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開催終了ロム・アルメ・オリンピア I 「大天使ミカエルの祝日のミサ」

詳細

2006年09月17日 09:30 更新

ルネサンスの宗教音楽を専門に演奏するプロのアカペラ・アンサンブル 「ヴォーカル・アンサンブル カペラ」の演奏会を案内させていただきます。公式HP→http://www.cappellajp.com/

問い合わせは、フォンス・フローリスまで
受付:平日11時〜18時(e-mailは 24時間)
大塚 phone & fax 03-3350-2470
e-mail otsuka@fonsfloris.com
*************************************************
2006年10月9日(月祝)午後4時(3時30分開場)
聖心女子大学聖堂(東京・広尾)
聖心女子大学の案内図はこちら→ http://www.cappellajp.com/image/maps/map_seishin.gif

ロム・アルメ・オリンピア I「大天使ミカエルの祝日のミサ」グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会

*グレゴリオ聖歌 大天使聖ミカエルのミサ固有唱
*ヨハンネス・レジス(1425頃-1496)
ミサ《ロム・アルメ/ドゥム・サクルム・ミステリウム》(武装した人/聖なる神秘)
*レジス「めでたし麗しきバラ/幸いな御母/ロム・アルメ」

15世紀から17世紀にかけて、デュファイ、ジョスカン、パレストリーナなど多くの作曲家たちが世俗曲「ロム・アルメ L'homme arme(武装した人)」を定旋律に用いてミサ曲を作曲しました。この曲は元来、15世紀に起きたイスラム勢力によるコンスタンチノープル陥落に、新たな十字軍で対抗しようという当時のブルゴーニュ公の呼びかけに関連があると考えられています。武装した人が誰のことなのかはわかりませんが、宗教作品として、長い期間にわたって盛んに作曲されたということからも、普遍的な意義が伺われます。それはキリスト自身、聖ミカエル、騎士、さらには霊的、精神的に戦うすべての人をも意味すると考えられるでしょう。

ロム・アルメ ミサ曲の全曲演奏を目指す長期プロジェクト、ロム・アルメ・オリンピア第一回として、10月公演ではレジスのミサ《ロム・アルメ》を取り上げます。

レジスはデュファイの後輩にあたるフランドルの作曲家です。このミサはロム・アルメの旋律を用いながら、そこに大天使聖ミカエルの祝日に歌われるグレゴリオ聖歌の歌詞をつけ、さらに別の聖歌も取り入れ、複数の歌詞が同時に歌われる大変珍しいポリ・テキストのミサ曲です。武装した人ロム・アルメに、信仰のために戦う神の戦士である大天使のイメージを重ねた、天使ミカエルのミサというわけです。最近の研究で、このミサ曲がロム・アルメによる最初のミサ曲であるという可能性が考えられるようになりました。ロム・アルメ・オリンピア開幕を飾るにふさわしい作品といえましょう。

料金 前売 一般¥4,000/ペア ¥7,000
   当日 一般¥4,500/学生¥2,500*

前売取り扱い:
 電子チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999
 東京古典楽器センター 03-3952-5515
 東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
 東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707
 サンパウロ 03-3357-8642
 *学生券は、学生証を提示のうえお求めください
(チケットぴあでは扱っていません)

割引価格でお得な定期会員や、ライブCDプレゼント付きの「友の会」会員を募集しております。
申込締切:2006年10月9日 
ご案内ページへ→http://www.cappellajp.com/tokyo/tomo/index.html

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  • 2006年10月09日 (月) 午後4時(3時30分開場)
  • 東京都 聖心女子大学聖堂 (東京・広尾)
  • 2006年10月09日 (月) 締切
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