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開催終了第4回テストプレス等高音質盤“爆音試聴会”

詳細

2013年05月04日 23:05 更新

皆さま、今度は10カ月ぶりのご無沙汰となりました☆ “爆音試聴会”としては15回目、テストプレス試聴会としては4回目となる、久々の試聴会を開催したいと思います♪

今回は、第一部ではこれまでマニアックなHR/プログレが比較的多かったラインナップとは違い、誰もが知っているメジャーアーティストの名作テストプレス&高音質盤を。
第二部ではジャズロックを中心とした、ややマニアックな作品をラインナップするという、二部構成でお送りしたいと思います。
(とは申しましても、流れで予定が変わることもままありますが…(^^;)


では、「テストプレス」って何?という方のために、今回も前回の説明を転載します。

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【テストプレスとは・・・?】

アーティストの作品が完成し、市販用のレコードをプレスするためのマザー&スタンパーが完成したら、リリース前にそのレコードの出来具合をチェックするために20枚程度のテストプレス盤が作られ、アーティスト本人とスタッフ、関係者らに配布されます。

理論上は完成したてのスタンパー(場合によってはメタルマザーから直接)でプレスされた盤のため、もっとも鮮度の高い音が楽しめることになります。

事実、通常盤とはまるで違う音圧と鮮度の音が楽しめる場合があり、その場合はアーティストが本来意図した音とはこれなのか!と実感させてくれます。
初版の場合は、それが存在する中で最も音質のよい盤である可能性もあるわけです。

しかし、初版以降や再発時でも同様にテストプレスは作られるため、マトリックスなどの確認は大切です。
(それでも初版の通常盤より音質がいい場合もありますが)

またアーティストサイドからNGが出た“没テストプレス”である場合もありますが、その場合も別テイクに近い楽しみ方が出来る場合もあります。
(単純に失敗作もあります・・・)

その背景を推察しながら聴くのもなかなか一興かと思います♪

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【主な試聴予定盤】

≪第一部≫(午後7時半〜10時頃の予定)

●EAGLES「Hotel California」USテストプレス
問答無用の名盤を初版リアルタイムの高音質で♪

●JOURNEY「Frontiers」USテストプレス
WBCでかかりまくった名曲もこの盤では素晴らしい音圧です☆

●FOREIGNER「(same)」USテストプレス
 「Double Vision」 USテストプレス
どちらもさすがのメジャーならではの高音質♪

●BOSTON「(same)」US白プロモ
       「Don't Look Back」US12inchプロモ
前回、ハーフスピードマスターのテストプレスよりはるかに音がいいと判明した、US白プロモと、12インチでゆったりと溝にゆとりを持った人気曲のプロモ盤を☆

●STYX「Paradise Theater」UKテストプレス
     「Kilroy Was Here」UKテストプレス
これまで試聴会ではプログレハード色の強い作品を使用しましたが、今回はビッグヒットのこの2作を♪

●VAN HALEN「Looney Tunes」USプロモ(1stの先行プロモです)
         「�供�USテストプレス
         「1984」US:Quiex�競廛蹈�
説明不要のスーパーバンド初期の代表作をそれぞれの高音質盤で☆

●STEELY DAN「Aja」USテストプレス
完璧を追い求めた孤高のアーティスト不朽の名作の、凄味がわかる音です。他に2枚の12inchプロモも素晴らしい♪

●MANFRED MANN’S EARTH BAND「Roaring Silence」USテストプレス
全米No.1ヒットを収録した名盤。


≪第二部≫(午後10時〜11時半頃の予定)

●BRAND X「Masque」USテストプレス
複雑な演奏が生々しい音で迫る圧巻の出来のプレスです。

●LEE RITENOUR「Feel The Night」USテストプレス
これもBRAND X同様、こういう音楽は高音質が必須と言う感じがします☆

●COLOSSEUM�供�Electric Savage」UKテストプレス
故Gary Mooreと名手John Hiseman、Don Aireyの名演が光ります♪

