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開催終了明石研究室30周年祝賀会

詳細

2007年02月23日 17:46 更新

平成19年2月23日

★☆明石研30周年記念祝賀会メールマガジン☆★第1号

              事務局30周年祝賀会PR部



明石研究室卒業生、関係者の皆様、はじめまして。
明石研究室27期の戸高と申します。突然のメール失礼いたします。
まことに勝手ながら、明石研究室の名簿をもとにメールを送らせていただきました。

今回メールをお送りしたのは、
明石研究室に関する大事なお知らせがあるからです!!!

先日お送りしたポスター等でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
明石研究室が来年度、30周年をむかえることになりました。

それを記念して「明石研究室30周年記念祝賀会」の開催が、下記の通り決定いたしました。


     明石研究室30周年祝賀会
―あの日、あの時、明石研で出会えたから、今がある―

日時  平成19年8月4日(土)
第1部13時〜 明石研特別ゼミ
第2部17時〜 懇親会(時間は予定)

場所  ホテルグリーンタワー幕張
(JR京葉線海浜幕張駅より徒歩2分)

日時・場所は決定しておりますが、内容につきましては、今後順次お知らせしてまいります。

このメルマガについて
 今回、明石研究室30周年記念祝賀会の開催にあたり、1年以上前から、卒業生や現役の学生を中心にこのプロジェクトは動き出していました。
 現在もほぼ毎週のように集まり、明石先生はもちろん、参加してくださった方が楽しく過ごせるよう、話し合いを進めています。
 そこでこのメールマガジンを使って、みなさまに
祝賀会の準備の進捗状況や 現在の明石研究室様子をお知らせしたいと考えています。

 また企画によっては、皆様からの投稿を募集するものもあります。

 現在のところこのメールマガジンは、8月まで毎月1日、発行する予定です。メールマガジンだけでなく、ブログや明石の杜(http://www.geocities.jp/akashi_no_mori/)とも連動し、祝賀会を盛り上げて行きたいと考えております。

 くれぐれも迷惑フォルダに入れることのないよう、お願いいたします!!(笑)。

 メールマガジン本文では、すべてをお伝えすることができません。そこで、メールマガジンでは一部を紹介するにとどめ、「ブログ」で詳細をお伝えしたいと思います。

 タイトルの下のURLをクリックして、いただくとそれぞれのブログがご覧いただけます。コメントも忌憚なくご記入いただけますと幸いです!よろしくお願いいたしますm(__)m



実行委員会について
 今回の祝賀会は、大きく3つの組織に分かれています。まずメルマガを発行するなど、事務・広報を担当している「事務局」です。そして当日13時からの企画を担当する「第1部」、17時からのパーティーを担当する「第2部」です。この3つの組織が手を取り合い、祝賀会を成功させるために活動しています。

 実行委員長は小池(20期)、事務局長は杉中(20期)、副実行委員長は森山(22期)、第1部企画は大竹(22期)、第2部企画は水崎(24期)が中心となって進めております。詳細はスタッフ紹介のブログ(http://happy.ap.teacup.com/akashistaff/)に掲載しておりますので、ご覧下さい。

 記念すべき第1号である今回は、以下のような内容になっております。

1.スタッフ紹介
http://happy.ap.teacup.com/akashistaff/
 この30周年記念祝賀会は、どんなメンバーが運営しているのか?疑問に思う方もいらっしゃることと思います。
 個人情報なんのその、明石研のテーマのひとつオープン精神で、スタッフの紹介をいたします。どこかにつながり、見覚えのあるスタッフはおりますでしょうか?


