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開催終了思いを語り、実践を学ぶ 〜語ってスッキリ、学んでバッチリ〜

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2010年04月14日 19:54 更新

「ひきだし」〈交流&学びのチーム〉のご案内


はじめまして


私は大阪府内の公立中学校の教諭をしている48歳の男性です。中学校現場が長いのですが、5年ほど前には、小学校現場も経験し5年生と6年生の学級担任をさせてもらいました。今年で23年目ですが、毎年、学級経営には工夫を凝らし、その実践を各地の研修会などで発表させていただいています〈4月24日には大阪府教育委員会主催の「教志塾」で講演します〉



ここ数年、学校現場には、20代〜30代前半の若い教師がたくさん採用されています。これからの教育を担っていく若い世代の人たちは、マジメに一生懸命にやる人が多いのですが、サンプルが少ない(採用難の時代があり、私たち40代や30代後半の教師が極端に少ない)ということもあり、どうしたらいいかわからなくて「彷徨っている」という印象を感じることが多々あります。

マジメにはやるのですが、決められた「マニュアル」の通りに事を運び、かえって子どもや保護者の信頼を無くしているということもよく見かけます。



そこで、若い先生が集まって、日頃の思いを語れる場が必要なのではと考えました。そこで、「持ちネタ」を交換することで、子どもに出せる「引き出し」が確実に増えていきます。また、悩みも含めていろいろな話ができる場が必要なのではないかと・・・。

そして、私を含めて、若干でも経験している40代の教師からノウハウを伝えて、それを自分なりに咀嚼し(これが大切)、子どもたちに返していって欲しい。


こういう意図を持って、「ひきだし」という交流&学びのチームを組織しました。



参加者は、小学校の先生に限らず、中学校〈養護教諭含む〉・高等学校・大学院生・将来教員を目指している大学生も多数いて、毎回充実した時間になっています。


現場の若い先生にとっては情報と刺激が、
教師を目指す大学生にとっては、現場の生の声が聴け、大学の講義では聴けない実践方法に触れられるということが、
自分の栄養となります。

そして、何よりも大きなことは「自分自身の姿を再確認できる」ということです。

これら全てが、目の前にいる〈大学生にとっては将来出会う〉子どもたちへと返っていきます。



ほとんどの内容が参加型で進行しますので、時間があっという間にすぎるほど充実したものになっています。発足以来、会員数も順調に増え、現在約70人の方が登録いただいています。あなたも、自分の「ひきだし」を増やしにきませんか。



以下は、参加を勧める若手に配布する「案内文」です。

【メッセージ】

何かことが起こった時に「戸惑っている」自分がいませんか?
いろんなことが起こる中で「流されている」自分がいませんか?
そしてあなたは「子どもから信頼をおかれる存在」ですか?

この「ひきだし」では、毎回様々なテーマでワークショップを行い、自分自身の「教師としての力」をつけ、高めています。
文字通り、子どもと向き合った時に使える「引き出し」を増やしています。

また、教育(education)の語源は「引き出す」です。あなた自身の力を引き出すと同時に、それは「子どもの持つ可能性を引き出す」ことにもつながります。

多くの方々と学びや気づきを共有したいと思っています。ぜひご参加下さい。




ということで・・・


次回の「ひきだし」は


「思いを語り、実践を学ぶ」 〜語ってスッキリ、実践でバッチリ〜

            2010年5月8日〈土〉 午後1時〜午後5時


内容その1 

「子どもと子どもをつなぐための実践例」を紹介します。5月は子どもの緊張が緩んできて、トラブルが出始めます。また逆に、緩んだからこそ「つなぐ」ための絶好の時期でもあります。24日の大阪府教育委員会「教志塾」の内容をさらにバージョンアップして伝えます。 


内容その2

新学期から1ヶ月がたちました。この間に感じたことや気づいたこと、疑問に思ったことなどを出し合います。自分の現状を語り、同じ仲間の現状を聴くことによって、現在の自分自身の姿を確認し、これからの子どもとの関わりにプラスになると確信しています。大学生の方にとっても、来るべき時の参考になるのではないかと思います。


内容その3

〈頭の中にある〉具体的な方法を出し合い、共有していきます。例えば「授業のルール」「子どもの叱り方」「トラブル時の対処」などを出し合って共有しましょう。


以上のような内容を予定しています。


「校内ではなかなか言えない」「自分の中だけで考えたり迷ったりしている」「現場の話を聴きたい〈大学生の方〉」ような場合は、ぜひお越し下さい。「出す」ことで、頭の中は整理されていくと思います。







過去の「ひきだし」の内容は以下のようなものです。


 第16回〈2010.3〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *実践発表「魅力的な学校HP」
     *4月から教壇に立つ人たちの不安や疑問に答える
     *ブレインストーミング「学級開きのアイデア」
     *「ふ」の実践紹介「学級開きはコレだ!」
     *ふりかえり



 第15回〈2010.2〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *保護者に聴いてみたいこと
     *実際に保護者の方が登場〈4人〉
     *保護者の方のパネルディスカッション
     *各グループ〈4つ〉に分かれて、保護者の方と「ホンネ・トーク」
     *保護者対応のふりかえり
     *ふじっちの実践紹介
        「人権感覚を高めて、クラスを固める」
     *ふりかえり




