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開催終了カウントダウン!!! FREAKS COUNTDOWN 2007 on the HILTON!!!

詳細

2006年12月14日 01:59 更新

管理人様、告知よろしくお願いします。

FREAKS Countdown2007 on the Hilton
2006/12/31(sun)22:00start-till dawn
venue at :Umeda Hilton Osaka Hotel
ホテル内特設会場1000人収容
ADV5000yen
DOOR6000yen


Countdown special live:
●Zombie Nation (From Berlin)
(Cocoon Recordings/UKW Records/Dekathon Records )

Djs:
●Billie Ray Martin (From London)
(International Deejay Gigolo)

●Tim Xavier (From New York)
(Afternoon Coffee Boys/Clink Recordings/Klickhaus/
Cocoon Recordings/ limited400 )

●Camea (From New York)
(Clink Recordings/Klickhaus)

●Kojima (From Osaka)
(FREAKS,opium,dalete)

Presented by PARAGON

Directed by delete works × Rompecabeza

Supported by Clink Recordings
Klickhaus
Limited400

__________________________________________________________


今年の年末カウントダウンは初の試み、Hilton Hotel Osaka内に特設ステージを設営。最高の音響設備、照明設備、各アーティストのカウントダウンのみの特殊パフォーマンスを揃え、新しい年2007年を迎える。出演者はビッグネーム過ぎるその多忙さに初来日、初大阪のオンパレード。この組み合わせは再現不可能!
WIRE Best Artistの1人でもあり、あの伝説的大アンセムKernkraftを生み、Wire live DVDの発売、現れる所は入場制限のかかるZombie Nation。
常に最前線で最先端な音を提供するClink Recordingsからはアンセム連発のAfternoon Coffee Boysの片割れでもあり、世界的レーベルを3つ運営し、あのCocoonからもリリースと勢いは止まらないTim Xavier。
2006年新鋭ベストアーティストといえばClinkからもリリースし世界中を飛び回るニューヨークの女性クリックアーティストCamea。
あのDJ HELLがその声に魅了され惚れ込んだシンガー、自身の作品もInternational Deejay Gigolosからも発表され多忙極まりない生活を過ごすBillie Ray Martin。
海外とのリンクをメインに試み、現在では日本でのレジデントパーティーの出演、来年の海外ツアーも決定し今回のベルリン、ロンドン、ニューヨークから大阪のみのDJサミットを大阪に投下するKojima。
チケット先行発売、問い合わせはinfo@delete-works.comまで。
お名前、枚数をメール頂ければ当日お名前を伝えると前売料金で入場可能です。


Zombie Nation(Cocoon Recordings/UKW Records/Dekathon Records)
ミュンヘンの工場地帯でパーティオーガナイズ活動を繰り返していたDJ SplankことZombie Nation。最初のリリースは1999年、DJ HELLのレーベルInternational Deejay Gigoloから5-Track EPをリリース。そしてコンピューターゲームのサウンドトラックからヒントを得たと言われるニュー・ウェイヴやエレクトロ・ポップのテイストを存分に発揮した「KERNKRAFT400」は世界中で大ヒットとなった。(各国のチャートでは、デンマーク1位、ギリシャ1位、イギリス2位等)世界各国小さなクラブから主要なフェスティバルまで数多くライブ活動を開始するようになってからは、多くの賞賛を浴び、エレクトロニックミュージックでは最もライブが望まれるアーティストの一人となる。2001年にはDekathon Recordsを設立、多くの作品をリリースし続ける。2002年にはJohn Starlight名義で『Blood Angels and Zauberstab der Liebe』をリリース。この曲を年間プレイリストに挙げていたDJは数知れない。翌年、John Starlightでリリースしたアルバム『Rip It !』ではオーガニックな要素が追加されさらに新たなファンを獲得した。2005年からはUKW Recordsを設立し、John Starlight名義で『John`s Addicition part 1』『Paeng Paeng』をリリース。この作品を聴いたSven Vathはすぐに彼にオファーし、Sven Vath主宰レーベルCocoon Recordingへ所属する事となる。 国内ではWIREでのライブが数多くの反響を呼び、WIRE00、04でのライブ映像を収録した DVDが発売され、各方面に衝撃を与えた。11月には待望のアルバム『Black Toys』がUKW Recordsからリリース。今最も注目され、来日が望まれていたアーティストの一人である。


Billie Ray Martin(International Deejay Gigolo)
The non-stop Electronic Cabaret of Billie Ray Martin〜ビリー・レイ・マーチンの音が魂がこもっていると記述するのは、控えめな言葉でしょう。by The Sunday Times Magazine
彼女は歌手ビリー・レイ・マーチンであり、近代音楽歴史の伝説的人物のひとりと地球で最も良い声の1人だ。by DJ HELL

