・LORD CUT-GLASS (= Alun Woodwood , ex-THE DELGADOS) 96年「Domestique」でアルバム・デビュー。サード・アルバム『Great Eastern』がマーキュリー・プライズにノミネートされると、続く『Hate』、『Universal Audio』と5枚の素晴らしいアルバムを残した。その10年ほどのキャリアすべてをスコットランド、グラスゴーに拠点を持つレーベル、ケミカル・アンダーグラウンドの運営とともに過ごし、DIYの規範となる活動を展開。現在まで様々なミュージシャンに影響を与え続けている。05年8月にバンドは突然解散を発表。メンバーはそれぞれ、エマ・ポロックが4ADからソロ・アルバムをリリース。ポール・サヴェージはスタジオ・ワークに専念、スチュワート・ヘンダーソンはレーベル業務に没頭している。アランは今作が初のソロ・プロジェクトでのアルバムリリースとなるが、この名義では、VA「BALLADS OF THE BOOK」というコンピレーションに楽曲を提供している。