けてきた。なぜ、0.6%の国土面積の沖縄
に、在日米軍基地の75%もが日米両政府によって押し付けられ
てきたのか。10数万人の民間人を含む、沖縄戦の犠牲者24万人
の名前を「平和の礎」に刻んだ沖縄。繰り返される在沖米軍兵
士による暴力犯罪の数々に、1995年、8万5千人が県民集会で日
米政府に抗議した沖縄。日本初となる1996年の県民投票によっ
て、「基地はいらない」と県民ぐるみで声をあげた沖縄。それ
らの一切も無視するかのように、軍事基地は維持され、米兵に
よる犯罪が続き、そしてさらなく米軍基地の強化が目論まれて
いる沖縄。
 その沖縄を、さらに辱めるかのような文部科学省教科書検定
の「歴史の隠蔽」。それに対して昨年9月には、11万人余の老
若男女が県民大会で抗議の声をあげ、そして今も、怒りの声を
あげ続けている沖縄。私たちは、その声を聞く「義務」がある




(司会進行) 豊田直巳
http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/

(報告)森住卓/山本宗補/國森康弘



ヤンバルの森から「集団強制死」の現場へ
森住卓

 強制集団死の体験を語る、島人の涙と額に刻まれたシワは、
消えることのない深い傷を物語っている。愛する妻を、我が子
を。兄弟姉妹を自らの手にかけ、自分だけが生き残ってしまっ
た苦悩。真摯で愚直、故に苦しみ続けた63年間。
「天皇の軍隊」の命令がなければ起こらなかった。あのことが
歴史から消し去られようとした事を知った、体験者たちは重い
口を開き始め、狂気の時代を語り出した。今、再びあの時代に
戻してはならないと。
http://www.morizumi-pj.com/


沖縄戦からは国民を棄てる軍隊がよく見える
山本宗補

 八重山諸島の戦争マラリアで家族16人を失った女性、伊江島
の壕での集団自決を運良く生き残った男性、投降しようとした
ら日本軍の将校に「国賊」と罵声を浴びせられ日本刀で斬りつ
けられた男性など、沖縄戦を生き残った島民の戦争の記憶は一
人一人の脳裏に深く刻まれている。日本軍の存在が住民を死に
追いやった沖縄戦。敗戦間際、日本軍によって満州の荒野に切
り棄てられた満蒙開拓民27万人のたどった惨劇。軍隊は誰のた
めに存在したのか、共通項を考えてみたい。
http://homepage2.nifty.com/munesuke/



「日本兵が語る沖縄戦」〜歴史認識の空白を埋める〜
國森康弘

 これまで語られることがあまりなかった、「元日本兵による
沖縄戦の証言」を集めた。沖縄県民12万人(一説には15万人)
以上、沖縄県外出身の日本兵約6万6千人のほか朝鮮人や台湾人
、米兵ら多数が亡くなった沖縄戦。そこでは、集団自決の強要
をはじめ“スパイ容疑”での処刑や壕の追い出し等で、住民の
多くが日本軍により死に追いやられた。では現場にいた日本兵
はあのとき、どのような意識に基づき、どんな行動を取ってい
たのか―。また、60余年を経た今日、沖縄住民に対して何を思
うのか―、なぜ今当時を語るのか―。元兵士達の証言は、その
時代時代の政治力学によって右往左往する”歴史認識”の現状
に、重い一石を投じる。
http://www.kunimorifoto.net/


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  • 2008年02月16日 (土)
  • 東京都 神田
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