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開催終了出産/家族/日常∞『もここ』シリーズ他、上映

詳細

2010年06月16日 21:44 更新

妻の出産を真っ正面から映した感動作として、イメージフォーラムフェスティバルやIndividual Film Festival 等で話題となった『もここ』シリーズの上映があります。


neoneo坐「流浪の映像まつり 温故知新」Iプログラム
http://www.neoneoza.com/program/onchiclub.html#mokoko_part2

日程:2010年6月19日(土) Iプログラム
時間:16:00〜17:30
料金:1000円
上映作品:『もここpart2』『Fまたはもここpart3もしくは番外編』『君が笛を吹 くときに僕は何を祈ろうか』
http://www.neoneoza.com/program/onchiclub.html#mokoko_part2

場所:neoneo坐
地図:http://www.neoneoza.com/information/map.html
都営新宿線「小川町駅」・千代田線「新御茶ノ水駅」 ・丸ノ内線「淡路町駅」、 B5出口より徒歩1分、 JR「御茶ノ水」駅・聖橋口より徒歩5分




『もここpart2』
2008年/ビデオ/33分
監督:佐藤健人
Individual Film Festival '08準グランプリ受賞
■ 僕たち夫婦の過去を振り返りながら、嫁が妊娠し出産するまでの十月十日を記録したものです。これからの不安はないが、実感もない。そんな能天気な僕と、ちんちくりんな嫁と、お腹の中の娘の日常。そして、立派な赤ちゃんに成長した娘の姿をお楽しみください。


『Fまたはもここpart3もしくは番外編』
2009年/ビデオ/32分
監督:佐藤健人
■ 日常と、日常の中の非日常の記録。いわゆる日記映画。撮影者であり、時に被写体となる僕の姿に、迷走しながら自分なりの表現を模索している気持ちを感じ取ってもらえたらと思います。


『君が笛を吹くときに僕は何を祈ろうか』
2010年(2005年再編集)/ビデオ/17分
撮影・監督:西澤利一/編集・監督:佐藤健人
■ 愛しくて仕方ない彼女に俺はカメラを向けた。そんな事は自主映画で散々やられてきた方法論だというのは百も承知している。それがどうした。頭からこびりついて離れない彼女と、彼女への思いに振り回される俺の、最初で最後の童貞映画。(西澤)
西澤君から「編集してくれ」と渡された素材を見た時、そのデタラメな映像に呆れました。しかし、編集しているうちに、撮影者の気持ちが自分に乗り移ったかの様な感覚に襲われ、切なくなって泣けてきました。(佐藤)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年06月17日 20:58

    上映作品の『もここ』シリーズへの感想、コメントを掲載します。
    (ネット上で見つけたもの、メール等で直接受け取ったもの等です)

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    三上勝生氏( 哲学研究者。札幌大学教授) http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20081009/1223570072

    妻の妊娠から出産にいたるまでの夫婦の日常を等身大に軽妙にドキュメントした佐藤健人の『もここ』がよかった。 ドキドキした。
    まるで画面を見つめる私がカメラになってその場に立ち会って、右往左往、「踊って」いるかのような錯覚に何度もとらわれた。
    一度流産している若い妻が妊娠してお互いに大きな不安を抱えていないはずがない二人の間の何ごとからも目を逸らさないぞと言わんばかりの、それでいてユーモアに溢れた対話、そして生まれてくるもここちゃんへの若い両親の愛情の表現に心を打たれた。

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    田房永子氏(漫画家)(HP→http://mudani.seesaa.net/)

    『もここ part2』
    ものすごいあとに残る映画でした。翌日は佐藤さん家族について、そして生命とエロについてのイメージがずっと頭に付着してとれなかったです。
    この様にコーティングされていない作品(テレビなどは万人が見やすくするためにコーティングされている)を見せられると、観てる側の性質もバッチリ出てしまうものですね。私にとって「もここ part2」は体験型ドキュメントでした。女だし。
    なんていうか、「もここ part2」は性教育ビデオとしてもすごくいいですよね。性教育っていうか、夫婦愛教育かな。保健体育の授業で「高校生カップルが堕胎するストーリービデオ」とか見せられますよね。あれはネガティブバージョンで、「もここ part2」は良い夫婦の例って感じで見せたら効果絶大だと思うんですよね。三十路直前でも強烈なインパクトあったから、ティーンはそりゃすごいと思う。「もここ part2」を観た高校生のその後の影響を、想像するのが楽しいですね。 

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    宇川直宏氏(グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、現代美術家)

    『Fまたはもここpart3もしくは番外編』
    「友達だけに開放しているブログの様で、ゼロ年代の空気を感じます。現代の若人の"芸人的"な軽さを象徴していて興味深い」

    (「DEEP IMAGES―映像は生きるために必要か」より抜粋)

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    山村浩二氏(アニメーション作家)

    『Fまたはもここpart3もしくは番外編』
    「ブログのような軽妙な語りが持ち味なのだとは思いましたが、個人的にはここまでプライベートをさらけ出す感覚には正直疑問に思いました」
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