〔tamaru bass 〕 1963年東京生まれ。ベースギターを使用したドローン的な即興演奏を中心に活動。また電子音響作品としてzero gravityから「夢の途中」など3作をリリース。 自主レーベル1040/1050からは自作発表の他、吉田アミ1stアルバムおよび杉本拓、今和泉皓文らの即興演奏オムニバスをプロデュース。オムニバス参加は不知火/360°、佐々木敦氏主宰meme、Improvised Music from Japan、英ash international、他。 非売品レーベルuran!discを運営し、異色の流通展開を実験中。 横川理彦、杉本佳一と「installing」を結成、2005年にアルバム「installing」を HEADZよりリリース。
〔吉村光弘 microphone feedback〕 1973年、神奈川県生まれ。 マイクロフォンとヘッドフォン・スピーカーとの間に引き起こされる、アコースティック・フィードバック音を使用した演奏を行なう。出力装置そのものとなる、ヘッドフォン・スピーカー自体を(半)操作することによって、音に干渉し、音を観察する。 「IMPROVISED MUSIC from JAPAN 2005」(IMJ-306/7)にソロ音源を提供。また"(h)ear ring" 企画を継続的に主催し、先鋭的な音楽家の紹介を続けている。 最近、杉本拓(g)、角田俊也と共に音と言葉をめぐる批評紙/フリーペーパー「三太」を編集、発行。