Greenskeepersは、15歳からロフトパーティーやレイヴのDJとして活躍し、Derrick Carterとも共演した経歴を持つJames Curdと、パンクバンドにドラマーだったNick Maurerにより、98年のシカゴにて結成。 幼少時代をスケードボードで過ごしてきた彼等は、お互いが共感するルーツミュージックとしてパンク、ジャズ、ロック、ハウスといったジャンルを挙げている。 そんな独特なバックグラウンドが反映したのか、当時から彼等が目指した音楽性は「ダンスフロアに、よりユニークなスタイルを取り入れる事」。事実、彼等によるプロダクションは、従来のハウスミュージックという括りでは収まらないユーモアな音が常にミックスされている。伝統的なラグタイム、スウィングジャズと従来のシカゴハウスを融合させた"What’s Your Man Got To Do With Gan"、“Should I Sing Like This”、“Mesopotamian”をDerrick CarterとLuke Solomonのレーベル<CLASSIC>からリリースした彼らは、当初より独自のスタイルを確立する事に成功した。 そのサウンド・スタイルは“スウィング・ハウス”とまで言われ、Mark FarinaやDerrick Carterらに指示され、ヘヴィープレイされる。2003年に<CLASSIC>から1stアルバム“The Ziggy Franklin Radio Show”をリリース、それは、バラエティーに富んだラジオショウケースを彷彿させるハウスグルーヴへと完成させた。 2004年には、先行シングル“Filipino Phil”に続いて、待望の2ndアルバム“Pleetch”を<CLASSIC>からリリース。また、自身のレーベル<GREENSKEEPERS MUSIC>や<IGLOO>からもユニークな楽曲をリリースする。さらに、2006年10月には待望の3rdアルバム“Polo Club”を<OM RECORDS>リリースし、ハウスミュージックの枠に囚われない多彩な音楽を披露し、高い評価を受けている。 今回はGreenskeepersの中心人物でもあり、DJでもあるJames Curdが待望の再来日を果たす。