2003年、鬼怒無月が「新しい音楽の可能性」を説いて集めたメンバーによる、ポスト・ピアソラ・ミュージックを目指す五重奏団(クインテット)。ヴァイオリン、ギター、ピアノ、ベースと、バンドネオンをアコーディオンへ変更することで、タンゴを超えて音楽の可能性を飛躍的に広げた。2007年1月、1stアルバム「Alloy」を発表。4月には“Rock In Opposition 2007 France Event”(France)に、Magma, Faustらと共に出演。2008年にはシンガポールのモザイクミュージックフェスティバルにも出演し、その6月には待望の2ndアルバム「Strange Device」を発表。さらに8月にはドイツ、オランダ、フランス、オーストリア、イタリア、の5カ国を巡るツアーを成功させ、9月にはパリの日本文化会館にて行われた国際交流基金主催による「Jazz in Japan 2008」に出演し海外からも高い評価を得ている。