Lawrence English オーストラリアのブリズベーンを拠点とし、音楽、アートなどの領域を縦横無尽に横断する活動を展開する。作り出される音楽は、フィールドレコーディングを行った音源などを使用した、静謐で美しい電子音楽/アンビエントといったところか。今までテリー・ライリー、デビッド・トゥープ、ダモ鈴木など様々なアーティストとの共演経験を持ち、また自身で「Room40」というレーベルを運営しており、国境を越えたアーティストたちの作品をリリースしている。
HARCO 青木慶則のソロ変名ユニット。97年よりHARCO(ハルコ)名義で活動を開始。シンガーソングライターでありながら、キーボード全般、ドラム、マリンバなど多くの楽器が演奏できるマルチプレーヤーでもある。CMの作曲や歌唱、ナレーションでも注目を集める。00年、V2 Records Japanよりメジャーデビュー。Coa Recordsにて2004年から毎年発表したセルフプロデュースミニアルバム3部作が注目を集めるなか、05年11月にリリースしたスズキアルトCMソング「世界でいちばん頑張ってる君に」(POLYSTAR/witz)がスマッシュヒット。オリジナル作品以外にもYUKIにREMIXや楽曲提供で参加、NHK教育テレビ番組の音楽を担当するなど、活動は多岐に渡る。HARCO10周年にあたる07年は、初のベストアルバム「PICNICS -BEST OF HARCO- [1997-2006] 」を、 12月には実に5年ぶりのフルアルバム「KI・CO・E・RU?」をリリースした。08年は7月にマリンバ奏者大橋エリと"erimba with HARCO"という名義で「MARICOVER」を、12月にQuinka,with a Yawnとのユニット"HARQUA(ハルカ)"にてミニアルバムをリリース。近年は音楽とエコのイベント「きこえる・シンポジウム」を半年に1回を目安に行なっている。