2.祝賀会の進捗状況 担当 逸見(30期)
http://love.ap.teacup.com/akashishinthoku/
 現在は月2回以上の定期的な会議を行っており、スタッフはかなり気合を入れており組んでいます。さっそく、現在決まっている会のおおよその流れについて、ご説明いたします。

第一の決定事項は、祝賀会を2部構成で行うことです。
第1部:明石研特別ゼミ
 全員が参加できる企画を考えています。テーマは「明石研特別ゼミ」。ゼミといえば、やっぱりはずせないのが白熱したトークバトル!テーマ、形式を考え中です。

第2部:宴会
 とにかく明石研らしく、とにかく明るく楽しく飲みましょう。ただし、ただのドンちゃん騒ぎではありません。30周年という節目を意識した企画&演出を計画中です。
 それぞれおおよその企画は見えてまいりましたが、まだご紹介できるほどまでにはいたっておりません。しかし「どうすればおもしろいものができあがるか、喜んでいただけるか」を目標に、スタッフは一致団結して取り組んでいます。

第二の決定事項は、先生にお渡しする記念品です。
 記念品も、祝賀会を盛り上げる重要な存在。明石先生だけではなく、明石研の皆様にとっても記念に残るもの、を考えています。30期の男子が中心となって、現在作成中です!乞うご期待!

打ち合わせの雰囲気
 具体的に祝賀会への準備がスタートした1年前と比べ、卒業生と学生の距離も近づき、お互い本音が話せるようになりました。
 意見がぶつかることもあるのが、その証拠です。逆に笑顔も多く出るなど、適度な緊張感とリラックスした雰囲気の中で、のびのびとやっております。
話し合いの内容としては、以前のような大きな枠組みではなく、今後は具体的な部分をじっくりと詰めはじめたところです。
 当初は集まる頻度も月1回だったのですが、本番が近づくにつれ月2回、そして現在は小さな集まりを含めるとほぼ毎週のように打ち合わせを行っており、スタッフ達の目の色も変わってきました。
 これから忙しくなってきますが、日に日にモチベーションが上がってきています。この調子で頑張っていきたいと思います。

3.現役3年生(30期)のエッセイ  担当 生井・新田(30期)
http://love.ap.teacup.com/akashiessay/
 明石研の3年生のゼミである「文章添削講座」。毎回先生がテーマを決め、3年生が思い思いのエッセイを書き上げます。 その中から、厳選した作品を毎回お届けします。今の学生達の心の声を聞いて、皆さんの学生時代を思い出してみて下さい。

4.鈴木智道(29期)のつぶやき
http://love.ap.teacup.com/akashitomomichi/
「ヒ○シです・・・」ならぬ「ともみちです・・・」というとびっきりの一発芸を持つ、29期(現在の4年生)の鈴木智道。
 彼の「ともみちです」を文章化しました。明石先生が飲み会のたびにリクエストするほどの、大のお気に入りの一発芸です。
 VTRでお届けすることができず、爆笑することは少ないかもしれませんが、クスッと笑っていただけたら幸いです。

5.新美の泉
http://love.ap.teacup.com/akashiuranai/
 大学の占いサークルに所属し、目下地元のバーでお客さん相手に占いの修行中である新美善弘(29期)。占いのエッセンスを少しだけお届けします。

6.投稿企画のご案内
http://happy.ap.teacup.com/akashitoukou/
 このコーナーでは、皆様からの投稿を大募集しております。

1.明石研にまつわる川柳
<例>
酒好きも 一度はつぶれる 明石研 (H.Y.30期)
講義より 飲んで学べる 社会学 (K.S.30期)
など、明石研や明石先生にまつわる川柳をどしどしご応募下さい。

2.私が語る明石研
 川柳では表現しきれない皆様の明石研への思いを語ってください。どんな内容でも結構です。ただし目安として200〜1200字以内を目安にお願いします。

ご応募いただいた中から、スタッフが厳選させていただき、メルマガやブログにて紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします!
内に秘めた熱い思いを、期とお名前(匿名でも結構です)を添えてakashiken_chiba@yahoo.co.jpまでお送りください☆
 なお、3月号掲載分につきましては、3月15日を締め切りとさせていただきます。(それ以降にいただいた分は4月以降のメルマガで配信させていただきます)

7.編集後記 担当 吉崎(30期)
http://love.ap.teacup.com/akashishikouki/
 第一回のメールマガジン、皆様いかがだったでしょうか。最後に、明石研究室の近況について、お知らせいたします。

