南森町のクリエイターワークスペース・２０８で今晩以下の催しを行います。よろしければいらしてください。

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毎回さまざまなジャンルで活躍するクリエイターをお招きして、その活動についてお話をおうかがいする208 SHOWCASE。今回は京都では言わずと知れたギャラリーそわかのスタッフをされている佐藤哲寛さんです。13年続いたギャラリーそわかは、来年３月末をもっていったん幕を閉じます。京都でこれほどのスペースを持っていて、そしてみんなから愛されていたギャラリーそわか。最後のスタッフを務め、オーナーの平田さんと歩んだそわかを振り返り、そして今後の展望などをうかがいます。

・12/10（土）
　208 SHOWCASE #015
　「これまでのそわか。これからの京都のアートシーン」佐藤 哲寛 さん

　時　間：PM7:00〜10:00
　参加費：1,000円（1 drink＋今月のパスタつき）
　定　員：10名
　申込み：bgcolor@a2.ethink.jp
　　　　　090-7701-6236（要予約）

＜概要＞
１３年の歴史に幕を閉じるギャラリーそわか。オーナーの平田さんとともに約10年間ギャラリーの運営をしていた佐藤氏を招き、そわかの歴史を振り返り、そして佐藤氏が今後考えている、ある計画についてお話しいただきます。

＜PROFILE＞
・佐藤哲寛
　1978年生まれ。
　1998年 成安造形大学 立体造形クラス入学。在学中よりギャラリーそわかのスタッフとして関わり始める。
　2002年 「entrancement」展以降、そわかの企画展を担当。京都や大阪で活躍する若手のアーティストやファッションデザイナーの企画展のディレクションを行っている。