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開催終了Duo Sirocco × Ut/Fa concert〜ローマ1700年 コレッリスタイルをめぐって〜

詳細

2008年06月29日 17:13 更新

ベルギーからDuo Siroccoをお迎えして、Ut/Faとジョイントコンサートを行います。Duo Siroccoは2006年、イタリアのボンポルティ国際古楽コンクールの室内楽部門で第一位を獲得されました。ヨーロッパ各地はもとよりアルメニア、スーダン、イランなどからも招待を受け演奏やマスタークラスなどをされ活躍中です。今回は“ローマ1700年 コレッリスタイルをめぐって”と題しまして、A.コレッリのソナタop.5のヨーロッパ各地に与えた影響を様々な作曲家の作品を通して聞いて頂こうと思っております。またチェンバロを2台使い、2台のための作品やダブルコンティヌオなど様々な編成で演奏いたします。

出演者:
Duo Sirocco 
リコーダー/ナタリー・オウトマン  チェンバロ/ラファエル・コリニョン
Ut/Fa
リコーダー/宇治川朝政      チェンバロ/福間 彩

入場料:全席自由 前売り3,000円 当日3,500円 ペア券5,000円(前売りのみ)    学生1,000円(当日のみの販売 受付にて学生証の提示要) 

*6月7日チケット発売

プログラム:A.コレッリ/トリオソナタ? op.3 
      T.ペドリーニ/ソナタ
      G.Ph.テレマン/コレッリ風ソナタTWV42:E3
J-M.オトテール/トリオソナタ?                                              他

お問合せ、チケットのお申し込み: 
木の器事務局 0424-84-0753 e-mail ki.no.utsuwa@gmail.com
ホームページ http://www010.upp.so-net.ne.jp/ki-no-utsuwa/ 


Ensemble Sirocco
サハラ砂漠に吹く暑く乾いた風に由来。アフリカを離れ、地中海を通り過ぎ、砂漠に吹くその風は穏やかになり、湿気を帯びヨーロッパにほんのわずかな砂漠の砂を運んでくる
2004年結成。通奏低音つきソナタから室内協奏曲までを主なレパートリーとして取り上げている。これまでにパリ、ナント、ブリュッセル、ハーグ、アムステルダム、モンペリエ、ミュンヘン、パドヴァで公演を行い、ウルビーノ、バルセロナ、スロヴェニアの古楽音楽祭からも招聘され演奏。その活動はヨーロッパ内に留まらずアルメニア、スーダン、イランなどからも招待を受け、演奏やマスタークラスを行っている。ブリュッセルでのコンサートでMusica Numerisから録音の申し出を受け、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のソフィア・ディンツと初のレコーディングを行う。ベルギー アントワープのIYAPコンペティションではバロックフォゴット奏者のカトリン・ラザールとのトリオで入賞を果たす。2006年11月、ボンポルティ古楽コンクールの室内楽部門で、リコーダー、チェンバロのデュオで第一位を獲得。2005年から2006年まで世界演奏旅行を企画し、世界各国で30以上の公演を行い、様々な音楽家と交流する。北京の国立図書館に所蔵されているT.Pedriniの作品の録音を予定している。

Nathalie Houtman
1979年生まれ。幼少の頃よりリコーダーとピアノをはじめる。ベルギーのモンス王立音楽院ピアノ科で一等賞を受賞。ブリュッセル王立音楽院にてフレデリック・ドゥ・ロースに師事し、2002年、リコーダー科を最高栄誉賞付きで卒業。その後、リコーダーをアムステルダム音楽院にてワルター・ファン・ハウヴェ氏に一年間師事し、ハーグ王立音楽院修士課程にてペーター・ファン・ヘイゲンとドロテア・ヴィンターの両氏に師事。2007年ハーグ王立音楽院修了。パトリック・ペイル(コレギウム インストゥラメンターリス ブリュッヘンス)、フレデリック・ドゥ・ロース(ラ・パストレッラ)と共演。ドゥ・ロース氏と録音したA.コレッリのコンチェルトグロッソのCDでディアパソン金賞を受賞。またアンサンブル アプサラと現代作品にも意欲的に取り組んでいる。 Jeunes Solistes, Jong Tenuto, Jean-Sebastien Bach, Fifty-one International, EPTA, Pro Civitate, SNOBU ユトレヒトリコーダーコンペティションなど数々の国際コンクールにて入賞。またインディアンフルート バンスーリにも興味を持ちインドのデリーにてHarsh Wardhan氏に師事。2007年Fond belge pour la Vocationより奨学金を得る。

Raphael Collignon
1979年生まれ。パリ、ストラスブール、デンハーグのコンセルヴァトワールでチェンバロ、通奏低音、室内楽、ピアノ、ジャズと即興演奏を専攻しディプロマを得る。ストラスブールのフィルハーモニックオーケストラ、ハーグのレジデンティーオーケストラと共演。またメンバーとしてLes Musiciens de Mademoiselle de Guiseやle Concert d’Astree, Les Inventions, Ensemble Sirocco、J..S.バッハの編曲作品の録音を行ったLa Laterna Magicaと定期的に演奏。2004年と2006年にヨーロピアンユニオンバロックオーケストラのプロジェクトに参加。指揮者として招聘されたT.コープマン、L.U.モルテンセン、A.マンツェ、C.コワン、A.ベルナルディーニの各氏と共演。また作曲家、器楽演奏家として劇場、ダンス、映画などの舞台芸術にも力を注いでいる。

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  • 2008年07月12日 (土) 18:30開場 19:00開演
  • 東京都 東京オペラシティ3F 近江楽堂
  • 2008年07月12日 (土) 締切
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参加者
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