1989年にElectribe101として活動を開始する。ファーストシングル“Talking With Myself”は当時斬新すぎる音で発表するが大きく評価される。その直後、アルバム“ElectribalMemories”を発表し並ぶものが無い喝采を受け、Depeche Modeのツアーサポートを務める事となる。その後、ラストアルバム“18 CaratGarbage”を完成させElectribe101での活動の幕を閉じる。GridとSpookyと共に“Persuasion”を発表し、ソロ活動では世界的大ヒットとなる“Your Loving Arms”とともにワールドツアーで大反響を受ける事になる。Ann Peeblesとのコラボレーション“I Can’t Stand The Rain”はファンを大きく獲得する事になる。世界各国を旅した後には活動の拠点をロンドンに移し、説明不要のエレクトロニック トラック“Je Regrette Everything”をDJ HELLと共にドイツ大手レーベルInternational DeejayGigoloから発表、ヨーロッパのエレクトロニックミュージックシーンに衝撃を与える事になったのは記憶に新しい。また、2005は彼女がスコットランドの鬼才Slamと共に“BrightLights Fading”、アルバム“Year Zero”のリリースはイギリスのヒットチャートを賑わせる事になる。i-D Magazineに’25人のInfluentialな女性の一人’と大きく評価され、不動の人気を得る事になる。最先端のエレクトニックミュージックパーティー“Komputerliebe”をロンドンで開始し、ニューウェーブとパンククラシック、エレクトロミュージックのミックスを提唱し続ける。その新しいスタイル、ニューウェーブパンクエレクトロは世界各地で注目される事になり世界中でブッキングされ、現在はアルバムの制作とDJ活動に追われる身になった。来年にはアルバムを発表する事が決定しており、彼女を知る事は最先端のロンドンクラブシーンを知ると言って過言ではないだろう。


Tim Xavier(Afternoon Coffee Boys/Clink Recordings/Klickhaus/Cocoon Recordings/ limited400 )
90年代後半からインターナショナルに活躍し、数多くのレーベルと契約、一貫して硬質な音を奏でるそのサウンドは 多くのファンを魅了し続けChris LiebingやChristian Wunschらに起用され大きく注目される。近年その才能をミニマルテクノにも広げ、2005年には、"Klickhaus"、彼のプライベートレーベル"Limited400"と二つのレーベルを開始し、良質のミニマルサウンドを生産し続けている。彼自身の単独プロジェクトである limited400 は 進化した才能を表しており、その楽曲がRicardo VillalobosやSteve BugらのMIX CDにも収録され、人気を不動のものとする。Tony Rohr、Cameaらと共にNYブルックリンを拠点に"Clink Recordings"を主宰し、そのTonyと組んだAfternoon Coffee Boys名義で、Clink から発売されたデビュー作はヒットを記録し現在でも再発売が望まれている。最近では Sven Vath主宰のドイツ最大エレクトロレーベルCocoon Redordingsからリリースするなど、今最も注目を集める人物である。さらにエンジニアとしての才能も持っており、二つのスタジオを所有し、マスタリング、カッティングまで全てこなす。完璧なまでの彼の耳と丁寧な仕事は、献身的な支持者を多く掴んでいる。多忙な中、時間を割いて世界中を飛び回り、ギグを通じて人々に衝撃を与え続けている、今最も期待される旬の才能の持ち主だ。


Camea(Clink Recordings/Klickhaus)
シアトル郊外で育ったCameaのその人生は、大半を音楽と共に過ごす。彼女は最初クラシックとジャズに影響を受け、ピアノやクラリネットを習い、ジャズ奏者を目指すが、1999年にエレクトロニックミュージックに出会い、魅了され、その年からDJとして活動するようになる。シアトルでの活動で、いくつかのレジデンスDJを務め、実績を積んだ後彼女は音楽に対する探究心をより深める為に2002年、ニューヨークに移住する。その後、着実に経験を重ね、ブルックリンで Grant Aaron(aka.Insideout)と共にClink Recordingsを立ち上げ、盟友Tim Xavier主催のKlickhausレーベルに所属し2006年七月に自身のレーベルClink Recordingsから"Wire Tap Ep"をリリース。同じくClink RecordingsからInsideout and Camea名義で"Nothing Shocking"をリリース、klickhausから盟友Tim XavierとのユニットTim Xavier and Camea名義で"The Tim Camea Diet"をリリースする事になる。そしてこの二つのレーベルがニューヨークのminimal technoシーンで大成功を収めることになる。彼女が関わったトラックはRichie Hawtin,Magda,Matthew Dear,Troy Pierce,Dan Bell等のトップアーティスト達に絶賛され、度々プレイされる事となり着実に実力と人気を手にしていく。DJとしてはダークでファンキーなminimal techno/houseを聞かせるその選曲スタイルはヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、西アジアなどの地域で受け入れられ賞賛と信頼を得た後様々な国で、数々のパーティーに招聘される事となる。彼女のDJプレイはダークグルーヴながらもフロアのテンションをキープし、またその中で彼女自身新しい自分の音を発見しながら、非常に濃厚な時間を作り込む。

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