 第14回〈2010.1〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *「気になるあの子」→「問い」を変えてみる
     *生徒指導を事例から考える(こんな時どうする?)
     *保護者対応について→次回へのアプローチ
        ・交流の基礎を作る
     *その他




 第13回〈2009.11〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *「語る」ことを身につける〈「話す」とは違う〉
     *行事の中からクラスを作る
     *生徒指導を考える〈生徒指導の時に留意していること〉
     *「なぜ荒れるのか?」



 第12回〈2009.10〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *大学生の問いに答える
        教材研究はいつやってるの?
        保護者対応のポイントは?
        何がしんどいんですか?
     *授業を考える
        大切にしていることやルール



 第11回〈2009.8〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *ペア・コミュニケーションでクラスを作る
     *2学期ステップアップ計画
     *教師にとって大切なこと
 


 第10回〈2009.7〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *学期末個人懇談会を考える
     *子どもの対処の仕方
        「人の話が聴けない子」「暴力的な子」
   
 
 第9回〈2009.5〉  

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *スタートして1ヶ月を振り返る!
     *「人間関係マップ」の作成
     


 第8回〈2009.3〉  

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク 
     *学級開きはこれだ!
     *学級を固めるアクティビティの紹介
     

      
 第7回〈2009.2〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *保護者の方と、ホンネでトーク
            ↓
         実際に保護者に来ていただき、学校では絶対に言えない
         ようなホンネを聴かせてもらいました 
     
   
 第6回〈2009.1〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *交流しょう(私の気になるあの子)
     *保護者対応を考える 
     *T先生の授業紹介(図工の授業の指導過程) 

      
 第5回〈2008.12〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *2学期の私の満足度
     *うまくいったこと・いい経験したこと・いい話聴いたこと 
     *道徳のネタ 


 第4回〈2008.11〉 

     *あたため(アイスブレーキング)   
     *「聴くこと」の大切さ
     *T先生から 道徳の授業の内容を紹介
     *「こんな時どうする?」生徒指導面で
     *ダイヤモンドランキング
         1 教師にとって大切なもの 
         2 今のあなたの満足度

    

 第3回〈2008.10〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *子どもと子どもをつなぐこと
     *「ふ」の実践例を紹介
     *2学期後半のステップアップ計画

    

 第2回〈2008.9〉 
     
     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *あなたと子どもをつなぐこと
     *ちょっと聴いて
     *「ふ」の実践例を紹介

 

 第1回〈2008.8〉 

     *あたため(アイスブレーキング)
     *グループワーク
     *1学期の振り返りと意見交換
     *2学期ステップ・グレードアップ計画
 
   
 

【過去の「ひきだし」に参加された方の感想】



*ひきだしに参加すると、自分の中でモヤモヤしていたものをまとめられるし、人の意見を聴いて、また自分の考えを発展させていけるような気がします。親しみやすく、今日一日で輪がたくさん広がりました。こんなアットホームな雰囲気、大好きです。もっといろんな方とお話しをしていきたいです。〈教員を目指す大学3年生〉




*同じ事で悩んでいる先生のお話が聴けて、今、悩んでいる私にとってすごく心が落ち着きました。また、常に授業だけではなく、子どもたちが活動する時間にアンテナをはり、伝えて、次に活かすことがどんなに大切なことかということを改めて感じました。そして、このような自分のことや、同じ先生たちと話せる機会を持てることが、自分を成長させることにつながると思いました。〈小学校=女性〉



*今日も大満足です。みんなからは「遠くからがんばって来るなぁ」と言われますが、遠いとかは関係なくて、本当にいろんなことを吸収できて、私には大きなプラスになっています。現場の先生の声を聴くことなどめったにないので、本当に貴重な時間です。〈教員を目指す大学4年生〉




*今まで、こういう機会を経験したことがなく、とても勉強になりました。自 分は、まだまだ教師という経験が少ないので、もっと勉強したいと思える場 でした。
 これからの授業の仕方や学校生活が変わっていけるきっかけになるような感 がしました。
 これからも、どんどんと参加し、自分を変えて、いろんな先生方と成長して いきたいです。  〈小学校=男性〉 



*初めて参加させていただきましたが、大きな枠組みの中で意見を出し合った りすることの大切さを実感しました。学校内でも似たようなことに参加して いましたが、より違った角度から意見を聴くことができて、非常によい経験 になりました。
 「自分の意見を伝える」という場があるというだけでも、非常に意味のある ものだと感じました。  〈中学校=女性〉




*最初来る時はドキドキしていましたが、本当に和やかな雰囲気で、とても勉強になりました。生徒指導や学級懇談会など、具体的な話もたくさん聴くことができて、「私も早く教師になってやってみたい」と思いました。今日の学びをこれから活かしていけるように、まずは採用試験に合格します。ありがとうございました  〈教員を目指す大学4年生〉




*自分でも気づかなかった「ここがよかった、すごいと思った」の黄色の紙の
 意見を読んで、たいへんうれしく、元気になりました。
 ほぼ、4時間近くの時間が、ちっとも長く感じませんでした。
 もっと早くにこの会を知っていたらと思いました。ぜひまた来たいと思います。ありがとうございました。  〈小学校=女性、養護教諭〉




詳しい内容はこちらをご覧下さい。

http://plaza.rakuten.co.jp/kinmedaru/




もしも興味を持たれたらご連絡下さい。
多くの方々の参加をお待ちしています。よろしくお願いします。

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