10/27 K・SWISS presents K・SOUNDS PREMIUM PARTY HALLOWEEN SPECIAL "六本木上空52Fから響くex-BIO-TONICの JULIEN B. LIVE SET!!!"
Door : 4000yen_1d K・SOUNDS Member : 3000yen _1d Halloween Costumed : 3500yen_1d With Flyer : 3500yen_1d Elevator fee is contained Venue : ROPPONGI HILLS MORI TOWER 52F TOKYO CITY VIEW MUSEUM CAF? MADO LOUNGE More info : http://www.k-sounds.net http://www.ma-do.jp
PREMIUM PARTY HALLOWEEN SPECIAL!ex-BIO-TONICのJULIEN B.がSpecial Live!!!
KARL BARTOS(ex-KRAFTWERK)、PETER HOOK from NEW ORDER、DEATH IN VEGASやLIMP BIZKITとHOUSE OF PAINのDJ LETHAL、SUMMER SONICでのK・SOUNDS STAGEなどで多くのリヴィングレジェンドのDJセットを披露し、新しい伝説を造り上げている"K・SWISS presents K・SOUNDS"。
Trick or treat!と唱えながらマドラウンジに来てみて下さい。TOKYOの夜を知り尽くした遊びの達人からなるDJ陣は、その晩、魔女と黒猫達を妖艶に踊らせ、パーティーモンスター達に華やかな乾杯をさせ、特別なSHOWに皆、酔いしれることでしょう。
JULIEN B. (ex-BIO-TONIC,No Rockers, Little Wankers) http://www.myspace.com/norockers フランス在住のスリーピースユニットBIO-TONICとして活動していたJULIEN B.。BIO-TONICはハードなキック/トリッキーなブレイク/アシッディーな上音/効果的なサンプル・ボイス等を巧みに構築し、他のアーティストとは一線を画す独特なグルーブ感でリスナーを惹きつけ、SOLSTICE MUSICからリリースされたアルバム『ELEKTRIK COLORS』、『ON THE ROX』をはじめ、SOLSTICE MUSICのコンピレーションへのコンスタントな参加、TIP.WORLDからのシングルリリース、RAJA RAMのMIX CDへの収録等を通して着実に知名度を上げ、2004年、3rdアルバム『DIVINA』は、妖しげでトライバルな雰囲気を漂わせ、これまでの活動の集大成的なBIO-TONIC最高傑作であったと言えるだろう。 そして、BIO-TONICを脱退した今日ではElectroでのプロジェクトNo rockersとLittle wankersの活躍に目が離せない状況を引き起こしている。 Little Wankers : 2 tracks to be released start of January 2008
BRYAN BURTON-LEWIS http://www.thirdculture.tv 『歩くメディア』ことブライアンはラジオ及びテレビ番組の企画・MC・パーソナリティ、CMナレーション、作詞・作曲、通訳、モデル、俳優、DJ、イベントオーガナイザー、バンド「SAFARI」のヴォーカルなど、多方面で活躍中。様々な経験を経て築き上げた独自のネットワークは、洋邦、メジャー/インディーズを問わず、ロック/パンク/オルタナティヴ/ヒップホップ/テクノ/ハウス/トランスなど、幅広いジャンルに渡る。 また、ここ数年は個人的趣味が発展し、ダンスカルチャーに傾倒。DJとしても注目を浴び、オーガナイズまでも手掛ける。 日本最大の野外フェスティバルFUJI ROCK FESにおいても「オールナイトフジ」「Day Dreaming」という2つのステージをオーガナイズし毎年大盛況を収めている。また自身のDJはもとより、DJ TASAKA,AYASHIGE(WRENCH)とのユニット『AGERO』、AYASHIGEとのタッグDJ『BRASHIGE』等、活動は多岐にわたる。
TAKA (K・SOUNDS, 24K) 10代の頃よりDJとドラムに興味を持ち始めたTAKAはミュージシャンとして数々の実績をもつ。当初、主にロックバンド(Oblivion Dustなど)のドラマーの活動がメインであったが、その当時からもDJとしての才能も開花させており、ターンテーブルの魅力に引き込まれながら、DJとしての活動を本格的に開始していくことになる。 DJの他にもクラブイベントのオーガナイズを手掛けるなどその活動の場は幅広く、"CLUB ADDICT"、"protocol"、"Rodeo"、"SERIOUS"、"GLOBAL UNDERGROUND TOKYO"、"24K"、"K・SOUNDS"と競演した海外のDJも豪華な顔ぶれが多く、TAKAのプレイを絶賛し、海外に招聘されることも多い。 エレクトロとRockの融合バンド"ozwani"としても活躍しており、日本のダンスミュージックシーンには欠くことのできないキーパーソンである。
Polaroidfades (Renaissance, Two Dogs, Bed) http://www.polaroidfades.com http://www.myspace.com/p_o_l_a_r_o_i_d_f_a_d_e_s DJを独学とクラブシーンから学び、UKのGatecrasherからIBIZAまで様々な場所で活躍するPolaroidfades。 オぺラとハウス、オーケストラとエレクトリックサウンドなど、融合から生まれる新たな世界を表現する事で、彼の音楽は大変独特なものになっており、経験が現在のPolaroidfadesの音楽スタイルを創造している。つまり、彼の過去の記憶と未来への祈りが音楽を形創っているのである。 彼自身の最大の幸福は、音楽を通して人々に感情を生み、 音を可視化し、映像を音源化する事であるという。 UKやIBIZA以外でも世界の数多くの場所でDJをした経験によって、PolaroidfadesのプロダクションとDJingは、日本に新たなシーンを提供し、熱を起こす事になる。 Album release coming 2008 Polaroidfades - Sculpturing Sounds
Attention:You must be over 20 with photo ID required. 20歳未満の方、写真付身分証明書(運転免許証、パスポート、住基ネットカード)をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂きます。