でも、FC東京の石川のように10年かかるかも・・・
ナビスコの時の山＆坪がベターだと自分は思います。
開催終了J1#23 広島vs浦和(A)
詳細
2009年08月20日 01:01 更新
■第22節終了時点の成績
浦和レッドダイヤモンズ http://
順位7 10勝4分8敗:勝ち点34 得点25失点27得失差-2
サンフレッチェ広島 http://
順位6 9勝7分6敗:勝ち点34 得点35失点26得失差+9
過去対戦結果
09-J1#17(H) 2-1○[エジミウソンx2-佐藤寿人]岡田正義
09-ﾅ予#1(A) 1-0●[佐藤寿人-なし]佐藤隆治
07-J1#25(A) 2-4○[ウェズレイ,森崎浩司-達也,長谷部,永井,ワシントン]西村雄一
07-J1#14(H) 4-1○[闘莉王,ポンテ,達也,ワシントン-佐藤]松村和彦
06-J1#23(H) 2-1○[闘莉王,山田暢久-ウェズレイ]穴沢努
06-J1#03(A) 1-4○[ウェズレイ-三都主,ポンテ,啓太,ワシントン]扇谷健司
■スタジアム情報
広島ビッグアーチ
http://
■チケット情報
http://
SSホーム5000○ SSアウェイ5000○ SAホーム3500△ SAアウェイ3500○
バック自由2500○ バック自由小中高1000○ サポ大人2000○ サポ小中高500○
ビジター大人2000○ ビジター小中高500○
■テレビ放送
8月22日(土) 7:00pm〜 (生)
NHK BS(BSA7ch/BSD101ch) http://
8月22日(土) 6:50pm〜 (生)
スカイパーフェクTV!(Ch181) http://
8月23日(日) 9:00pm〜 (録・初)
Jsports1 http://
■ピンポイント天気情報
http://
浦和レッドダイヤモンズ http://
順位7 10勝4分8敗:勝ち点34 得点25失点27得失差-2
サンフレッチェ広島 http://
順位6 9勝7分6敗:勝ち点34 得点35失点26得失差+9
過去対戦結果
09-J1#17(H) 2-1○[エジミウソンx2-佐藤寿人]岡田正義
09-ﾅ予#1(A) 1-0●[佐藤寿人-なし]佐藤隆治
07-J1#25(A) 2-4○[ウェズレイ,森崎浩司-達也,長谷部,永井,ワシントン]西村雄一
07-J1#14(H) 4-1○[闘莉王,ポンテ,達也,ワシントン-佐藤]松村和彦
06-J1#23(H) 2-1○[闘莉王,山田暢久-ウェズレイ]穴沢努
06-J1#03(A) 1-4○[ウェズレイ-三都主,ポンテ,啓太,ワシントン]扇谷健司
■スタジアム情報
広島ビッグアーチ
http://
■チケット情報
http://
SSホーム5000○ SSアウェイ5000○ SAホーム3500△ SAアウェイ3500○
バック自由2500○ バック自由小中高1000○ サポ大人2000○ サポ小中高500○
ビジター大人2000○ ビジター小中高500○
■テレビ放送
8月22日(土) 7:00pm〜 (生)
NHK BS(BSA7ch/BSD101ch) http://
8月22日(土) 6:50pm〜 (生)
スカイパーフェクTV!(Ch181) http://
8月23日(日) 9:00pm〜 (録・初)
Jsports1 http://
■ピンポイント天気情報
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コメント(365)
2009年08月23日 23:15
録画見ました。結果よりも采配に納得いきません。
ゲルト采配をみているのかと・・・
阿部のボランチ専任はどこえやら
なぜけが人のトゥーを先発から外したのにあそこに起用したのか？阿部だろふつー
前節のエジの動きの悪さで起用し、高原をベンチなのか？ 結果は出てないけどチームのために走っているよ！日本のエースが本来のポジションじゃないのによくやっていると思います。
あと、梅崎も見たかった。ロビー→梅崎ですよね。
パスサッカーはしてるけど開幕当初みたいに動きの連動性はないよね。
子どものサッカーじゃないんだから選手には適任のポジションを！！
まぁココで愚痴ってまた浦和応援しよ〜っと。
2009年08月23日 23:37
試合後の広島の監督のコメントです。
そのままコピーですがお許しを。。。
非常に考えさせられる内容です。
Ｑ：勝ちきれるようになった要因は？
それは、時間のなせる業だ。
サッカーとは、プロセスを踏みながら、成長するもの。新しい監督がやってきても、選手のモチベーションは変えられても、それほど大きなことをすぐには変えられない。プロセスを積み重ねることによって、我々はここまで来た。
私がこのクラブで初めてやった仕事は、世代交代だった。今、活躍している多くの選手は、全国的には無名の選手たちだったから。
2007年は、リードしてもカウンターを食らって逆転される試合も多く、J2降格となってしまった。しかし、我々の進む方向は間違っていないと、クラブは判断してくれた。だから、J2でもたくさんのプロセスを踏むことができたのだ。
今、チームの80%を占める広島育ちの選手たちと共に成長できる喜びを感じている。私は、完成した選手を5人も6人も補強して欲しいと、織田強化部長に頼んだことはない。選手と共に、チームを作っていくタイプの監督なのだ。
2009年08月24日 01:13
いろいろみんな言いたいこと言ってるけど、結局は選手一人一人の意識の問題なんだよね。昨日の試合に関して言うけど、前半戦はひどいサッカーだったと思うよ。明らかに戦術を無視したプレーの連続だったからね。後半になってからは闘莉王が中盤で起用されたのは、背が高いし、ボールが収まるから。まあ、まだ1対1も勝負もできなかったからね。実際にそうだった。でも一番は彼の気迫でしょ。今セットプレーが一番の得点チャンスなのに、あれだけ背の高い、気迫のある選手をフィンケは使わないわけがないでしょ。まあでも、闘莉王に依存するのも確かによくないけどね。だからこそ運動量のある若手の台頭が必要なんだよ。今こそチャンスだろ！若手！
ここでチャンスを掴まなきゃいつ掴むんだよ！
って僕は思うけどね。
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