10年近く前に、テンプテーションズVSシュープリームスというライヴを見に行きました。やはりデニス・エドワーズやデイヴィッド・シーのテンプテーションズ・レヴューと70年代のメンバーがひとりくらいいたかな?のシュープリームスのジョイントで、多分法的な問題からか、MCでテンプテーションズという名前は一度も出てきませんでした。実力者を揃えて、それなりに楽しませてはくれましたが、やたら凹凸のあるメンバー構成で、ヴィジュアルも大事にしたテンプテーションズの美学からは少し外れていたと思います。ラストは両者の共演で名曲"I'm Gonna Make You Love Me"でした...けれど、ダイアナ・ロスもエディ・ケンドリックスもいない共演でこの曲を聞いてもなァと、むなしくなってきて、終わった後、口直しに別のライヴをハシゴしてしまいました。
それ以来、オーティスの本家以外は、テンプテーションズと認めないぞ!と心に誓った私です。
本日行ってまいりました。やはりTHE SOUNDS OF THE SUPREMES & RICHARD STREET lead singer of THE TEMPTATIONSでした。
THE TEMPTATIONSが出てきたときにはほんとにBOYS ? MENかと思うくらいでした。でもそれなりにすばらしい歌唱力には魅了されました。2000円でこれだけのものが見れれば満足です。
RICHARD STREETは体力的にきつかったのか、踊りが多い曲になるとステージから観客席に降りてきて、握手や抱擁などのサービスにまわっていました。
そういや鈴木聖美はいなかったなぁ....