●DIXEY DREGS「Free Fall」USテストプレス
これも米最高峰のジャズロック〜プログレの一枚と言えるでしょう。

●RONNIE MONTROSE「Open Fire」USテストプレス
故モントローズの、ジャスロック色が強いインストonlyのソロ作。


等々、今後も追加・変更を考えています。過去の使用分も、リクエストが多い場合は検討します。


【日時】2012年7月21日(土)午後7時半スタート予定

【場所】スノウドニア(BAR Snowdonia)
   東京都世田谷区池尻3−28−6 1stアミューズビル3F
   TEL 03(3422)3030

【会費】ありません。たくさん飲んでください

ご参加の際には、一言コメントを添えていただければ幸いです☆

コメント(21)

  • [1] mixiユーザー

    2013年05月05日 16:49

    皆様!お待ちしております!
    わーい(嬉しい顔)
  • [2] mixiユーザー

    2013年05月05日 23:20

    ちょうど休みです。よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2013年05月05日 23:52

    2013年5月25日、ですね。念のため。
    久しぶりです。大いに楽しみです!
  • [4] mixiユーザー

    2013年05月06日 18:41

    >>[1] ありがとうございます☆ 今回もよろしくお願いいたします♪
  • [5] mixiユーザー

    2013年05月06日 18:42

    >>[2] それはよかった♪ お待ちしております☆
  • [6] mixiユーザー

    2013年05月06日 18:43

    >>[3] お待ちしております♪ MMEBはUKオリジも持って行って見ますね☆
  • [7] mixiユーザー

    2013年05月23日 13:11

    今週末に迫って参りましたね♪

    今回も年代順に構成しようと考えましたので、以下のラインナップになる予定です☆

    ≪第一部≫メガヒット名作編

    ‘76
    ●BOSTON「(same)」(US白プロモ)
    ●MANFRED MAN’S EARTH BAND「Roaring Silence」(US初版)
    ●EAGLES「Hotel California」(US初版)

    ‘77
    ●STEELY DAN「Aja」(US初版)※他12inchプロモ
    ●FOREIGNER「(same)」(US初版)

    ‘78
    ●FOREIGNER「Double Vision」(US初版)
    ●BOSTON「Don’t Look Back」(US12inch白プロモ)
    ●VAN HALEN「Looney Tunes」(USプロモオンリー)

    ‘79
    ●VAN HALEN「�供廖�US初版)

    ‘80
    ●BUGGLES「Age Of Plastic」(US初版)

    ‘81
    ●STYX「Paradise Theater」(US初版)

    ‘83
    ●STYX「Kilroy Was Here」(US初版)
    ●JOURNEY「Frontiers」(US初版)

    ‘84
    ●VAN HALEN「1984」(US;Quiex�競廛蹈癲�

    ≪第二部≫ジャズロック名作編

    ‘77
    ●COLOSSEUM �供�Electric Savage」(UK初版)

    ‘78
    ●BRAND X「Masques」(US初版)
    ●DIXIE DREGS「Free Fall」(US初版)
    ●RONNIE MONTROSE「Open Fire」(US初版)

    ‘79
    ●LEE RITENOUR「Feel The Night」(US初版)

    >彗風月さん
    ということでMMEBの登板は比較的早い時間になります(^^)
  • [8] mixiユーザー

    2013年05月26日 01:34

    皆さま、お疲れ様です。今回も無事に終了、思いのほか盛り上がりを見せ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
    後ほど、簡単にレポートを挙げたいと思います。ありがとうございました♪
  • [9] mixiユーザー

    2013年05月26日 02:09

    本日はありがとうございました♪

    メジャーどころのアーティストは逆にあまりじっくり聴くこともないので、新たな発見となりました。
    次の70年代ハードロック、ジャパニーズプログレの会楽しみにしております。
    ロックバーでじっくり曲を聴く機会設けてくださり感謝します。
  • [10] mixiユーザー

