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開催終了今週末:京都下鴨糺の森の近く

詳細

2009年06月04日 08:42 更新

京都下鴨糺の森近く:モンロー研究所公式ワークショップ
ゲートウェイ・エクスカージョン
2009年6月6日(土)、7日(日) 39,000円
http://www.geocities.jp/exploremonroe/

意識の探求:このプログラムはヘミ・シンクの素晴らしいプロセスを入念に体系
立てた実践学習シリーズです。The Monroe Instituteのヘミ・シンクは左右両脳が
その振幅と周波数の両方で同調する状態を作り出し、完全に意識を保ったまま通常
の領域を超えた意識状態にアクセスすることを可能にします。科学的な調査による
と、数十年間禅の修行を積んだ禅僧でも、左右両脳を連続して同調させることが出
来るのは一度に15分程度だといいます。ヘミ・シンクを聞くことによって、誰
でも数分で(数年ではなく)両脳を同調さ せる事 が出来ます。脳がこのような
状態になると、様々なレベルに意識の焦点をあわせ る事 が更に容易になります。
そして最終的にヘミ・シンクなしで、意図するだけで再 びそ のレベルに到達でき
るようになるのです。数学に秀でた人々を調査したヒューストンの最近のリサーチ
・プロジェクトは、左脳が優勢の人は数学が得意だという傾向はあるものの、
真に卓越した数学の天才となると左右の脳を同調させて使っている、という研究結
果を報告しており、研究者達はどうやら我々の潜在能力の扉を開く鍵は、この「両
脳の同調」にあるのではないか、という見解を示しています。

 “ゲートウェイ・ボヤージ(モンロー研究所の一週間の在学プログラム)に参加
 した禅寺の主管曰く、「ゲートウェイの参加者達は禅僧が何年も座り続けて得る
 瞑想状態に一週間で到達する。」現在彼の寺では[ヘミ・シンクCD]を修行の
 道具として使用している。”  
- ウォールストリートジャーナル

ロバート モンロー:彼は体外離脱体験(Out-of-Body Experience/OBE)について
3冊の本を残しており、この分野の古典的著書として定番になっています。彼は
40代半ばの頃、人生を変える劇的な経験に見舞われ始めました。全く予期せぬ
時に、突然自分が体から離れて、人生の物質的・精神的現実から遠く隔たった所
を自分の“弟2の体”で旅するという体験をしはじめたのです。彼は「生と死」
という概念に縛られていない世界を訪れました。彼のこのような体験の出版は、
同じような超常体験を持つ何百万という人々が抱えていた心配を和らげました。
モンローはこの著書“体外への旅”の中で、読者たちに彼の目を見張る体外離体
験と多次元意識を紹介しました。典型的な体外離脱体験(O.B.E)を数年間経験し
た後、彼は自らが名付けた「フェイジング」という概念を持ち始めます。このフ
ェイジングとは、体外離脱というものが「自分の体から去る」というよりはむし
ろ、ただ意識がシフトする、または意識が様々な状態へと段階的に移り変わって
ゆくものなのだ、ということです。彼はこの意識状態の移り変わりを「フェイジ
ング」と名付けました。典型的ないわゆるO.B.E(体外離脱体験)というものは、
単に知覚的な体験であるということに気づいたのです。それは体から抜け出る逃
避ではなく、むしろ偉大なる自己の記憶(私たちの肉体に存在する意識、私たち
の周囲の空間にある意識、そして同時に多次元に存在する意識)を思い出す行為
であるということです。彼は意識には限界が無いことを発見しました。十年以上
にわたる徹底的なリサーチの末、彼は“魂の体外旅行”という2冊目の本を発表
し、物質宇宙をはるかに越えた更なる道の次元へと私たちを導きました。また、
最後の著書“究極の旅”の中では人類の未踏の才知や無限の可能性への新しい気づ
きを提唱しています。Robert Monroeは物質世界の境界の向こうに広がる信じが
たいほどの価値を得る機会を探求しました。彼は私たちが肉体の生を去る時に辿る
道筋をマッピングし、人間の体験の枠を広げるというワクワクする旅に私たちを連
れてゆきます。これは、人生の目的と意味は何かという基本的な真実を開示する旅
であり、更にその向こうには何があるかを探る旅なのです。

