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開催終了研究会「キューバの有機農業から学ぶ」&「農村開発と農業普及」

詳細

2008年09月09日 14:35 更新

こんにちは!
農業・農村開発NGO協議会(JANARD)で事務局を担当しているOVです。
当会で企画したイベント2つの告知です。
ご興味をお持ちの方、是非ご参加ください。


?「キューバの有機農業から学ぶ」

9月26日 16:00〜18:00 オイスカ本部 小会議室

?「農村開発と農業普及」東京農業大学 鈴木俊教授

10月2日 16:00〜18:00 オイスカ本部 大会議室

の2点です。
参加ご希望の方は下記の内容をご確認の上、
お名前、ご連絡先を janardmail@gmail.com までお知らせください。
よろしくお願いいたします。

JANARD事務局

**************************

?JANARD(農業・農村開発NGO協議会)20年度第2回研究会
『キューバの有機農業から学ぶ』
〜病害虫防除の新技術〜

■背景:
  世界的な気候変動、バイオ燃料作物との競合などにより、食糧高騰問題が深刻化しつつあり、JANARDを始めとした国際NGOの活動地であるアジアやアフリカ諸国は、この食糧問題に直面しています。その打開策として、化学肥料に頼らない、持続可能な開発手段として有機農業が益々重要視されることは自明の理であります。そこで、今回、有機農業で成功していると伝えられているキューバを視察した「サパ=西アフリカの人達を支援する会」の事務局長より現地で実施されている有機農業について説明をいただきます。

■キューバの危機を救ったのはNGO?:
キューバで有機農業が生まれたのは、未だ10余年と日が浅い。動機は、ミサイル危機以前のカストロによる1959年の革命でアメリカによる経済封鎖が始まり、次いで1991年のソ連邦の崩壊でキューバの経済を支えていた石油、食糧等の主要物資の輸入が大幅に減少したことが引き金となった。特にそれまでキューバの農業に不可欠であった化学肥料、農薬の輸入ストップは、農業の根幹を揺るがす国家的大事件であった。そのため農作物の収穫量が激減し食糧危機を迎えることになる。
この状況をリカバーすべく選択したのが、国を挙げての近代農業から有機農業への転換であった。これには欧米のNGO、UNDP(国連開発計画)等が、資金、技術等の支援に乗り出し10余年が経過した。現在の農作物各品目別収穫量は、軒並み近代農業時代を凌駕している。

?JANARD(農業・農村開発NGO協議会)20年度第3回研究会
「農村開発と農業普及」

NGOが取り組む農村開発と農業復興は切り離せない課題でもある。農業復興は農村部にあっては死活問題であり、生活改善、地域開発の前提条件ともなる。現地資源、技術を活用した農業復興と外部からの開発はどのような関係が求められるか。JANARDアドバイザーでもある東京農業大学の鈴木 俊教授の長年の経験を紹介していただきながら、各NGOの課題、経験値も交えて農業復興のあるべき方向性を探っていく予定です。
奮ってご参加ください!

■鈴木俊先生 略歴
1943年10月静岡県生まれ。1967年3月東京農業大学農学部農業拓殖学科卒業。1975年6月~1976年3月メキシコ国チャピンゴ農科大学(現 Universidad Autonomo Chapingo)及び農地改革省(Secretaria de la Reforma Agraria)留学。東京農業大学教授(国際食糧情報学部国際農業開発学科)、博士(農業経済学)。専門分野は農業開発論、農業技術移転論。      *著作より転記  

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  • 2008年10月02日 (木) 「キューバの有機農業から学ぶ」については9月26日開催
  • 東京都
  • 2008年10月02日 (木) 締切
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参加者
1人