■ブルーグラス45の歴史
●1967年、NYのフォーククラブを模した神戸元町のコーヒーショップ「ロストシティ」で結成された6人組のブルーグラス・バンド、ブルーグラス45。メリケン波止場の船員や米兵に人気を博し、さまざまな音楽をブルーグラス・スタイルで演奏、ジャンルを越えたエンターテイメントでフォーク/ロックを含めた幅広い人気を得る。1970年、自費制作アルバム『Run Mountain』発表。
●1971年6月から9月まで、米国東部/南部とカナダをツアー。日本人バンドとしてはじめてのグランド・オール・オープリ出演やマール・ハガード、ロレッタ・リンらの大規模カントリーパッケージショー、そして当時ようやくはじまったブルーグラス・フェスなどでセンセーションを巻き起こし、米レベル社からLPアルバム2枚『Bluegrass 45』、『Caravan』を録音/発売して帰国後解散。
●1996年、阪神大震災を機に、仲間のすばらしさと絆の大切さ、復興を胸に解散25年を記念してリユニオン。日本ツアーとIBMAワールド・オブ・ブルーグラスほか、ライマン公会堂やバーチメアなど米国ツアーを行う。ライブCDアルバム『Once Again from Kobe』、ビデオ作品『That's the Time』を発表。
●2006年、米国最古/最長のブルーグラス・フェス、「ビル・モンロー記念ビーンブロッサム・フェス」の40周年記念に招かれ渡米、同フェスとIBMM(国際ブルーグラス音楽博物館)のフェス「ROMP」ほかに出演。
●2012年、米国西海岸最大のインドアフェス「ウィンターグラス」に招かれて渡米。