昨年秋に京都芸術センターで行われた鈴木昭男パフォーマンス「耳の道場」にて、宮北裕美がダンス道場破りをして看板を奪ったので、今度は鈴木昭男が看板を取り返しにくるようだ。宮北裕美(ダンサー・振付家) 1974年生まれ。兵庫県伊丹市出身。イリノイ大学芸術学部ダンス科卒業。山下残やdotsなどの作品に出演の他、ドキュメンタリーフィルムの上映会や、美術家かなもりゆうこのモデルとして本やインスタレーションの創作に関わるなど多岐に渡る芸術活動を試みる。近年はArt Theater dB柿落とし公演、神戸ビエンナーレ船上パフォーマンス、トルコ・イスタンブールで開催されたiDansでは山下残作品”It is written there”にダンサーとして参加。観客が自分の好きな音を聞きながらダンスを鑑賞する「携帯音楽プレーヤーとダンス」など実験的な試みを行っている。