    2013年05月26日 14:35

    昨日は有難うございました。改めて名盤の数々に惚れ直しました。BOSTONはやはりすごいですね。Foreignerのあのアルバムも認識を改めました。聴き直してみようww。次回をまた楽しみにしております。
  • [11] mixiユーザー

    2013年05月26日 14:58

    >>[9]  ありがとうございました☆ お店で爆音で聴くと、普段気付かなかった意外な発見が僕にもあります♪
    しかも今回は、ほとんどの人がよく知っている名曲ばかりだったので、なおさらと言う感じがしますね☆
  • [12] mixiユーザー

    2013年05月26日 15:03

    >>[10]  ありがとうございました☆ 特にBOSTONの1st、白プロモなのに、他のテストプレスを蹴散らすような高音質&音圧でしたね♪ 今回の中では一番古い盤でもあるのに、やはりTom Schultzは凄いということでしょうか。
    あとVAN HALEN「Looney Tunes」のキレキレな音もインパクトありました☆

    次回、あまり間があかないうちに考えます♪
  • [13] mixiユーザー

    2013年05月29日 14:15

    早速、フォーリナー、スティクス、ブランドX、コロシアム、ディキシードレックスを購入しました。CDですが^^;
  • [14] mixiユーザー

    2013年05月29日 14:23

    >>[13] おおっ、凄い大人買い♪ イベントのレポートは週末にでもまとめてやります☆
  • [15] mixiユーザー

    2013年05月30日 23:07

    今回、メジャーアーティストのメガヒット作を集めてテストプレス・高音質盤の試聴会を開きましたが、そうした作品は制作期間・録音に時間や予算がかけられて、作りこまれていること。
    またほとんど誰でも知っている曲のため、音やアレンジの細部の新たな発見が楽しめるのではないかと言う期待もありました。

    まず最初は、名作中の名作から…

    ●BOSTON「(same)」(’76:US白プロモ Mastered By Capitol刻印:写真左)

    今回の中では一番古い音源で、しかもテストプレスではなく白プロモなのに、一番音がいいかもしれないと言う盤です。
    EPICの作品なのに、Mastered By Capitol(いい音で定評があります)のマスタリングと言うところが、音質へのこだわりを感じさせます。

    前回の試聴会では、4年遅れの80年制作ハーフスピードマスター盤テストプレス(高音質を意図し、マスタリングを半分のスピードで綿密に仕上げる技術)を聴きましたが、今回の白プロモの方が、音質ははっきりと上回っていました。

    その音は爽快にして豪快の一言♪ アコギや金物系の抜けと美しさは絶品で、一気に全部聴き通してしまいたい気持ちよさでしたが、まずは冒頭の2曲を楽しみ、本編終了後に、A面の残りを聴きました。

    ●MANFRED MAN’S EARTH BAND「Roaring Silence」(’76:US初版:写真中)

    A1「Blinded By The Light」が全米No.1ヒットに輝いた名盤。オリジナルはUK盤で、イベント開始前にそのUK盤を聴いていたため、結果的に比較することとなりましたが、スムースに聴こえるUK盤に比べ、USテストプレスの方がベースやドラムのキックが強く再生され、よりタイトな印象を受けました。

    まずはA1を聴き、本編終了後にインスト曲「Waiter, There's a Yawn in My Ear」を聴きました。

    ●EAGLES「Hotel California」(’76:US初版 STERLING刻印:写真右)

    今回の試聴会を開くきっかけになったと言ってもいい、まさに名作中の名作。自分の所有しているUK盤オリジナルは、非常にまとまりのよい美しい音をしていますが、このUSテストプレスは、基本的な印象は同じながら、ポイントポイントでアクセントとなる音が前面にはみ出して来る印象で、特にタイトル曲では、ドラムのフィルとギターソロがより印象的に響きます♪

    今回はA面冒頭の3曲を聴きました。特に3曲目の「Life in the Fast Lane」のビート感は、この作品がこんなにロックアルバムだったかと思わせるもので、通常盤にない、この盤独特の重さを感じます。
  • [16] mixiユーザー

    2013年06月01日 18:32

    続いて翌77年・・・

    ●STEELY DAN「Aja」(’77:US初版:写真左)

    ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーが理想とするサウンドを実現するため、腕利きミュージシャンを多数ぜいたくに起用して最高のテイクのみを使用し、またブレスや弦スレなどの些細なノイズも嫌ったため、ミュージシャンにそうした音を出さないように弾かせた上に、出てしまったノイズも徹底的にカットしたという壮絶な逸話のあるこの作品。

    そのせいか、通常盤では普通に一体となって聴こえていた楽曲が、テストプレスではそれぞれの楽器の輪郭が一層はっきりしながらも、隙間に余計なノイズがないという異様な空気感が感じられたと思います。
    今回はB1の名曲「Peg」を聴きました。

    そして彼らではもう一枚・・・

    ●STEELY DAN「Deacon Blue」12inchプロモ(’77:US初版:写真中)

    「Aja」収録の名曲を、12inchで片面一曲45回転とぜいたくな仕様で制作されたプロモ盤。FMの番組でも高音質で放送されるように意図されたプロモ盤と思われるが、こうなるともう「Aja」のアルバムで感じられた特徴がさらに前面に出てくることになります。
    演奏自体は、まるで高音響のJAZZクラブやライブハウスで目の前で演奏されたような生々しさ♪しかし、余計な演奏のノイズはカットされているという不思議さも際立ってくるかも☆

    ●FOREIGNER「(same)」(’77:US初版 AT/GP刻印:写真右)

    記録的なヒット作を連発したハードポップ〜AORのスーパーバンドですが、このデビュー作からすでに300万枚と言う大ヒットを記録。バラードのイメージが強い彼らですが、特に初期2作はHR色が結構強い作品でした。テストプレスで聴くとギターは金物系の音色の倍音や、ビートの強さがより際立つため、参加された皆さまもロックな彼らの音が新鮮に響いた様です。
    本編ではA1「Feels Like the First Time」を聴き、後にA5「The Damage Is Done」を楽しみました☆
  • [17] mixiユーザー

    2013年06月01日 19:45

    そして78年・・・

    ●FOREIGNER「Double Vision」(’78:US初版 STERLING刻印:写真左)

    そしてこちらは500万枚以上を売り上げた2nd♪ 1stがATLAMTICの誇る空間の魔術師(?)George Pirosのマスタリングだったのに対し、こちらは名門STERLING社のマスタリングで、よりギターの厚みが増したロック色の強い音作りとなっています。
    聴いたのはA1「Hot Blooded」とB1のタイトル曲☆ この2曲は紛れもなく良質のハードロックですね♪

    ●BOSTON「Don’t Look Back」(’78:US12inch白プロモ STERLING刻印:写真中)

    ラジオ局へのプロモーション用として配布されたためか、作品内容とは関係ないジャケットですが(オークションへの出品を見ても、このジャケットで配布されたものが多いようです)片面が「Don’t Look Back」裏面が「Don’t Look Back〜The Journey」と、ぜいたくなカッティング。
    1stがMastered By Capitolのマスタリングだったのに対し、こちらはSTERLING社ですが、音色の素晴らしさと独特の世界観に変わりなく、この楽曲のドラマチックさと相俟って、圧倒的な抜けのいい音質と厚みある音圧が感動を呼びます♪

    ●VAN HALEN「Looney Tunes」(’78:USプロモオンリー:写真右)

    当時ワーナーはプロモ盤をこういった、他社とは違ったこだわった体裁で配布していました。(キャラクターの使用に映画会社らしいこだわりが見えますね)
    これは1st発売前に配布された、ロゴもまだデビュー時とは違う古いタイプのものという、5曲入りプロモ盤。

    この盤は、ただでさえキレのいいギターと、全体の重さがさらに際立っており、ギターの音色だけとっても鳥肌モノのカッコよさでした☆ BOSTONの1stと並び、今回の白眉だったのではないでしょうか?

