デザイナー、建築家、編集者、ライター、プロデューサーで結成したグループ「SIDE」によるデザイン展。第一回目のメンバーは粟辻美早、五十嵐久枝、内田みえ、小泉誠、寺田尚樹、長町美和子、萩原修、藤森泰司、村澤一晃、若杉浩一の10名。展覧会タイトル「chair+(チェアプラス)」のプラスとは、その椅子をデザインするきっかけやコンセプトを意味している。chair with 〜、chair for 〜、chair and 〜 など、プラスの解釈はデザイナーによって自由。展覧会では、各デザイナーがそれぞれの解釈でデザインした椅子と共に、その椅子の発想の元や生み出された背景、使われるシーンなどを表現することによってデザイン意図を明確に伝えようという試みだ。展示と共に、トーク、印刷物、ウェブサイトによって、多角的にデザイナーの思考を伝えていく。