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開催終了ハルトムート・ヘンヒェン〜生粋のドイツ、その揺るぎない響き〜

詳細

2006年04月14日 14:45 更新

2006年5月、日本フィルは5度目のヨーロッパ公演を行います。本定期では海外公演に先立ち、ドイツ・ドレスデンで演奏されるマーラーの大作「交響曲第 2番《復活》」を取り上げます。指揮は1943年ドレスデン生まれのハルトムート・ヘンヒェン。ベルリン、オランダ等の要職を歴任し、ベルリン・フィル、ドレスデン国立歌劇場管、アムステルダム・コンセルトヘボウ管等に客演をつづけるドイツを代表するマエストロです。2002年よりドレスデン音楽祭の音楽監督を務めており、このたびの日本フィルとの共演が実現しました。

マーラー:交響曲第2番《復活》

<指揮>ハルトムート・ヘンヒェン
<独唱>蔵野蘭子(ソプラノ)、池田香織(アルト)
<合唱>日本フィルハーモニー協会合唱団

S\8,300 A\7,400 B\6,500 C\5,600
P合唱団席 Ys(25歳以下)/車椅子\3,700

Web上から座席を選んで予約が出来ます。
http://www.japanphil.or.jp/

コメント(2)

  • [2] mixiユーザー

    2006年05月12日 10:29

    マエストロ・ヘンヒェンの解釈は、Bandaの使い方も含め、非常に個性的な「復活」でした。しかし彼曰く「僕の解釈ではない。今回はマーラーの意図するところを忠実に再現した」とのことです。新鮮な刺激をたくさん受ける初日こうえんでした。今日も皆様、ご期待ください。
mixiユーザー
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  • 2006年05月11日 (木) 12日 19:00開演
  • 東京都 サントリー ホール
  • 2006年05月11日 (木) 締切
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参加者
1人