    本編では5曲中、お約束の3曲「Running With The Devil」〜「Eruption」、この盤ではB面にかえして「You Really Got Me」を聴き、本編終了後はカバー曲「Icecream Man」を聴きました☆
  • [18] mixiユーザー

    2013年06月01日 21:03

    79年〜81年へ・・・

    ●VAN HALEN「�供廖福�79:UK初版:STRAWBERRY刻印;写真左)

    衝撃のデビュー作の翌年に出された2ndは基本的な音楽性・音質ともに同じ傾向でしたが、このテストプレスはUK盤で、こちらも高音質で知られるSTRAWBERRY刻印のものです(他の有名な作品ではZEP「In Through The Outdoor」、AC/DC「Back In Black」、STATUS QUO「What Ever You Want」など)。

    押しの強い中音域で、ロック的な突進感とグルーヴ感が素晴らしいのですが、高音を中心にキレの良さが半端なかった1stプロモに比べると、印象的に損だったかもしれません。

    今回はB面から「Light Up The Sky」〜「Spanish Fly」を聴きました。

    ●BUGGLES「Age Of Plastic」(’80;US初版 Capital STERLING刻印:写真中)

    「Video Killed The Radio Star」の全英No.1ヒットで知られる作品ですが、後にプロデューサーとして一時代を築くトレヴァー・ホーンが中心人物と言うこともあってか、音響的にこだわりと計算に満ちた、実に高音質で完成度の高い作品でした。
    テストプレスではやはりその音響的なクオリティの高さが顕著に表れて、楽器と声一つ一つのエフェクトや生々しさなど、狙いがくっきりと伝わる形で楽しめたかと思います。

    聴いたのはもちろん「Video Killed The Radio Star」♪

    ●STYX「Paradise Theater」(’81:UK初版:STERLING刻印:写真右)

    STYXもアーティスト自身が音質にこだわりを持ち、通常盤もプロモも高音質で知られています。
    これまでこの試聴会では、ハードプログレ系の初期作品を聴いてきましたが、今回はメガヒット名作特集ということで、2作の人気アルバムを選んでみました。
    この作品は彼ら初の全米チャートNo.1アルバムですが、このテストプレスはUK盤にも関わらず、米STERLING社のマスタリングをそのまま採用しており、彼らの音へのこだわりが、アメリカ以外の盤にも同様の高音質を求めた結果なのかもしれません。

    アルバム冒頭の「A.D. 1928」〜「Rockin' the Paradise」を続けて聴きました。
  • [19] mixiユーザー

    2013年06月02日 17:03

    続いて83〜84年で・・・

    ●STYX「Kilroy Was Here」(’83:UK初版:写真左)

    前作の2年後にリリースされたこのアルバムもメガヒットを記録しましたが、この頃からバンド内の空気は微妙なものに。たしかにデニス色の強い楽曲&コンセプトではありました。
    誰もが知る有名曲「Mr.Robot」ですが、この曲では確かにギターの活躍の場はほとんどありません。

    シンセ中心に、キレのいいコーラスとエフェクトが華を添えるシンプルなアレンジは、むしろ音色の特徴がはっきり出るテストプレスで真価を発揮している様に思います。

    ということで聴いたのはもちろん定番のA1「Mr.Robot」♪

    ●JOURNEY「Frontiers」(’83:US初版 MASTERDISK刻印:写真中)

    その同年、もう一つのビッグアーティストがメガヒット作をリリースしていました。
    マイケルジャクソンの怪物アルバム「スリラー」に一位を阻まれたものの600万枚以上売りあげた名作。
    彼らの当時の作品の中ではHR色が比較的強く、重々しいギターとシンセの音の壁が特徴的なアルバムで、名門MASTERDISK社の迫力あるマスタリングもそうした音作りに寄与しています。
    このテストプレスでは、その特徴が特に低音のエネルギー感に現れていて、高音のキレの良さで圧巻だったBOSTONやVAN HALENとはまた違ったインパクトがありました☆

