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開催終了ドローイング展とアコースティックライブ

詳細

2007年02月26日 02:31 更新

矢野ミチル個展 「七色あんふぇ〜る」

2007年3月18日(日) 〜 3月28日(水)

平日12時 〜 20時  土日祝11時〜20時 (月曜日休廊)  
場所 HIGURE17−15cas (入場無料)

http://www.yanomichiru.com/jikaiyokoku13.htm


矢野ミチルプロフィール
1980年  神奈川県茅ヶ崎生まれ
2002年  個展「R指定のメルヘン」(銀座煉瓦画廊)
2003年  グループ展「イリュミナシオン三人展」(神楽坂セッションハウス)
2004年  個展「潔癖症のカラス」(青山ラスチカス)
2005年  個展「ナルコレプシー」(エスキス表参道)
2006年  個展「しみ ゆら くる」(京都TranqRoom)
矢野ミチル公式家頁 http://www.yanomichiru.com

コンセプト
音楽は「期待(expectation)」というものを扱う表現なんだと思う。
次に鳴らされる/鳴らされない音への「期待」が、僕らを音楽というもののなかに引きずりこむ。音楽は常に未来へと向かって開かれいる。同じように、僕は矢野ミチルが行なうライブペンティングを、音楽として楽しむことができる。次に描かれる線、次に塗られる色、それが一体どんなものであるのか僕らは期待し、予想しながら、その結果描かれた/描かれなかった「何か」を見つめることになる。しかし、音は、絵の具のように定着することはない。鳴ったそばから消えていく。強いていえば、記憶のなかにのみ定着される。絵画は、逆に、過ぎ去ったはずの過去の集積として「永遠に」残ってしまう。その違いを、僕らはどう感じればいいのだろうか?
矢野ミチルの作品は、過程の絵画なんだろうと思う。シュルレアリスムの自動筆記のように筆の走るままに筆を走らせることによって出来上がったこれらのイメージは、それが描かれている過程においてきっと最も躍動している。「期待」のなかで線や色が踊っている。とするならば、一旦完成してしまったイメージは、もしかするともはや未来を失った「死体」に過ぎないのかも知れない。僕らはこれらの絵を、スタティックな「図像」として見ることを拒むべきなのだろう。絶えず新しい躍動が生起するさまを僕らはこれらの絵のなかに幻視しなくてはならない。そうすることによってのみ、これらの絵は「現在」を生きることができるに違いない。(文章:若林恵 wakabayashi kei)

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  • 2007年03月18日 (日)
  • 東京都 日暮里
  • 2007年02月26日 (月) 締切
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参加者
1人