モンロー研究所のゲートウェイ・エクスカージョン2日間は、意識の拡大と眠って
いる創造知性の発達、新たな確信や目的の発見、そして人生のあらゆる面における
最大限の可能性に適応することをサポートするためにデザインされた、実利重視の
プログラムです。参加者はヘミ・シンクCDを聞き、またグループディスカッション
を通してどのようにフォーカス10(意識が覚醒し、体は眠っている状態)やフォ
ーカス12(拡大した意識)に到達するかを学びます。意識の連続体に沿って心地
よく移動し、一つの意識のフェイズ(意識の段階/焦点)から次のフェイズにシフ
トしてゆく方法をステップ・バイ・ステップで身につけてゆきます。この意識のフ
ェイズをどのようにコントロールするか、そして非物質的なエネルギーシステムを
いかに統合するかが大切な事です。ゲートウェイ・アウトリーチトレーナーが提供
するこのコースは、深いリラクゼーションから始まり、次第に異なった知覚形態の
「ゲートウェイ」を通りながら、管理された意識段階を安全に快適に進んでゆきま
す。

ヘミ・シンクとは?ヘミ・シンクとは音による誘導テクノロジーです。これは大変
シンプルな仕組みのもので、ステレオヘッドフォンを使い、左右それぞれの耳から
異なった音(トーン)のシグナルを送ることにより左右両脳が一緒に働くようにす
るものです。異なった音(トーン)を左右それぞれの耳から脳に送ると、脳の中で
その2つのトーンシグナルの「差」が「第3の音」として知覚されます。これはヘ
ッドフォンから実際に流れている音ではなく、右左脳が一緒に働くことにより、脳
の中だけで知覚される電気シグナルで、これが両脳の同調を促します。

このヘミ・シンクの適応性はほぼ無限であり、あらゆる分野への応用が可能
です。また、ヘミ・シンクには次のような効果が認められています。
・多次元性の探求
・自己のトータルセルフの更なる発見
・瞑想状態を深める、神秘的な体験をする
・体外離脱体験を促進する
・学習能力、創造性、集中力を高める
・感情に対処す能力をつける
・睡眠障害の克服やストレスの軽減
・超越意識の体験

2009年
全コース定員12名です。お早めにご予約下さい。

■6月6日(土)−7日(日) *残り4席
 モンロー研究所公式コース 39,000円
 ゲートウェイ・エクスカージョン 京都市左京区下鴨糺の森近く(通訳あり)

■6月13日(土)−14日(日) *残り5席
 リモート・ヴューイング レベル1 45,000円
 コーディネイト・リモートヴューイング(CRV) 京都市左京区下鴨(通訳あり)

■6月20日(土)−21日(日) *残り6席
 リモート・ヴューイング レベル2 45,000円
 エクステンデッド(延長)・リモートヴューイング(ERV) 京都(通訳あり)

■7月18日(土)19日〜(日) 
 シャーマンの旅路 レベル1 京都市左京区下鴨(通訳あり)42,000円

■東京都:8月(土)〜(日)日時、コース詳細は決定次第掲載致します  
 シャーマンの旅路 レベル1(通訳あり)42,000円

■11月21日(土)−23日(月)3日間コース 京都(通訳あり)
 ケヴィンの死後意識の探求・魂の救済コース  75,000円

http://www.geocities.jp/exploremonroe/

ケヴィン・ターナー(Kevin Turner):
関西在住。ヴァージニア州モンロー研究所における1週間の在学コースをファシリテートできる日本で初のレジデンシャルトレーナー(在学トレーナー)である。20年以上にわたり40余ヶ国を旅しながら、インドのヨギ、チベットのラマ、アマゾン及びヒマラヤのシャーマンのもとで修行を積むなど、各地の秘教や奥義、意識の探求について学ぶ。また、建築学・言語学の学位を持ち、米国では建築業、台湾では航空会社、カンボジアではセーブ・ザ・チルドレン、日本ではIBMに勤務する。米国、日本、その他の国で大学の教壇に立ち、その研究は学会誌に発表されている。現在は関西に在住し、モンロー研究所のコースを専業で行う一方、彼独自のオリジナル・コースを提供している。


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  • 2009年06月06日 (土) 〜7日 (2日間)
  • 京都府 京都市左京区下鴨
  • 2009年06月06日 (土) 締切
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参加者
1人