    聴いたのはやはり、WBC期間中にかかりまくった「Separate Ways」でした♪

    ●VAN HALEN「1984」(’84:US;Quiex�競廛蹈癲Ъ命娠Α�

    これまたマイケルジャクソンの怪物アルバム「スリラー」に一位を阻まれて2位どまりながら、彼らの最大のヒット作にして名盤♪

    Quiex�兇箸蝋皺纂疏悩爐箸気譴身焼�明のVinylで、当時は多くのメジャー作のプロモがこれで制作され、市販の限定版などにも使用されました。

    「1984」〜「Jump」〜「Panama」〜「Hot For Teacher」を一気に聴き、≪第一部≫メガヒット名作編は終了となりました。
  • [20] mixiユーザー

    2013年06月22日 17:36

    ということで、≪第二部≫ジャズロック名作編、まず‘77年。

    ●COLOSSEUM �供�Electric Savage」(’77:UK初版:写真左)

    これは昨年の試聴会でも使用した、説明不要の名盤ですね♪ 今回はまず前回同様のBラスの「Intergalactic Strut」を聴き、本編終了後、オープニングの「Put It This Way」で盛り上がりました☆

    そして翌‘78年。

    ●BRAND X「Masques」(’78:US初版:STERLING刻印:写真中)

    こちらも説明不要、UKジャズロックからのフュージョンへの総括とも言えるスーパーバンドですが、4作目である今作からはフィル・コリンズが抜け、後にレインボーに参加するチャック・バーギがドラムに、Keyには元QUARTEMASSのピーター・ロビンソンになり、よりUKHR〜Prog人脈に近いイメージになったが、内容は相変わらず、不思議なグルーヴ感を持った、素晴らしくテクニカルなジャズロック♪
    しかし以前よりはまとまりを重視したのか、聴きやすい印象。

    Passportレーベルは、アメリカでは発売されなかった英欧の作品を紹介するマイナーレーベルだったが、NEKTARのヒットなどがあってか、STERLING社によるマスタリングが多く、この時期、結構音がいい作品が多いのです☆

    ●DIXIE DREGS「Free Fall」(’78:US初版:写真右)

    上記「Masques」 の同年に、アメリカの大学生バンドからそのままデビューを果たした凄腕ジャズロック集団の一作目。
    今やDEEP PURPLEのギタリストであるスティーブ・モースを筆頭に、時に壮絶、時に優美に繰り広げられる演奏は圧巻ですが、この作品はまだ、つんのめるような若気の至り的勢いが微笑ましい部分も感じられます。

    デビュー作と言うことで予算の制約もあったのか、音質的にはまだまだですが、演奏はもちろん素晴らしく、それぞれが全力ソロ回しで突っ走る、B1「Cruise Control」を楽しみました☆
  • [21] mixiユーザー

    2013年07月18日 23:44

    おおっと、こっちがまだ2枚残っていました(^^;

    78年の続きで、ジャズロックというか、Ronnie MontroseがJeff Beckを目指したような初ソロアルバム「Open Fire」(写真左)。
    冒頭まるで映画の劇伴の様な曲「Opener」から、軽快なシンセのリフからハードロック展開になだれ込む「Open Fire」を聴きましたが、Ronnieのプレイは、ジャズロックと言うよりは、MONTROSE時代と同様のマイナーペンタトニック中心と言うところがまた微笑ましい感じです。
    実はこのアルバム、アコースティックな曲が結構味があったりしますが☆

    本編の最後は、名手LEE RITENOURの79年の傑作「Feel The Night」(写真右)。さすが売れっ子ギタリストの最高作の一つと言われる安定感と音の作りこみの素晴らしさを感じさせるテストプレスで爽やかに終了いたしました♪

    こうしてみると、さすがメジャーで予算と手間をかけて作られた作品たちだけあって、どれもそれぞれの凄味のある、楽しめる盤だったと思います。

    これがまた、次回のUKマイナーHRの変態度、B級感と好対照になっていたわけですねえ☆
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  • 2013年05月25日 (土) 土曜:午後7時半スタート予定
  • 東京都 三宿:スノウドニア
  • 2013年05月25日 (土) 締切
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4人