イベント独特の世界感で選ばれる心地良い楽曲、そしてMartinica節?ともいえる、ジャンルを違和感なく変えながら徐々に盛り上がりさらに高揚感を持たせ続ける展開。打ち込みの楽曲や、テックなトラックも、ファンクも、ヒップホップもかかる...。なのに「ジャズ」と感じる。それを言葉であらわすのは正直難しいのですが、何でもプレイすれば「ジャズ」って訳でもない。でも「ジャズ」。クラブ世代におけるジャズDJのジャズは、ハードバップや、スウィンギーな音楽だけじゃない。今月も We Play The Best Music of All Time を心にDJ各々が感じる“新しいジャズ”を惜しげもなく投入してきます!
まずは渋くアブストラクトヒップホップなEXPERIENCEからスタート。 そこからCAMEOネタなFUNQUI BEET→クラブジャズクラシックなHOPING FOR THE SUNとブレイクビーツな流れを挿んで、ちょっと渋め(?)ハウス(なのかな?)へと展開し、ネタ感たっぷりなSHIMMY SHAM SHAM!からイシカワお得意のディスコ方面へと展開して行きます。この辺まで来ると自然と体が動いちゃいますねー。そもそもメロディがよいです。EASTSIDE CONNECTIONのこの曲とか、有名らしいのにオレ軽くスルーしてたんですが、いい曲ですね。(笑)ついでにどうでもいいけどTUOMO、人気のこの曲もいいけど、おれはB面が大好きです。(笑) で、YOU GOT TO KNOW BETTERで笑顔になって、CAUGHT IN A WHIRLWINDでグッと来て感極まり、IT'S LOVE AGAINで締め、と。