1.第29期卒論発表会、終わる―明石研の正月、15名の発表―
 去る2月4日(土)、第29期生(15名)の卒業論文発表会がけやき会館でとり行われました。
 当日は天候にも恵まれ、多くの先輩やお客様が足を運んでくださいました。
 昨年の秋口から、卒業論文の進行が滞っていることに明石先生もずいぶん心配されていましたが…さすが4年生!研究室での連日連夜の追い込みの成果を、堂々と胸を張り発表されていました。普段は気さくな先輩たちが、凛々しくい輝いているのを見て、胸にこみ上げるものを感じました。 
 今回の発表会は、卒論の発表だけではなく、卒業された多くの方をお話しする機会も持て、私自身も非常に楽しませていただきました。

2.チームワークもばっちりです―華やかな舞台の裏で―
 14人の3年生も4年生の晴れ舞台を祝うべく、数ヶ月前から準備を進めておりました。
 特に、3人の男性メンバーが大活躍!少ないだけに連携をし、か弱い(?)女性陣の分も、力仕事から先輩方の入場時に使うフラッシュ(ミニビデオのようなもの)の作成までしっかり頑張ってくれました。フラッシュは、予想以上の力作揃いで、4年生の皆さんやお客様にも大好評でした。
 また新しく来年度から研究室に入ることが決まっている2年生(31期)17人の手伝いもあったことを、付け加えておきます。

 昨年、ちょうど私も同じ卒業論文発表会が明石研デビューの日でした。もう一年も経つのですね。これから2年生と共に新たな明石研を作っていくんだなと、しみじみ感傷に浸っていました。

 時間が経早いのが分かったところで、さっそく研究室にある先輩達の卒論をしっかり拝見して、来年自分も堂々と発表できるよう、頑張ります。

3.今の3年生達―就活、あそびの達人―
 さてさて、次は3年生の近況をお伝えします。
現在、約半数の学生は就職活動に大忙しです。マスコミ関係会社、食品関係会社…と慣れない土地、スーツに、電車に乗って活動中です。 なんと言っても西千葉っ子住民は、普段、自転車しか乗り回しませんからね。

 一方教採組はと言いますと、教育学部附属小学校低学年を対象にした、地域子ども教室推進事業の「子どもの居場所づくり」に取り組んでいます。火曜日の放課後2時間弱と土曜日の午前中に「あそびの達人教室」を実施運営しています。
 150人の登録者の中から毎回40人ぐらいの子ども達と遊んでいます。
 体を動かすスポーツ大会やドッジボールに、室内企画として、ビーズ遊びやカルタ大会、粘土遊びに多種多様な企画を用意しております。

 運営はもちろんのこと、当日の学生スタッフの確保、何より、経験不足な私達にとって、準備や試作を行うことに時間と労力が必要で、これもまた夜な夜な試行錯誤しながらの作業です。
 しかし、子ども達の楽しそうな顔や、保護者からの応援メッセージが強力な活力となり、子ども達に変なあだ名をつけられながらも、毎回の活動が楽しみとなってしまいます。

 肝心の教員採用試験ですが、試験が祝賀会の直前なので、徐々に勉強もはじめなくては・・・、と思い始めたところです。

まとめにかえて
 これからは4年生がいない合宿や飲み会があるのかと思うとなんだか不思議な気持ちになってしまいます。

 新しい旅立ちに、出会いに。春はもうすぐそこまで来ていますね。

 3年生一同、先輩方に負けじと頑張ってまいります!

 皆様今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。



次回のメールマガジンは3月23日(金)に発行予定です。



明石研究室HP明石の杜 http://www.geocities.jp/akashi_no_mori/

スタッフ自己紹介ブログ http://happy.ap.teacup.com/akashistaff/
会の進捗状況ブログ http://love.ap.teacup.com/akashishinthoku/
3年生のエッセイブログ http://love.ap.teacup.com/akashiessay/
鈴木智道のつぶやきブログ http://love.ap.teacup.com/akashitomomichi
新美の泉ブログ http://love.ap.teacup.com/akashiuranai/
編集後記のブログ http://happy.ap.teacup.com/akashokouki/
明石研投稿のブログ http://happy.ap.teacup.com/akashitoukou/

このメールに対するお問い合わせは、
akashiken_chiba@yahoo.co.jp
までお願いいたします。

発行者
事務局30周年祝賀会PR部
杉中・青木・武次・戸高
大瀧・井手・鈴木・新美
生井・新田・逸見・吉崎

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