開催終了 ////開催当日!!! @渋谷 frills(fromTHE BEACHESあゆ子)×theARROWS×環ROY×松本素生(GOING UNDER GROUND)出演決定!!!! and more more!!!【Club BAGSY FES11】 "9th Anniversary party!!!"////
長崎にある同じ高校の卒業生4人で1999年結成。2003年には初の自主制作CD「トオイソラ/光と影」を発表、この頃から活 動の拠点を下北沢に移す。数々のイベント出演や音源リリースを経て、2006年1月に初のフルアルバム『2000's ★★★★★ DISCO』をハイラインレコーズから発表。そして同年4月にシン グル『ソライロ』でついにメジャーデビューを果たし、「ROCK IN JAPAN FES.2006」「COUNT DOWN JAPAN 06/07」「COUNT DOWN JAPAN 07/08」に出演。10月には待望のMini Album 「4 ON THE FLOOR」の発売を控える。四つ打ちを主軸にした独自のディスコ・ロックサウンドで、ダンスフロアを揺らす通称『ヘアブレ』。
[the ARROWS]
メンバーは坂井竜二(vocal)、山内貴之(guitar)、坂井キャンディ昌英(bass)、鵜飼孝治(drums)。
1977年生まれ、全員愛知県出身&愛知県立松蔭高校の同級生。大学卒業後の1999年頃結成。
地元名古屋での自主イベント「N2B guitar mutation」をベースに、インディーズで3枚のアルバムをリリース。
ロック、ボサノヴァ、レゲエ、ハウス、ブレイクビーツ、などを取り入れた幅広い音楽性と、
vo.坂井竜二の書く日常を独特の言葉で切り取った詞の世界感で全国から注目を集める。
2006年5月にシングル『ナイトコール』でメジャーデビュー。以後、アルバム3枚をリリース。
ROCK IN JAPAN FESTIVALなどのビッグイベントから全国ツアーまでを数度行い、
「踊れて泣けるロックバンド」として全国各地で話題を集める。
2007年、停滞した日本のロックシーンに変革をもたらすべく、本格的に活動を開始したLillies and Remains。
2008年のデビュー以来、日本人が今まで鳴らせなかったリアルなNew Wave、
Post Punkサウンドを見事なまでに鳴らし、コアな音楽リスナー、
業界関係者を中心に強烈なインパクトを与えて続けて来た。
Gang of Four, The Fall, Bauhausらオリジナルポストパンク直系のエッジー且つ
金属的なギターを核とした不敵なサウンド&ニヒルな低音ヴォーカル。
また80年代初頭のネオアコ勢が持っていた憂いの中にも垣間みられる刹那的に美しいメロディー。
15歳の頃から作曲を始めたというフロントマンKENTは、
自らの楽曲に一聴必殺の多彩なフックを仕掛けており、
そのキラーチューンの数々はどれも一瞬でその場の空気を変える圧倒的な存在感を放っている。
過去にはSelfish Cunt, Neils Children, Project:Komakinoら
UKアンダーグラウンドシーンの注目バンド達の来日ツアーをサポート。
また2010年5月にはUKツアーを敢行し、The Great Escape、
Liverpool Sound Cityといった海外のフェスティバルにも参戦する等、
海外での評価も着実に高めており、そのスタイリッシュな佇まいと
クールかつアグレッシブなパフォーマンスでじわじわと人気を拡大している。