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開催終了■◇■イスラエルの平和運動は今――アダム・ケラー講演会■◇■

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2013年01月11日 21:49 更新

パレスチナに解放をexclamation ×2

転送歓迎です。

昨日、イスラエルのジャーナリスト、平和団体「グーシュ・シャローム」のスポークスマン、アダム・ケラー氏が来日しました。広島、関西、東京など各地で公開講演会を行ないます。

東京では、15日、下記の要領で講演します(英語、通訳付き)。

イスラエルによる長期のパレスチナ占領支配を終わらせ、中東に、正義に基づく永続的な平和を実現するためには、多方面からの国際的な努力が必要ですが、イスラエルの世論が変わることも不可欠でしう。その中で大きな役割を担うイスラエル内の平和運動は重要です。

イスラエルの平和運動は、長い「冬の時代」に入っています。その中で、原則を曲げず、パレスチナ人とイスラエル人の平等の原則に立つ平和共存を訴え続けているグループのひとつが、このグーシュ・シャロームです。

ご参加をお待ちしております。

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■□イスラエル平和運動家が来日□■

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■◇■イスラエルの平和運動は今――アダム・ケラー講演会■◇■

2012年11月、イスラエル軍は、ガザ地区に猛砲爆撃、170人を殺し、1300人以上に重軽傷を負わせました。8日間続いた「防衛の柱」作戦です。停戦後の同月29日、パレスチナが、国連総会の圧倒的多数で「オブザーヴァー国家」の地位を認められると、イスラエルは、その「報復」と称して、エルサレム包囲網を完成さ
せる、新たな入植地建設計画を打ち出しました。

こうした一連の政策は、残念ながら、イスラエル人の多数派に支持されています。

確かに、イスラエルでも、ガザ攻撃に抗議し、パレスチナの「オブザーヴァー国家」国連決議を支持するデモや集会がありました。しかし、最近の世論調査によると、2013年1月のクネセト(イスラエル国会)選挙で、右派・宗教派連合が引き続き圧倒的優位を維持すると予想されています。

なぜか。イスラエルの平和運動は、占領継続、軍事優先、入植活動加速などに対し、どのように向かい合ってきたのか。なぜ、イスラエルの右傾化を止めることができないのか。正義と道理に基づく平和は、どうすれば実現できるのか。今回来日した、イスラエルの平和運動「グーシュ・シャローム」のスポークスマン、アダム・ケラーさんの話を聴きたいと思います。

アダム・ケラーさんは、徴兵拒否や軍隊内の反戦活動で投獄されたこともあり、イスラエルの社会と政治、平和運動の歴史にも詳しいジャーナリストです。彼の属する「グーシュ・シャローム」の前身は、元クネセト議員でジャーナリストのウリ・アヴネリ氏や、軍人から平和活動家に転じた故マティヤフ・ペレド将軍らが設立した、Israeli Council for Israeli-Palestinian Peace です。1967年占領地からの完全撤退、パレスチナ独立国家との2国共存、イスラエルを「ユダヤ国家」と定義づけることに反対し、パレスチナ難民の帰還権については、交渉で解決――などの原則を掲げています。

イスラエルの平和グループの中でも少数派ですが、それだけに、問題の核心にせまるお話が聴けると期待できます。ぜひご参加ください。

■日時: 1月15日(火) 18時30分(18時開場)

■場所: 明治大学リバティタワー 16階 1166号教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1−1

中央線 御茶ノ水 徒歩 3分

東京メトロ千代田線 新御茶ノ水 B1・B3出口 徒歩 5分

都営三田線 神保町 A5出口 徒歩 5分

■入場料(資料代): ¥800

■主催: 「イスラエルの平和運動は今――アダム・ケラー講演会」実行委員会

社会思想史研究会

【問い合わせ先】

・アル・ジスルー日本とパレスチナを結ぶ(略称:JSR)

jsr@ksn.biglobe.ne.jp   090-2167-4802

・ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場>

midan.filastine@gmail.com

<講師 アダム・ケラー氏>

 1955年生まれ。イスラエルのジャーナリスト、平和活動家。1993年に誕生したイスラエルの平和団体「グーシュ・シャローム」(Gush Shalom)のスポークスマン。

同機関紙"The Other Israel" の編集長。1988年には、イスラエル軍の戦車や軍用車に反戦スローガンを書き、3ヶ月間投獄。1995年、Israeli Council for Israeli-Palestinian Peace(グーシュ・シャロームの前身)が「多田謡子
反権力人権賞」(1989年創設)を授賞した際、その代表として来日した。主著、Terrible Days: Social Divisions and Political Paradoxes in Israel

(CYPRE S Amstelveen 1987)は、シオニズムと、このイデオロギーを基盤に建国されたイスラエルの社会・政治を分析、国内の平和運動についても紹介している。


コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2013年01月23日 15:23

    ご案内のあった、アダム・ケラー氏の講演に参加しました。 実にまともな意見で、論旨にも無理が無く、誰しも納得ができるとても良い話しでした。
    イスラエルの中にも、こうした正論を唱える方々が居る事を評価したいと思いますし、日本にご招待なさって、この講演を企画された、アル・ジスルの皆さまにも敬意を表したいと思います。
  • [2] mixiユーザー

    2013年01月25日 21:32

    アダム・ケラー氏のことを初めて知りました。イスラエル人の平和運動家、つまりはパレスチナとの共存提唱者ということでしょうか。自国ではマークされて身の危険に晒されることは無いのでしょうか・・。パレスチナ建国を望んでおられるか是非知りたいと思います。よろしくご教示ください。
  • [3] mixiユーザー

    2013年01月27日 15:57

    >>[1]

    返信が遅くなりました。
    コメントありがとうございました。
    関係者の方に伝えておきます。
  • [4] mixiユーザー

    2013年01月27日 16:05

    >>[2]

    お返事が遅くなりました。
    コメントありがとうございました。

    私もアダムさんのこと、今回初めて知りました。イスラエルの中にも少数派ですが、良心的な人たちがいることは知っていましたが。

    集会の案内文にもありますように、67年占領地からの撤退及び二国家共存を望んでおられます。

    身の危険に晒されているかどうかは、私の方では分かりませんが、あくまで少数派ですので、大変だろうとは思います。
mixiユーザー
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